【ふるさと納税で沖縄旅行】有名水族館のある本部町、旅行ポイント返礼品を「ふるなびトラベル」で提供開始

株式会社アイモバイル

From: PR TIMES

2023-04-19 18:16

株式会社アイモバイル( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場 )は、運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( (リンク ») )が展開する旅行体験型の独自返礼品「ふるなびトラベル」( (リンク ») )において、2023年4月19日より、新たに沖縄県本部町が提供を開始したと発表しました。



[画像1: (リンク ») ]

■旅行体験型ふるさと納税「ふるなびトラベル」とは
「ふるなびトラベル」は、ふるさと納税先にある提携店(ホテル・飲食店など)で無期限にご利用可能な電子ポイント(ふるなびトラベルポイント)を、返礼品として受け取れるサービスです。
ふるなびトラベルポイントは、寄附後に即時アカウントに付与されます。
寄附金額の上限はなく、10,000円より100円毎に任意の金額を設定いただけます。
また、ふるなびトラベルポイントは、1ポイント=1円で提携店(ホテル・飲食店など)のお会計にご利用いただけます。
ご利用の際は、現金やクレジットカードのほか、全国旅行支援や各種キャンペーンなどと併用も可能です。
[画像2: (リンク ») ]


■ふるなびトラベルの特徴
世界的ガイドブックでも評価が高いラグジュアリーホテル・高級旅館から、有名レストラン・高級料亭・おしゃれなカフェなど飲食店に、マリンスポーツ・果物狩りなどアクティビティ体験施設、さらに都内のアンテナショップまで、地域の魅力的なポイント提携店を、全国2,000件以上取り揃えています。
ふるなびトラベルポイントは他の宿泊券などと違い、無期限でご利用いただけ、積み立ても可能な点が好評なレビューを多数得ています。
[表1: (リンク ») ]


■沖縄県本部町トラベルポイントの返礼品ページはこちら

[画像3: (リンク ») ]

沖縄の海の魅力が詰まった「沖縄美ら海水族館」をはじめ、観光スポットが豊富な本部町。
白い砂浜と透明度の高い海では、シュノーケリングなどのマリンアクティビティが楽しめます。
(リンク »)

■本部町トラベルポイントで泊まれる宿泊施設の例


【ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ】


[画像4: (リンク ») ]

「沖縄美ら海水族館」に隣接するリゾートホテル。全客室オーシャンビューでバルコニー付き。
目の前はエメラルドビーチ。6つのレストランや屋内外プール、沖縄では珍しい温泉と充実のリゾートホテルです。
(リンク »)


【aqua ring(アクアリング)】


[画像5: (リンク ») ]

沖縄で口コミ1位!ダイビング&シュノーケルショップ。少人数制なので、自分たちのペースで楽しめます。
「沖縄美ら海水族館」の近くにあるので、観光と一緒にぜひ、沖縄の海をふるさと納税で堪能してください。
(リンク »)


【pescheria due】


[画像6: (リンク ») ]

当日仕入れる魚介や宜野座産の車海老を使用した、沖縄でしか体験できないイタリアンレストラン。
内装や小物は、沖縄の海をモチーフとしたエメラルドグリーン。五感で沖縄を感じられます。
(リンク »)


[表2: (リンク ») ]



■ふるさと納税サイト「ふるなび」について( (リンク ») )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2022年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( (リンク ») )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( (リンク ») )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( (リンク ») )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( (リンク ») )

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : (リンク »)

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 トラベル事業部
Mail: support@furunavi.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]