フェリカポケットマーケティング株式会社(東京都港区、代表取締役社長:納村哲二、以下当社)は、(一社)紋別市商店街連合会(北海道紋別市、理事長:斉藤順一)が実施している紋太ポイント(地域ポイントカード事業)に対し、当社のサービス「よむすび(R)」が持つ地域ポイント機能をはじめとするソリューションを提供し、2023年3月9日(木)、リージョナルスーパーアプリである「紋太ポイントアプリ」をリリースいたしましたので、お知らせいたします。
「紋太ポイント」は、2019年9月から(一社)紋別市商店街連合会が実施しており、加盟店での買い物や紋別市が行う各種がん検診を受けた方など、普段の暮らしを通じてポイントを獲得することができるほか、1ポイント=1円として、加盟店での使用が可能です。この度リリースした「紋太ポイントアプリ」では、二次元コードを読み取ることでポイントを貯める・利用することができるようになりました。さらに、お知らせ配信やアンケート、ポイント交換など、アプリならではの機能が搭載され、より便利にお使いいただくことができます。
お手持ちの電子マネーWAONのポイントカードは、今後も継続してご利用可能です。ご自身にあった使い方をお選びいただくことができます。
「紋太ポイントアプリ」の機能について
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【お買物ポイント】
加盟店での買い物で100円ごと1ポイントが貯まり、
1ポイント=1円として加盟店で利用できます。
アプリ上のリストと地図で簡単に店舗検索も可能です。
【お知らせ配信】
ユーザーは各団体や店舗からのお得な情報を入手することができます。
加盟店からアプリを通しユーザーへ情報配信することも可能です。
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【アプリダウンロード用 二次元コード】(iOS・Android共通)
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【リージョナルスーパーアプリ(RSA)とは】
RSAとは、2020年4月から導入を開始している地域のコミュニケーションプラットフォーム「よむすび(R)」を基盤として、地域通貨・地域ポイントなどの決済機能をメインに、さまざまな分野の機能をミニアプリとして搭載できるスーパーアプリです。RSAでは、当社が各自治体に提供している健康やSDGsなど多分野のアプリをはじめ、地域住民の皆様の利便性を高める機能を、ミニアプリとして地域ごとにカスタマイズしてご提供することが可能です。今回リリースをした「ドリームポイントアプリ」は、当社が地域ごとの展開をめざすリージョナルスーパー
よむすび公式サイト: (リンク »)
当社は、域内の経済循環及びコミュニティの活性化を目指し、地域通貨・地域ポイント事業を主軸に、ヘルスケア、エコ、SDGs、ボランティアなどさまざまな分野から、多くの自治体様のシステム・アプリ開発や事業運営などをご支援してまいりました。今後も、「よむすび(R)」やRSAをはじめとした各種ソリューションを通じて、行政・企業・店舗・住民の皆様を「円より縁」で結び、豊かな地域社会の実現に貢献してまいります。
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