連打ゲーム|新感覚RPGゲームの開発秘話を公開
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登録者数6万人を誇るゲーム系Youtuberのひろはすと、Unity書籍の著書であり、インディーゲーム展示会へ多数出展しているゲームクリエイターの信虎(ノブトラ)が、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンに共同設立したオンラインスクール『GC’sブートキャンプ』。( (リンク ») )
GC’sブートキャンプでは、未経験・初心者から始められるよう、わかりやすい講義・カリキュラムを用意しており、24時間いつでも現役ゲームクリエイターに質問できる徹底した質問サポートや他の受講生や講師陣と交流ができる専用コミュニティを完備していますので、意見交換や情報を共有しながら楽しくゲーム開発に打ち込めます。また企画から制作、リリースまで超実践的に取り組め、最短で“売れる”インディーゲームクリエイターになれるオンラインスクールです。
そしてこの度、GC’sブートキャンプ受講生2名が未経験からゲーム開発を学び、新作ゲームをリリースしました。
今回リリースされたゲームタイトルは、
【おまえらにゲージタメれんの?】
【2択で紡ぐRPG - 魔王四角への挑戦】
です。
では、早速ゲーム開発秘話やこだわったポイントなどを詳しくご紹介していきます。
おまえらにゲージタメれんの?
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煽られるようなインパクトあるタイトルが特徴的な「おまえらにゲージタメれんの?」は、RPGと恋愛要素が組み合わさった男女関係なく楽しめる連打ゲーム。
このゲームの作者は、影山さん。
影山さんは全くの未経験からGC’sブートキャンプでゲーム開発を学び、開発期間たったの3ヶ月で念願のオリジナルゲームをリリースしました。
処女作となる制作期間はなんと1日平均3~4時間、本業がありながらも夢中で開発されていたと爽やかな笑顔で話します。
GC’sブートキャンプのカリキュラムを通して特に勉強になったのは、アイコンの作り方やデザインの黄金比、またリリースする際のキーワード設定など他では出回っていない内容だったと言います。
「この枠に絵を入れていくと見栄えが良い」というアイコンの黄金比に照らし合わせながら、インプットした学びを実践してきた姿が伺えました。
ここで気になるゲームの特徴やコンセプトですが、男女問わず幅広く遊んでもらえるゲーム設定、そしてRPG要素を強めた制作ポイントがあります。
せっかくなら女性にも遊んでもらいたいという思いからご自身で制作したドット絵や恋愛要素を入れたカッコよくもカワイイ女性の目を惹く仕上がりになっています。
また、RPG要素部分ではストーリー性を持たせるためレベルに合わせて勇者、戦士、魔法使いと色々なステータスがあり飽きのない遊び心を擽ぐるもの。さらにそれらを奥深く進めると序盤では見えないストーリー性が姿をあらわします。
そして、注目すべき一番の難関ですが伏線をステータスで表現している”影山さんならではの細部までこだわった制作”がプレイヤーを楽しませてくれます。ピンク色で可愛いアニメーションの女性も魅力の一つです!
短期間で開発を進められた秘策として、”1本の指でプレイができる仕様”にすることでスムーズに開発できたと言います。
影山さんは過去に高度なゲーム制作を試みた結果、挫折した経験があるため、今回の制作ではGC’sブートキャンプでの学びと自身の経験を結び合わせ、短期間での開発の成功に繋がったとのこと。
熱心にゲーム開発に励む影山さん、実は小さい頃からゲームを作る仕事に就きたいと思っていました。高校生の頃の事情により仕方なく諦めていましたがゲームで遊んでいくうちにひろはすに出会い「もう一回自分でもゲームを作りたいな」と決心。
タイミングよく、GC’sブートキャンプの環境があると知り「もう一回夢を追いかけたい」「諦めたくない」という思いで挑戦がスタート。
そんな影山さんから、”こんな熱い想い”が語られました。
「正直小さい頃からゲーム開発の夢は諦めてたけど、2~3ヶ月でリリースできました。昔からの夢が叶えられて、一歩先に進めたのでめちゃめちゃ嬉しいです。
幸福感のハードルは大人になると高くなると思いますが、最近感じられなかった幸せの感覚が今あります。みなさんにもそういう幸せをGC’sブートキャンプを通して味わってほしいと思います。」
また、今後の展望として処女作の次となるゲームは『男性には縁が薄いスキンケアや美容に絡めた女性向けのゲーム』を検討中。
「将来的には本業を辞めてゲーム開発に専念していきたいです。ゲームを全くしたことがない人に『ゲームって楽しいよ』と入り込めるような、女性に向けたゲーム開発も今後はしていきたいです。」
これまで、「おまえらにゲージタメれんの?」ゲームの特徴やこだわりポイント、制作秘話や作者について話してきましたが、いかがでしたか?
