バーコードリーダ製造メーカのアイメックス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:岡田幸紀、以下アイメックス)は2023年4月17日(月)より、自動認識のDXを推し進めるサブスクリプションサービスAiDX(アイディーエックス)の提供を開始します。
【サービス概要】
今回新たに提供を開始するサブスクリプションサービスAiDXは、小売店舗の店舗管理システム「TenpoMaster」に加え、売上入力や棚卸等で使用するバーコードスキャナやハンディターミナル、業務用スマートフォンやRFIDリーダ、ラベルプリンタ等のハードウェアもまとめて月額定額(サブスクリプション)制で提供されるサービスとなっています。
初年度のサービス提供数は10社100店舗前後を見込んでいます。
【主な特徴】
・定額制のAll in one型サービス
ソフトウェアからハードウェアまでDXを支援する仕組みをまとめて、 月額定額(サブスクリプション)制で提供します。月額費用には保守管理費用も含まれますので、All in One型サービスとなっています。
・低コスト
システムや機器を購入する場合と比べて圧倒的に低コストで業務効率化に貢献するDXシステムを導入することができます。買い取り型と異なり資産計上の必要がなく、経費として処理できます。初期投資も少ないため、容易にシステム導入を可能にし、すぐに改善効果を上げることができます。
・柔軟な機種の選択・変更
業種・業態に合わせてソフトウェアもハードウェアも最適な機種を選択可能です。運用環境の変化に応じて、システムの改変やハードウェアの機種変更なども柔軟に行えます。
・TenpoMaster
店頭端末にスマートフォンやタブレット型端末を利用し、バーコードスキャナやRFIFリーダと組み合わせて使用することで、売上管理や在庫管理などの業務を低コストで実現するためのシステムです。
【ターゲット市場】
アパレルチェーン、セレクトショップ、シューズ卸、宝飾・装飾品、等店舗を展開している企業及びエンドユーザ
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【サービス紹介WEBページ】
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【会社概要】
アイメックス株式会社
1974年の創業以来、光と電子をテーマにCRTライトペンの開発から始まり、バーコードペンスキャナ、ハンディターミナル等、Auto-ID製品の開発、製造を手掛けてまいりました。Auto-ID技術の黎明期から蓄積してきた技術ノウハウをベースに、 Bluetoothモバイルスキャナやリニアイメージャ、或いはクーポン発券KIOSK端末等、自社ブランド製品のみならず、顧客要仕様に基づいたオーダーメイド型の製品開発にも注力しております。
現在は「Auto-ID」「情報端末」「センシング」の3つの事業展開をコアにした弊社のソリューションとモバイルコラボサロン参加各社とのコラボレーションを活用した「モバイルワンストップサービス」をご提供しております。
所在地:東京都大田区東矢口2丁目4番地14号
設立日:昭和49年7月1日
代表者:代表取締役社長 岡田幸紀
資本金:5,000万円
事業内容:バーコード/二次元コードリーダー、ハンディターミナルを中心とした自動認識装置の開発・製造・販売、情報端末/センサ端末受託開発、特にモバイル機器の開発に特化
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【当リリースに関するお問い合わせ先】
アイメックス株式会社
営業推進部
TEL:03-3750-0511
FAX:03-3756-0611
E-Mail:sales@aimex.co.jp
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