毎日新聞が運営するファミリービジネス・メディア「Refalover(リファラバ)」は5月18日(木)19時から、中小企業経営に直結する円相場や金利、物価の今後を読み解く「先読み経済塾」を開催します。今回のテーマは「新日銀総裁で何が変わる?」。日銀ウオッチャーとして知られる東短リサーチ社長・チーフエコノミストの加藤出(かとう・いずる)さんをゲストに招き、植田和男・新総裁の誕生で日本経済にどんな変化が予想されるか、先読みします。
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イベントではまず、円相場や金利、物価が動くメカニズムをざっと解説し、翌日から使える「先読みポイント」を紹介します。続いて、日本を代表する中央銀行ウオッチャーである加藤さんを中心に、米国経済の最新情報も交えながら、今後のドル円相場や株式市場、物価の動向、日米経済の展望などを予想していきます。
加藤さんのほか、毎日新聞リファラバ編集長の清水憲司、毎日新聞出版・週刊エコノミスト編集長の岩崎誠、毎日新聞北米総局(ワシントン)特派員の大久保渉らが登壇します。
開催概要
日時: 2023年5月18日(木) 19:00~21:00
場所: オンラインイベント
主催: 毎日新聞リファラバ編集部
定員: 先着40人
参加費: 4500円
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講師紹介
加藤出(かとう・いずる)さん
東短リサーチ社長・チーフエコノミスト
2013年から現職。日本を代表する日銀・中央銀行ウオッチャー。「加藤出レポート」を通じ、世界の中央銀行の最新情勢と自身が見聞きした実体経済の動きを伝えている。著書に「日銀、『出口』なし!」(朝日新書、2014年)、「東京マネー・マーケット」(有斐閣、共著、2019年)、「デジタル化する世界と金融」(きんざい、共著、2020年)など、主な連載コラムに、ダイヤモンド・オンライン「金融市場異論百出」、日経ヴェリタス「異見達見」など。
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毎日新聞が運営するファミリービジネス・メディアです。地元に根ざす経営者や後継ぎ、起業家の方々を「つなぐ場」になっていきます。
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Re:もう一度、地元の(region)
Fa:ファミリービジネスの価値を
Lover:愛を持って高め合う人たち(の場)
という意味を込めています。
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