政令市・中核市・特別区CIOフォーラムにハミングヘッズが協賛・出展
ハミングヘッズ株式会社（本社：東京都江戸川区）はこのたび、2023年5月16日に行われる日経BPガバメントテクノロジー主催のビジネスイベント「政令市・中核市・特別区CIOフォーラム」に協賛・出展いたします。
あらゆる経路から情報漏洩を防ぎ、圧倒的なコストダウンとDX推進を同時に実現する情報漏洩対策ソフト「Security Platform（以下：SeP）」を全面的にPR。自治体様にご好評をいただいており、論理的な三層分離・端末の統合を実現する「セパレートオプション」、そしてSePの新たな機能としてリリース準備が着々と進んでいる「サイバーハイジーンオプション」を講演・ブースでもご提案してまいります。
[画像: (リンク ») ]
◆自治体の財政を圧迫する仮想化
救世主となるセパレートオプション
VDIによる仮想化は、PC１台あたり20万円～30万円のコストがかかると言われています。100台導入するとなると、2000万~3000万円の費用が必要です。このように仮想化の導入に伴う高額な費用は、自治体様の財政を圧迫します。
また仮想化は、1台のサーバに対して複数のユーザーがアクセスをするという都合上、アクセスが集中すれば、PCの処理速度が落ち、業務効率を大きく損ねることになります。
同フォーラム内の講演で紹介する「SePセパレートオプション」は、VDI方式・SBC方式による仮想化に代わる革命的なソリューションです。
業務ごとにアクセス領域、保存領域を論理的に分離できるため、莫大なコストのかかる仮想化が不要になり、職員1人当たり複数台購入したPCをそれぞれ異なるネットワークにつなげて使うという、物理的に三層分離環境を構築する必要もなくなります。1台のPCでLGWAN系、インターネット系、基幹(マイナンバー)系の全てを「三層分離離」された環境で使えるようになるわけです。1台のPCのリソースを使用するため、使い勝手が悪くなることもなく、業務効率の低下も防げます。
◆Windows大型アップデート・KBの全庁展開も楽々
サイバーハイジーンオプションでIT衛生管理のDXも推進
情報システム環境における悩みは、三層分離の費用や効率だけではないでしょう。
「Windowsのバージョンアップ・KB適用や各種アプリケーションのアップデートや設定配信・脆弱性対応」を
はじめとしたIT衛生管理についても、頭を悩ませている自治体様も多いと伺っています。全庁展開までにかかる
時間が長期間にわたる上、担当職員はその作業にかかりきりにならざるを得ないなど、コストも莫大になります。
現在開発中の「SePサイバーハイジーンオプション」は、IT衛生管理におけるこうした課題を一挙に解決する超画期的なソリューションです。
本機能により、Windows大型アップデート・KB適用から各種アプリケーションのアップデートにかかる時間を極小化できるようになります。このメリットは、従来製品では難しかったUDPマルチキャストによる配信・TCPによる個別配信をSeP AIにより最適化して実行するテクノロジーにより実現したことです。また、全庁展開を自動的・機械的に行うことで、情報システム担当者の管理業務を大幅に削減。業務における職員様のPC操作性を落とさず
一般ユーザー側にもメリットを提供します。このような数々の利点により、自治体情報システム環境におけるDXを時間・費用を大幅に抑えて実現することができます。
同フォーラムは政令市・中核市・特別区をはじめとした自治体の情報化統括責任者（CIO）が集う大体的なイベント。当社はこれまでも自治体様を対象とした「CIOフォーラム」に継続的に出展・協賛してまいりました。今回も当社製品SePを軸に、自治体ご担当者様にとって低コストでDX推進もできる実用的な情報漏洩対策、サイバー攻撃対策の最新ソリューションをご案内します。
開催要項
イベント名：政令市・中核市・特別区CIOフォーラム
主催：日経 BP ガバメントテクノロジー
開催日：2023年5月16日（火）10:30-17:00
場所： 東京コンファレンスセンター・品川 5F 大ホール
会社情報
名称： ハミングヘッズ株式会社
所在地：〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8
事業内容：コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
URL： (リンク »)
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ハミングヘッズHP・本リリースのURL
(リンク »)
本リリースに関するお問い合わせ
ハミングヘッズ株式会社
HP URL : (リンク »)
TEL ： 03-6808-1300
E-mail： sales@hummingheads.co.jp
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
