Makuakenにて総額1億2700万円もの応援購入を獲得した「一石三鳥グループ」について
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「一石三鳥グループ」は本店の焼鳥屋をはじめ、ワイン棚に扮した扉の中にある鮨屋、そして大阪では「誰がわざわざここに?」と思われる辺鄙な立地で看板のない焼肉屋をオープンし、衝撃を与えました(スポット的に店舗の前にはタクシーの行列が!という事態が発生中……)。今年2月にオープンした住所非公開の焼肉屋も早速大人気店に。という、今最も勢いのある飲食グループです。ブライダル出身のオーナーのもと“思わず行きたくなる仕掛け作り”、“ブライダル仕込みのおもてなし”、そんな想いに共感した料理人やサービス業の最前線で長く実績を積んだスタッフが集結し、新しい飲食店のカタチをご提案します。
新店舗西麻布の「江戸料理 一石三鳥」について
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今回のテーマはズバリ「幻想と興奮」。オーナー自らが江戸時代にタイムスリップし、プロモーション動画を作成。その動画制作費はなんと1000万円(タイムマシーン利用料も含む)。
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その動画はぜひページ下より参照を。
楽しいって美味しい!を実現するためにここまでかかった経費は総額1億円。まるでテーマパークのようにエンタメ感はさることながら、もちろん料理にも自信があります。
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江戸時代にはもちろん食料の保存方法が今より発達していませんし、現代のようにうま味調味料もありません。ゆえにその時々の旬の食材を新鮮な状態で、いただくのが基本ですし、調味料も極シンプルなもの。しかしながら、シンプルな構成で完成されているものに、さらに現在の技術を使えば、より素晴らしい一皿が完成する!と考え、メニューの開発を進めました。「素材の持ち味を最優先する」、むしろ「素材の持っている味を100%以上引き出すこと」を今回のメニュー開発の軸にしています。
さらに、料理だけではなく裏勝りの文化や(江戸時代の贅沢禁止令で、庶民は着物の裏地を派手にしてオシャレを楽しんだこと)、土壁や古木を使った内装など、粋でいなせな江戸文化を再現するべく、江戸時代にあった材料を使用した本格的な空間を準備しています。そして……それだけではお江戸の世界観は再現できません。お料理・内装・コンセプトはご用意いたしました。あとひとつ足りないものがございます。それはお客様が創り出す世界観です。ここで、お願いがございます。お江戸な世界観をお客様とも作りたく、ぜひともお着物でご来店いただけませんでしょうか? もしご協力いただいた方にはお会計から最大20%オフというサービスもご用意しています。カップルや女子会でもお着物の着用でのご来店、お待ちしております!
最後に
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私たちの仕事は、全てお客様のおいしいにつながっています。グループ全体のコンセプト「手の届く高級感」を強烈にイメージし、ブライダル業界出身のオーナーが「新しい飲食店」のカタチを提案します。
美味しさと斬新さを圧倒的に追求し、これまでの飲食店の常識にとらわれない独自のスタイルを創造しながら、飲食というジャンルを越えていきます。私たちは、新しい飲食店の【魅力】を心地よいサービスを通してお客様にご満足頂き、微力ではございますが少しでも世の中に、これからも新時代の飲食店として光を届けたいと強く想います。今回の新店舗、そして我々の想いに共有いただけましたら、ぜひMakuakeページへと移動し、このプレスリリースよりも想いを熱く語ったクラファンページをご覧ください。
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▼江戸料理「一石三鳥」▼
住所、予約問い合わせ番号はオープン後に公開いたします。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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