【SDGs担当者必見！】『SDGsを社内に浸透させる方法まとめ』のホワイトペーパーを公開

社内浸透に効果的な取り組み9選や企業事例などを掲載

あそびで社会課題の解決を図る株式会社IKUSA（本社：東京都豊島区、代表取締役：赤坂大樹、以下IKUSA）は、「【SDGs担当者必見！】SDGsを社内に浸透させる方法まとめ」のホワイトペーパーを公開しました。
本作は「SDGsについて何から始めれば良いかわからない」、「そもそもSDGsを推進するメリットとは？」、「SDGsがなかなか社内に浸透しない」などのお悩みの方に向けた1冊となっております。
ワクワクするあそび・体験を通じてSDGsの「はじめの一歩」支援するプロジェクト「SDGsコンパス」を運営するIKUSAが、社内浸透方法を解説します。
▷ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから： (リンク »)



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ホワイトペーパー公開の背景について


損害保険ジャパン株式会社が2021年に行った「SDGs・社会課題に関する意識調査」では、回答者1,204人のうち50％以上の人が、「SDGsの達成」や「社会課題の解決」に向けて取り組んでいる企業の製品やサービスを使用・購入したいと回答しました。
一方で、SDGsに関する取組や方針の策定ができている企業はまだまだ少ない、というのが現状ではないでしょうか。
IKUSAはワクワクするあそび・体験を通じてSDGsの「はじめの一歩」を支援するプロジェクト「SDGsコンパス」を2021年にリリースしました。私たちは体験を通じて、そのはじめの一歩になることを目標とし、「オンラインSDGs謎解き　ある惑星からのSOS」や「SDGsビジネスゲーム　ワールドリーダーズ」などのプログラムを全国に展開しています。年間1,000件以上のイベント実績をもつIKUSAが、ホワイトペーパーの公開を通じて企業が抱える防災課題へのソリューションを提案します。
ホワイトペーパー概要


資料の一部を紹介

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＜主な内容＞
・企業がSDGsに取り組むメリット
・SDGsの社内浸透に効果的な取り組み9選
・企業の事例紹介
・IKUSAが支援する取り組み事例

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IKUSAの「SDGsコンパス」について


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SDGsコンパスは、体験型のイベント・研修、ワークショップなどを通じて、
SDGsのはじめの一歩を支援するプロジェクトです。


「SDGs、何から始めれば良いかわからない」
「SDGsを推進したいが、周囲の理解が得られない」
そんな課題を、「あそび」の力で解決します。


ビジネスゲームや謎解き、ワークショップなどの「楽しい」コンテンツとSDGsを組み合わせることで、SDGsに対するハードルの高さを取り除き、参加者がSDGsを自分ごととして捉えるきっかけを作ります。

サービス例▼
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SDGsコンパス詳細はこちら： (リンク »)

株式会社IKUSA概要


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ミッション：世界のあらゆる人が遊ぶ 機会 場所 仲間を生み出す
ビジョン：遊びの価値を高める
会社名 ：株式会社IKUSA（英語表記 IKUSA Inc.）
設立 ： 2012年5月29日
本社所在地： 東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル 4F
大阪事務所：大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38 新大阪西浦ビル805
名古屋事務所：愛知県名古屋市東区泉1-4-3 Changu III 泉 1103
役員 ：代表取締役 赤坂大樹
事業内容 ：イベント事業／フードデリバリー事業／デジタルマーケティング事業



■株式会社IKUSA サービスサイト一覧
IKUSA.jp ： (リンク »)
チャンバラ合戦 ： (リンク »)
社内運動会.com ： (リンク »)
謎解きコンシュルジュ： (リンク »)
あそび防災プロジェクト： (リンク »)
ビジネスゲーム研修.com ： (リンク »)
ビジメシ ： (リンク »)
SDGsコンパス ： (リンク »)
アソビプラネット： (リンク »)



プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)