ファストドクターと日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が、共同でChatGPTを活用したヘルステックハッカソンを開催

ファストドクター株式会社

From: PR TIMES

2023-04-27 14:16

テクノロジーで医療をハックする。出場者の募集開始!

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)と株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、日本の医療DXを加速させるためのエンジニアと医療従事者の共創の場を提供することを目的に2023年7月1日(土)・2日(日)にハッカソン※「Qiita × Fast DOCTOR Health Tech Hackathon ChatGPTで医療の未来を切り拓こう」を開催します。それに伴い、出場チームを募集します。本イベントの参加者に、テクノロジーを用いて日本の社会課題を解決できることの醍醐味や可能性を感じていただき、より良い未来を創造するための契機となることを期待します。

申し込みサイト
(リンク »)



[画像: (リンク ») ]


Qiita × Fast DOCTOR Health Tech Hackathonとは


本ハッカソンは、テクノロジーによって医療の質・体験・生産性を変革し、持続可能な地域医療を実現する医療プラットフォームを運営するファストドクターと、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」を運営するQiita株式会社が共同で開催します。
2023年7月1日(土)・2日(日)の2日間に渡り、「Qiita × Fast DOCTOR Health Tech Hackathon ChatGPTで医療の未来を切り拓こう」をテーマに、ChatGPTを使って”医療”に関する新しいWebサービス、モバイルアプリのプロトタイプの開発を企画しています。当日は実際に医療現場で活躍し、現在はファストドクターでビジネスサイドへ転向した若手医療従事者を各チームに1名加えて、専門的な知識と経験を技術に反映させながら開発していただく予定です。
また、優秀なエンジニアの活動を支援し、医療業界のDX化に貢献していただきたいという思いから、ファストドクターより最優秀賞には50万円、優秀賞には30万円の賞金を贈呈します。

ファストドクターは、日本の社会課題のひとつである医療DX分野にチャレンジしながら優秀なエンジニアの育成を図ることによって、世界に通用する医療プロダクトを生み出すことを目指してまいります。

※「ハッカソン(hackathon)」とは、プログラムの改良を意味するハック(hack)とマラソン(marathon)を掛け合わせた造語です。チームをつくり、短期集中的に開発作業を行って成果を競い合うイベントのことです
※本イベントの目的はプロトタイプの開発であり製品化はいたしません。

開催概要
[表1: (リンク ») ]



募集概要
[表2: (リンク ») ]



「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
(リンク »)

Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
(リンク »)

ファストドクター株式会社について
2016年創業。全国7,000万人に対応する日本最大級のプライマリ・ケア医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するヘルステック企業。プラットフォームを通じて、患者、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬・保険企業等、医療業界における様々なステークホルダーに対して医療体制の構築や医療データ活用等の多様な価値を提供している。

※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ】
ファストドクター株式会社 
広報担当:大塚
E-mail:pr@fastdoctor.jp
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]