ハミングヘッズ株式会社（本社：東京都江戸川区）はこのたび、2023年5月16日に行われる日経BPガバメントテクノロジー主催のビジネスイベント「政令市・中核市・特別区CIOフォーラム」に協賛・出展いたします。
あらゆる経路から情報漏洩を防ぎ、圧倒的なコストダウンとDX推進を同時に実現する情報漏洩対策ソフト「Security Platform（以下：SeP）」を全面的にPR。自治体様にご好評をいただいており、論理的な三層分離・端末の統合を実現する「セパレートオプション」、そしてSePの新たな機能としてリリース準備が着々と進んでいる「サイバーハイジーンオプション」を講演・ブースでもご提案してまいります。
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◆自治体の財政を圧迫する仮想化
救世主となるセパレートオプション
VDIによる仮想化は、PC１台あたり20万円～30万円のコストがかかると言われています。100台導入するとなると、2000万~3000万円の費用が必要です。このように仮想化の導入に伴う高額な費用は、自治体様の財政を圧迫します。
また仮想化は、1台のサーバに対して複数のユーザーがアクセスをするという都合上、アクセスが集中すれば、PCの処理速度が落ち、業務効率を大きく損ねることになります。
同フォーラム内の講演で紹介する「SePセパレートオプション」は、VDI方式・SBC方式による仮想化に代わる革命的なソリューションです。
業務ごとにアクセス領域、保存領域を論理的に分離できるため、莫大なコストのかかる仮想化が不要になり、職員1人当たり複数台購入したPCをそれぞれ異なるネットワークにつなげて使うという、物理的に三層分離環境を構築する必要もなくなります。1台のPCでLGWAN系、インターネット系、基幹(マイナンバー)系の全てを「三層分離離」された環境で使えるようになるわけです。1台のPCのリソースを使用するため、使い勝手が悪くなることもなく、業務効率の低下も防げます。
◆Windows大型アップデート・KBの全庁展開も楽々
サイバーハイジーンオプションでIT衛生管理のDXも推進
情報システム環境における悩みは、三層分離の費用や効率だけではないでしょう。
「Windowsのバージョンアップ・KB適用や各種アプリケーションのアップデートや設定配信・脆弱性対応」を
はじめとしたIT衛生管理についても、頭を悩ませている自治体様も多いと伺っています。全庁展開までにかかる
時間が長期間にわたる上、担当職員はその作業にかかりきりにならざるを得ないなど、コストも莫大になります。
現在開発中の「SePサイバーハイジーンオプション」は、IT衛生管理におけるこうした課題を一挙に解決する超画期的なソリューションです。
本機能により、Windows大型アップデート・KB適用から各種アプリケーションのアップデートにかかる時間を極小化できるようになります。このメリットは、従来製品では難しかったUDPマルチキャストによる配信・TCPによる個別配信をSeP AIにより最適化して実行するテクノロジーにより実現したことです。また、全庁展開を自動的・機械的に行うことで、情報システム担当者の管理業務を大幅に削減。業務における職員様のPC操作性を落とさず
一般ユーザー側にもメリットを提供します。このような数々の利点により、自治体情報システム環境におけるDXを時間・費用を大幅に抑えて実現することができます。
同フォーラムは政令市・中核市・特別区をはじめとした自治体の情報化統括責任者（CIO）が集う大体的なイベント。当社はこれまでも自治体様を対象とした「CIOフォーラム」に継続的に出展・協賛してまいりました。今回も当社製品SePを軸に、自治体ご担当者様にとって低コストでDX推進もできる実用的な情報漏洩対策、サイバー攻撃対策の最新ソリューションをご案内します。
開催要項
イベント名：政令市・中核市・特別区CIOフォーラム
主催：日経 BP ガバメントテクノロジー
開催日：2023年5月16日（火）10:30-17:00
場所： 東京コンファレンスセンター・品川 5F 大ホール
会社情報
名称： ハミングヘッズ株式会社
所在地：〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8
事業内容：コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
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TEL ： 03-6808-1300
E-mail： sales@hummingheads.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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