取材記者が語る「表現者・羽生結弦が『notte stellata』に込めた思い」 4月26日(水)開催!

株式会社毎日新聞社

From: PR TIMES

2023-04-21 12:46

毎日新聞オンラインイベント

毎日新聞社(社長:松木健)は4月26日(水)午後7時より、オンラインイベント「取材記者が語る「表現者・羽生結弦が『notte stellata』に込めた思い」」を開催します。羽生さん自身は出演されませんが、羽生さんの取材を長く続ける記者とカメラマンが、3月に羽生さんが出身地・宮城県で行ったアイスショー「羽生結弦 notte stellata(ノッテ・ステラータ)」に込められた思いについて、未公開写真と秘話とともに振り返ります。ぜひご覧ください。



[画像1: (リンク ») ]

■お申し込みはこちら (リンク ») フィギュアスケート男子でオリンピック2連覇を果たした羽生結弦さんのアイスショー「羽生結弦 notte stellata(ノッテ・ステラータ)」が3月、宮城県利府町で開かれました。イタリア語で「星降る夜」などと訳されるノッテ・ステラータ。2011年3月11日、出身地の仙台市で東日本大震災に遭った羽生さんは、停電で暗くなる中を避難所に向かった際、ふと見上げた夜空に満天の星が輝いていたーーと振り返っています。そこに込められた羽生さんの思いの深さについて、紙面未掲載の当日写真と秘話などで振り返ります。羽生さんの取材を長く続けてきた毎日新聞の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスク、貝塚太一写真記者(北海道報道部写真グループ)でお届けします。<当日の主な内容(予定)>
登壇者紹介~「GIFT」を語る

未公開写真と秘話で振り返る「notte stellata」

羽生さんが「notte stellata」に込めた思いとは

Q&A


倉沢、芳賀、貝塚の3記者が昨年からお届けする「取材記者が語る『表現者・羽生結弦』」シリーズは、今回で3回目となります。今回も羽生さんご自身は出演されませんが、東日本大震災から12年の節目に地元で開催したアイスショー「notte stellata」を、取材記者が語り尽くします。羽生さんを近くで見続けてきた記者たちだからこそ語れる秘話を未公開写真とともにお伝えします。どうぞご期待ください。■お申し込みはこちら (リンク ») <登壇者>倉沢仁志(くらさわ・ひとし)
[画像2: (リンク ») ]

1987年生まれ、長野県出身。2010年入社。高知、和歌山両支局を経て17年より東京本社運動部。フィギュアスケートは19年3月世界選手権より取材。同年12月のGPファイナル(トリノ)以来、羽生結弦さんのクワッドアクセル挑戦を全て現地で目撃してきた。毎日新聞ニュースサイトで、国内外の異なる部署で取材する中堅記者24人が交代で手がける連載コラム「24色のペン」、毎日新聞の記者のポッドキャスト「今夜、BluePostで」の「やっぱりフィギュアが好き」(毎週金曜)などを担当。高校時代に重量挙げで全国高校総体に出場した。twitterは@hitkurasawa
芳賀竜也(はが・たつや)
[画像3: (リンク ») ]

1976年生まれ、北海道出身。2002年入社。北海道報道部を振り出しに東京運動部で水泳、フィギュアスケート、東京社会部で東京都庁を担当。オリンピック・パラリンピックを夏季2回、冬季5回取材。フィギュアスケートは10~14年シーズンを担当し、フランス・ニースで行われた12年世界選手権やソチ冬季五輪などを現地で取材した。銀盤でスケーターが描く魅力あふれる世界を伝える毎日新聞ニュースサイトの連載「Fun!フィギュア」、「今夜、BluePostで」の「やっぱりフィギュアが好き」を倉沢記者と担当。趣味はアクアリウム。 twitterは@mainichi_haga貝塚太一(かいづか・たいち)
[画像4: (リンク ») ]

1977年大阪生まれ。2002年入社。大阪社会部、大阪写真部などを経て18年4月から北海道報道部。スーダン内戦、四川大地震などの海外取材にも従事。北の大地で野生動物撮影に目覚める。2005年から始めたフィギュアスケート撮影への思いはひときわ強い。ソチ冬季五輪、北京冬季五輪派遣フォトグラファー。21年、写真企画「『ぬくもりは届く』~新型コロナ 防護服越しの再会~」で新聞協会賞受賞。4人の子どもの父。twitterは@taichi_kaizuka<イベント概要>【日時】2023年4月26日(水)19:00~20:30(18:30入場開始)【会場】Zoomウェビナー※チケットを購入された方にはイベント終了翌日以降、1週間程度アーカイブを視聴できるご案内をメールでお送りします【対象】どなたでもご参加いただけます【定員】2000名【参加費】1.視聴チケット:2,500円(税込)2.【学割】視聴チケット:1,000円(同)※年齢を問わず、小中高大専門学校に通っている方が対象です【締切】2023年4月26日(水)19:00【主催】毎日新聞社■お申し込みはこちら (リンク ») ■特設サイト「のんと毎日新聞」はこちら (リンク ») ■毎日新聞創刊150年特設サイトはこちら (リンク ») ■毎日新聞オンラインイベントのページはこちら (リンク ») ■毎日新聞の購読お申し込みはこちらから (リンク ») ■毎日新聞デジタルのお申し込みはこちらから (リンク ») ■本件に関するお問い合わせ先event@mainichi.co.jp(毎日新聞社オンラインイベント事務局)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社毎日新聞社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]