ブロックチェーンゲーム、NFT開発を手掛ける株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)は、この度、Zaif INOにて販売した、賞金付きバトルロイヤルレース・遊べるメタバース「クライマーズ(Climbers)」のランド(LAND)NFTが、91分で完売したことをお知らせします。
■ランド(LAND)とは
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ランド(LAND)は、クライマーズのゲーム内でユーザーが作成、編集し、収益を生む要素として活用されます。ランドはゲーム内コンテンツの主役となり、キャラクターとともにゲームを盛り上げる舞台となります。ランドはNFTとして取引され、ユーザーの投票により優れたものが選ばれます。
ランドの特性上、他のプレイヤーがランドを利用した時に発生する売上が、ランドのオーナー、マップのクリエイター、そして投票に参加したユーザーに配分されます。これにより、ランドは収益性のある資産として機能します。
クライマーズはアプリケーションの中にランドエディターを含んで提供され、インストールするだけで誰でもランドの作成・編集が可能になります。これによりユーザーは自由に新しいステージを生み出し、ランドをトレードすることができます。これはゲームの持続性やエコノミーにおいて非常に重要な要素であり、ユーザー主導のランド作成により無限にコンテンツが生み出され、ゲームは常に新鮮さを保つことができます。
■クライマーズ(Climbers)とは
クライマーズは、2023年 Q2配信予定のスマートフォン向け、バトルロイヤルレースゲームです。
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クライマーズでは、既存のブロックチェーンゲームの「経済圏の持続」、「低クオリティ」、「つまらない」といった問題点を完全に解決したブロックチェーンゲームを目指して、株式会社プラチナエッグにて開発が進められています。
プラチナエッグでは、複数のブロックチェーンゲームの開発・運用を行った経験・実績から、「賞金モデル型経済」は今後ブロックチェーンゲームの経済として主流になると考え、クライマーズではさらに洗練されたモデルを作成し、基本的には長期・数年以上、ソーシャルゲーム以上のゲーム寿命を目指せる経済モデルを組み込み、経済圏が持続するブロックチェーンゲームを目指しています。
クライマーズでは、ブロックチェーンゲームの開発に適した開発チーム、開発手法を用いることにより、一般のスマートフォンゲームと比しても遜色ないクオリティのゲームに仕上げるべく、2023 Q1よりクローズドβを行い、今後数ヶ月に渡るフィードバックを得てクオリティを上げ、リリースを予定しています。
また、クライマーズは、ゲームとして面白いモノを作成し、だからこそユーザーや経済圏が大きくなるという、今までのブロックチェーンゲームとは大きく異なる方針を掲げ、対人戦やユーザー生成コンテンツの組み合わせで実況映えのする白熱し盛り上がる駆け引きのあるゲーム体験を演出します。
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■Zaif INO とは
Zaif INOは、一次販売に特化したNFT(ノンファンジブル・トークン)販売システムです。世界中の様々なブロックチェーンゲームやGameFiのプロジェクトに対応した6つのマルチチェーンを利用して、ユニークで価値あるNFTを提供しています。
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