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「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は、2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送された救命医療ドラマです。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、事故や災害の現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム【TOKYO MER】。彼らの活躍を描いた物語は「新たな救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、続編や映画化を切望する声が数多く寄せられました。そんな大人気ドラマが映画化し、4月28日(金)より全国で大ヒット公開中です。
映画の公開を記念して、絵に描いた乗り物が3Dになってカーレースを繰り広げるデジタルアトラクション「SKETCH RACING/お絵かき3Dレーシング」に、「TOKYO MER」に登場するERカーやERバイクをモデルにした3Dぬりえ(3種)が期間限定で登場するコラボ企画を実施いたします。
ERカーやERバイクの車体を自由にデザインして専用のスキャナーで読み取ると、スクリーンの中で3Dモデルに変身し、白熱のレースに参戦します。
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乗り物のスピードや性能は、ぬりえに塗った色によって変化します。見本写真を見ながら映画に登場するERカーやERバイクを再現したり、自分が考えたオリジナルの救命車両をデザインしてみたりと、自由な発想で何度でも楽しめます。
家族や友達と遊びながら、救命車両や映画の世界を身近に感じることができる、リトルプラネットならではのコラボ企画となっています。
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「SKETCH RACING/お絵かき3Dレーシング」の遊び方はこちら:
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なお「リトルプラネット」のスマホ連携リストバンド「シャリング」を使うと、公式サイトの「マイページ」上に自分が作り出したERカーやERバイクの画像が自動的に保存され、いつでもスマホから見ることができます。(「シャリング」の詳細はこちら: (リンク ») )
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■映画情報
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・タイトル:劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』
・公式HP: (リンク »)
・キャスト:鈴木亮平 賀来賢人 中条あやみ 要潤 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー/菜々緒 杏/徳重聡 古川雄大 渡辺真起子 橋本さとし 鶴見辰吾 仲里依紗 石田ゆり子
・監督:松木 彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)
・脚本:黒岩 勉(ドラマ『グランメゾン東京』『マイファミリー』『ラストマン-全盲の捜査官-』映画『キングダム』シリーズ、『ONE PIECE FILM RED』)
・配給:東宝
(C)2023 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
<ストーリー>
すべての命を救うため――あのHEROたちが帰ってくる
【TOKYO MER】――オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チームである。彼らの使命はただ一つ…『死者を一人も出さないこと』。
横浜・ランドマークタワーで爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。
「待っているだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団【YOKOHAMA MER】の鴨居チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。
地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る!混乱のなか重傷者が続出するが、炎と煙で救助ヘリは近づけない。まさに絶体絶命の危機…
さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた…
絶望的な状況の中、喜多見の脳裏に最愛の妹・涼香を亡くしたかつての悲劇がよぎる――
もう誰も、死なせはしない。
命の危機に挑む医療従事者たちの、勇気と絆の物語。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
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■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
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リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」( (リンク ») )を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークはライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
※2022年11月1日に、社名を「株式会社プレースホルダ」から「株式会社リトプラ」に変更しました。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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