これらの制作秘話や作者のこだわりポイントを知っていると、もっと「おまえらにゲージタメれんの?」を楽しめるかもしれません!
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「おまえらにゲージタメれんの?」は、手軽に気楽に遊べるソロ(1人)で暇つぶしに最適な人気無料ゲームとなる連打ゲーム。
10秒連打の戦いで、ゲージを溜め切ることができるのか?ゲージが溜まった後の演出にも注目。
RPG要素ではエフェクトを派手にしていたり、恋愛要素では画像が切り替わり同じキャラクターで違うイラストが出てくるなど見どころがたくさんあります。
ゲージの回数によってその先が変わるよう工夫し設計しているので、通勤中や通学中のスキマ時間に、ご友人やご家族と一緒にぜひ遊んでみてくださいね。
「おまえらにゲージタメれんの?」ダウンロードはこちら↓
▼iOS
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2択で紡ぐRPG - 魔王四角への挑戦
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「シンプルながらも200種類を超える敵キャラクターやイベントの豊富さで奥深さもある新感覚2択RPG」
ゲーム作者は、オタコン(別名:EnterBase)さんです。
オタコンさんは約10年にわたり広告関係のデザインや映像関係に勤めた後に、ゲーム制作を本業にして独立されました。毎日平均4時間~12時間、約50日をかけて本作は誕生!
ゲーム作りは趣味の延長線として仕事だと思いつつも没頭して開発されています。
それにしても、物凄いスピード開発です。
こんなオタコンさんの開発スタイルは、短期集中でゲーム制作を行いテンポよく作業を進めること。また、順調に物事が運んでいるときこそ休みを入れず突き進める一意専心タイプ。
自分に合った開発スタイルを見出していくことは素晴らしいことですね。
そもそも独立してゲーム1本でやっていこうと思ったきかっけは何だろう?と、みなさんも気になるところでしょうか。それについてもばっちりお聞きしてきました。
「ひろはすさんのYouTube動画を元にゲームを作るのは不可能ではないと思いました。約10年前は1人でゲームを作るのはハードルが高かったですが、思い切ってやってみよう」と踏み出したのがきっかけとのこと。
そして今回のゲームの企画考案はたったの2日で完成!
「もともと構想やアイディアはあったので企画はすぐに終わりました」と話します。
実はこのゲームアイディアはひろはすのセミナーで「最近2択ゲームが流行っている」と聞けたことがヒントとなり、以前から作ってみたいと思っていたRPGと2つを組み合わせて生み出されたゲーム。
リリース後は、なんと1日目で50DL、1週間で500DLを達成!
短期間で多数DLに至ったきっかけや制作秘話については、敵が100種類、イベントは140種類と合わせて200種類以上のバリエーションが多く作られており、種類も豊富で奥深いものに仕上がっている部分があるからでしょう。
プレイヤーが出会う敵や町人たちは、シンプルでありながらもどこか愛らしいデザインとなっています。オタコンさんのオリジナルキャラクターや言葉選びでの雰囲気作りはクオリティが高く、細かい部分まで工夫されているのが楽しめるポイントです。過去にデザイン会社で経験したことがすごく生きていますね。
オタコンさんがここまでゲーム制作に没頭できた理由は、幼少期から両親ともにゲーム好きで小学生の頃からゲームを作りたいと思っていたためです。断念しながらもずっとゲームを作りたい思いがあり、改めてゲーム作りに挑戦してみようと思い、今回の制作に至っています。
ゲームの世界に留まらず現実の世界でも、大きな勇気と一歩によって切り開いていく力が必要になってくるのがゲーム開発かもしれません。
かつてスーパーファミコンに触れていた方、JRPGに触れていたけど最近忙しくゲームができない方へ届けたい、昔のRPG感が万歳のこちらのゲーム。
ぜひご家族やご友人と一緒に遊んでみてください♪
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操作がシンプルで隙間時間にできるRPG
やりこみ要素として四角図鑑や称号システムも搭載!!
「2択で紡ぐRPG - 魔王四角への挑戦」ダウンロードはこちら↓
▼iOS
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▼Android
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ここ半年は月に1本ゲームをリリースしているオタコンさん。
今後の展望や目標として、世界をマーケットに言語にこだわらないゲームをグローバル展開していきたいと話してくれました。
隙間時間に取り組めて冒険気分を味わえるので、冒険好きな方はぜひゲームで遊んでみてくださいね♪
今後の活動は下記のTwitterを要チェックです!
