三菱ケミカル・クリンスイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田邉大地、以下:クリンスイ)は、5月26日(金)~5月28日(日)に愛知県蒲郡市で開催される野外イベント『森、道、市場2023』にて、イベント来場者のマイボトルに、水道水を活用したクリンスイの浄水を無料で提供する給水スポットを影響亜細亜ブース内に出店します。
今回の出店は、クリンスイが行っている脱炭素社会の実現に向けた様々な活動※1の一環として、プラスチックごみの大幅な削減に向けて使い捨てペットボトルによる水分補給の代わりに、浄水器をご利用いただけるよう企画したもので、野外フェスへの参加は初めての試みとなります。イベント終了後には、給水量から期間中のごみの削減量や廃棄・リサイクルに係る環境負荷の低減にどれくらい貢献できたのかなどを主催者と協力して発表※2する予定です。
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※1参考:クリンスイの環境への取り組み (リンク »)
※2クリンスイWEBJOURNALでの掲載を予定 (リンク »)
クリンスイでは、かねてより同イベントの出店者から会期中の飲用水不足や大量に発生するペットボトルごみなどに関する相談を受け、主催者や出店予定者とのオンラインミーティングや現地給水設備の確認・会場視察などを重ね、初めて野外フェスに出店することを決定しました。
クリンスイの出店ブースでは水道直結型ウォーターサーバー「クリンスイウォーター」を複数設置し、水筒やポット、タンブラーなどの「マイボトル」をお持ちいただいた来場者に浄水を提供し、環境負荷低減に貢献いたします。ぜひマイボトルをお持ちになり、「森、道、市場2023」を楽しんでいただければと思います。
クリンスイでは、これからも浄水アイテムの製造・販売を通して、環境に優しく安心して使えるおいしい水を届けるとともに、「もう一度、水道水を飲もう。」の企業メッセージを訴求し、国内の水資源の活用を軸に、サステナブルで豊かなライフスタイルを提案できるよう様々な取り組みを推進してまいります。
■出店ブースおよび設置予定製品
「影響亜細亜ブース」内 (海エリア、森道センター街)
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水色のコップマークが出店ブースとなります
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水道直結型ウォーターサーバー『クリンスイウォーター』
■『森、道、市場2023』について
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愛知県蒲郡市で開催される「モノとごはんと音楽の市場」。
2011年の初開催以降、規模を拡大し愛知を代表するフェスに成長。
今年は5月26日(金)~28日(日)の3日間の開催予定で、来場予定者数は約5万人を見込んでいます。
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■クリンスイについて
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三菱ケミカル・クリンスイ株式会社は1984年、雑菌まで除去できる世界初の中空糸膜フィルターを採用した家庭用浄水器「クリンスイ」を発売。「コップ一杯の水をきれいに」というブランドメッセージのもと、現在では50ヶ国以上で利用されているグローバルブランドに。今では浄水器にとどまらない水のブランドとして、製品やサービスを展開しています。
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