防犯防災総合展2023にAI警備システム『アジラ』を出展

アジラ

From: PR TIMES

2023-05-31 19:46

~世界トップクラスの行動認識AI技術が可能にする警備DX~

株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、2023年6月8日(木)~6月9日(金)まで開催される防犯防災総合展2023にて、AI警備システム『アジラ』を出展します。



[画像1: (リンク ») ]

■防犯防災総合展とは
防犯防災分野で西日本最大級の展示会。
犯罪・災害対策から日頃のそなえまで、リスク・危機管理の最先端を発信している。
地震・豪雨・台風・火災・熱中症・テロ・住宅侵入犯罪対策など、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けた製品・サービスが出展予定。
弊社は「警備強化フェア」にて出展。AI警備システム『アジラ』の紹介や、デモンストレーションを行います。

■イベント概要
名称:防犯防災総合展2023
会期:2023年6月8日(木)~6月9日(金)
開催時間
8日(木)・10:00~17:00
9日(金)・10:00~17:00
会場:インテックス大阪 3号館
展示:AI警備システム『アジラ』プレゼンテーション及びデモンストレーション
(※『アジラ』一部機能:侵入検知、異常検知(転倒・喧嘩等)
参加費:入場料無料 ※事前予約必要

■参加申し込み方法
下記URLより入場申込をしてください
(リンク »)

アジラは当日小間番号:308番にて出展しております。ブース内にはデモンストレーション他、相談コーナーもございますので、お近くにお寄りの際はぜひ当ブースまで足をお運びください。

■AI警備システム『アジラ』について
‍‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知するため、警備員の負担を軽減し、見逃しや見落しも無くすことができます。

■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧
[画像2: (リンク ») ]

『アジラ』は以下の特徴があります。

特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知


各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

AIの眼で24時間365日モニタリング


数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

既設カメラを利用可能、サーバー1台で50台分の映像を処理


既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

セキュアな環境で利用可能


ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『アジラ』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『アジラ』についてのお問合せ
(リンク »)
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
(リンク »)

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP: (リンク »)

[画像3: (リンク ») ]

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  3. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  4. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  5. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]