「2択で紡ぐRPG - 魔王四角への挑戦」作者オタコンさんのTwitter↓
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ジャンル:RPG
パブリッシャー:EnterBase
パブリッシャーのTwitter↓
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パブリッシャーHP↓
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「講師、受講生の方にも開発途中でテストプレイしていただいて、いろんなご意見をいただきました。改善を踏まえつつ独学では気づけなかったことを取り入れて、最終段階で制作ができたことがとても良かったです!」
「独学のゲーム制作時代は企画書を作ったことがなく、企画書の作り方・考え方が特に役に立ちました。視野が広がるので、今後も新しいジャンルに挑戦する時は作る予定です」
などGC’sブートキャンプで学び、開発に取り組んでいる受講生たちから聞けて本当に嬉しかったです!
一緒の志を持った仲間がほしい
実際に売れるゲーム企画を考えて開発したい
GC’sブートキャンプの詳細をもっと知りたい
という方は、ぜひ下記のHPをご覧ください。
公式HP↓
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また、GC’sブートキャンプでは、今後も受講生が新作ゲームをリリースしたら、またお知らせしていきます。公式Twitterで最新情報を配信していますので、ぜひチェックしてくださいね。
公式Twitter↓
(リンク »)
メディアの皆様へ
ご取材希望を受け付けております。
ご希望の媒体様は
・媒体名
・会社名
・ご担当者名
・ご連絡先(お電話番号・mail)
を記載の上、合同会社GC’sブートキャンプ までご連絡をお願いいたします。
※ゲーム業界の第一線で活躍し続けるふたりが満を持して設立したスクールです。
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また、ひろはすと信虎が共同設立した、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンにしたスクール『GC’sブートキャンプ』は、未経験・初心者の方でも超実践的にゲームを作れ、インディーゲームクリエイターになれるスクールです。
『GC’sブートキャンプ』は、他のゲーム制作スクールと比較しても実践の数が多いことが特徴です。また、仕事と両立させたい方、プロになりたい訳ではないが、趣味の範囲内で楽しみたいといった方も気軽に参加することが可能なため、これまでゲーム制作に興味はあるものの、自分には難しいと諦めていた方にこそおすすめのスクールです。
さらに制作後の販売は、インディーゲーム専門の会社である、有限会社レジスタ( (リンク ») )がサポートをするため、制作して終わりではなく、世の中に出すことで自身の制作したゲームに対する反応をダイレクトに認識することができます。
制作から販売まで一連の流れを経験することで、ゲームクリエイターとしての成長に近づきやすくなります。
講師であるひろはすは、専門学校卒業後ゲーム会社にグラフィックデザイナーとして就職し、10年間サラリーマンとして勤務する傍ら趣味でゲームを制作し始めて、生計立てられるまでに至りました。 自身の経験を踏まえ、「誰でも作れて誰でも売れる」環境づくりを目指し、ゲームクリエイターになりたい人を応援する活動の中で、同じ想いを持つ信虎と共に『GC’sブートキャンプ』( (リンク ») )を設立いたしました。
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<ビジョン>
誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する
<ミッション>
新時代のゲーム業界を牽引する『インディーゲームクリエイター』を多数輩出する
<フィロソフィー>
ゲーム創造をもっと身近に
・phase1の最短3ヶ月で、制作~販売まで一連の流れを経験できる。
・phase2、3でさらなる応用技術を習得できる。
・専用Discordコミュニティへの参加で、同じ志しを持った仲間に出逢える。
・リアルタイムのオンライン講義へ参加
・LINE or Discordを通しての、パーソナルサポート
・定期開催される「リアル実践ワークショップ」への参加権
・定期開催のオフ会イベント
・キャンプ厳選のアウトソーシングライン提供
・各種クリエイターツールの提供
など、充実したコンテンツをご用意しております。
◆講師プロフィール
『ひろはす』
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1980年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.2万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越え、ゲーム業界の第一線で活躍している現役ゲームクリエイター。
▼HP
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▼Youtube
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▼Tiktok
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▼制作ゲーム一覧
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『森 信虎』
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1987年生まれ、ゲーム制作歴14年Unity歴8年のゲーム制作プログラマー。
専門学校にてゲームプログラミングの基礎を学び、2008年にコンシューマゲーム開発会社に入社。
現在は大手ゲーム会社で最前線のゲームプログラマーを務める傍ら、Udemyやshcooなどで未経験・初心者向けに「ゼロからはじめるUnity講座」を開き、Unity開発を学べる書籍を2冊出版。
そしてこの度、ゲームクリエイター兼ゲーム勉強会講師として知られている信虎が、GC'sブートキャンプの専属講師として就任。
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▼Youtube
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<会社概要>
合同会社GC’sブートキャンプ (GC’sbootcamp, Inc.)
・代表者氏名:
森 信虎
・所在地:
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
・公式HP:
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・公式Twitter:
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※以下は、メディア関係者のみ閲覧できる箇所へ掲載されます。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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