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セミナー概要
効率的な契約書作成・修正を行うために欠かせない契約書自社ひな形には、作成当時、自社のノウハウが詰め込まれています。しかし、自社ひな形の陳腐化を防ぐには、法改正への対応はもちろん、交渉実務や自社・取引先の実情を反映した改訂をはじめとしたメンテナンスが不可欠です。
本ウェビナーでは、他社の事例にも触れながら、自社ひな形を作成するだけで終わりにしない、管理術・活用術についてご紹介いたします。契約交渉実務で自社に有利にひな形を活用するために、事業部門が使いやすく、法務でもメンテナンスがしやすい仕組み作りについて考えてみませんか?
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<登壇者>
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SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
取締役
ファイナンシャル・コンテンツ部長
渋川 英嗣 氏
開発エンジニアを経て、外資系日本法人の立上げを経験後、2006年より現在のSBIビジネス・ソリューションズにて、ファイナンシャル・コンテンツ部の営業・企画を担当。
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株式会社Hubble
CLO/弁護士
酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。 2018年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた、NDAの統一規格化を図るコンソーシアム型プロジェクトOneNDAの発起人。
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■ SBIビジネス・ソリューションズ株式会社について
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL : (リンク »)
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
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東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト: (リンク »)
・「Hubble」3周年記念 特設サイト: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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