自動認識のサブスクリプションサービスAiDXの提供開始

アイメックス株式会社

From: PR TIMES

2023-04-17 11:16

バーコードリーダやハンディターミナルをサブスクで有効活用

バーコードリーダ製造メーカのアイメックス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:岡田幸紀、以下アイメックス)は2023年4月17日(月)より、自動認識のDXを推し進めるサブスクリプションサービスAiDX(アイディーエックス)の提供を開始します。



【サービス概要】
 今回新たに提供を開始するサブスクリプションサービスAiDXは、小売店舗の店舗管理システム「TenpoMaster」に加え、売上入力や棚卸等で使用するバーコードスキャナやハンディターミナル、業務用スマートフォンやRFIDリーダ、ラベルプリンタ等のハードウェアもまとめて月額定額(サブスクリプション)制で提供されるサービスとなっています。
初年度のサービス提供数は10社100店舗前後を見込んでいます。

【主な特徴】
・定額制のAll in one型サービス
ソフトウェアからハードウェアまでDXを支援する仕組みをまとめて、 月額定額(サブスクリプション)制で提供します。月額費用には保守管理費用も含まれますので、All in One型サービスとなっています。
・低コスト
システムや機器を購入する場合と比べて圧倒的に低コストで業務効率化に貢献するDXシステムを導入することができます。買い取り型と異なり資産計上の必要がなく、経費として処理できます。初期投資も少ないため、容易にシステム導入を可能にし、すぐに改善効果を上げることができます。
・柔軟な機種の選択・変更
業種・業態に合わせてソフトウェアもハードウェアも最適な機種を選択可能です。運用環境の変化に応じて、システムの改変やハードウェアの機種変更なども柔軟に行えます。
・TenpoMaster
 店頭端末にスマートフォンやタブレット型端末を利用し、バーコードスキャナやRFIFリーダと組み合わせて使用することで、売上管理や在庫管理などの業務を低コストで実現するためのシステムです。


【ターゲット市場】
アパレルチェーン、セレクトショップ、シューズ卸、宝飾・装飾品、等店舗を展開している企業及びエンドユーザ
[画像: (リンク ») ]


【サービス紹介WEBページ】
(リンク »)

【会社概要】
アイメックス株式会社
1974年の創業以来、光と電子をテーマにCRTライトペンの開発から始まり、バーコードペンスキャナ、ハンディターミナル等、Auto-ID製品の開発、製造を手掛けてまいりました。Auto-ID技術の黎明期から蓄積してきた技術ノウハウをベースに、 Bluetoothモバイルスキャナやリニアイメージャ、或いはクーポン発券KIOSK端末等、自社ブランド製品のみならず、顧客要仕様に基づいたオーダーメイド型の製品開発にも注力しております。
現在は「Auto-ID」「情報端末」「センシング」の3つの事業展開をコアにした弊社のソリューションとモバイルコラボサロン参加各社とのコラボレーションを活用した「モバイルワンストップサービス」をご提供しております。
所在地:東京都大田区東矢口2丁目4番地14号
設立日:昭和49年7月1日
代表者:代表取締役社長 岡田幸紀
資本金:5,000万円
事業内容:バーコード/二次元コードリーダー、ハンディターミナルを中心とした自動認識装置の開発・製造・販売、情報端末/センサ端末受託開発、特にモバイル機器の開発に特化
URL: (リンク »)

【当リリースに関するお問い合わせ先】
アイメックス株式会社
営業推進部
TEL:03-3750-0511
FAX:03-3756-0611
E-Mail:sales@aimex.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  2. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  3. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  4. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]