「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」の一般販売を開始

株式会社カウネット

From: PR TIMES

2023-06-07 15:16

~Makuakeにて目標金額の400%超を達成した話題のリュック~

コクヨグループでEコマースサービスを提供する株式会社カウネット(本社:東京港区/代表取締役社長:宮澤典友 以下「カウネット」)は「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」を2023年6月8日(木)からカウネットWebサイトにて販売開始します。
当該商品は、2023年4月にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて限定販売され、目標金額の400%超を達成するなど好評を得たため、この度カウネットのWebサイトでの一般販売を決定しました。




[画像1: (リンク ») ]

「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」の開発背景について


カウネットは働く人の「お困りごと解決」をコンセプトに、独自の視点で約5,000品番のオリジナル商品の企画・開発を行っております。コロナ禍でテレワークが普及したことで働く場所がオフィスだけではなく、自宅・カフェ・コワーキングスペースなど多岐に渡るようになり、ノートPCや仕事道具を持ち運ぶ機会が増えてきました。そこでテレワークを実施しているワーカーを対象に仕事道具の持ち運びに関する調査を実施したところ、「荷物の出し入れが面倒」「移動時にノートPCを破損しないか心配」といったお困りごとが上位に挙がりました。
今回発売する「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」は、外周に補強芯を入れた専用のバッグインバッグが付属しており、これによりノートPCを衝撃からしっかり保護するとともに、リュックから荷物を素早く取り出すことが可能です。
「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」の特徴



〇丈夫な硬鋼線が衝撃からノートPCをしっかり守る
 丈夫な硬鋼線(ピアノ線)で周囲を囲うことで、耐衝撃性能が向上した「専用バッグインバッグ」がノートPC
 をしっかり保護します。
   
[画像2: (リンク ») ]


〇荷物をまとめて素早く取り出せる
  専用に設計したバッグインバッグなのでビジネスリュックにシンデレラフィットします。 出し入れが簡単  
  で、リュックの内部スペースを無駄なく使えます。

[画像3: (リンク ») ]



〇老舗鞄メーカーとの共同開発
鞄の産地で有名な豊岡で鞄業界一の190余年もの歴史を誇る老舗メーカー「エンドー鞄」との共同開発で「品質」「デザイン」も高いレベルで実現しております。

[画像4: (リンク ») ]


クラウドファンディングサイト「Makuake」での反響について


目標金額の400%超を達成するなどたくさんの方々にご支援いただきました。また応援コ
ントも多数いただき「こんなのがあると良いなと思ってた商品なので届くのが楽しみです。」
「電車通勤でiPad Proを持ち運ぶので、衝撃に強くシンプルなデザインのリュックを探していました。」
などの声が寄せられました。
  

カウネットでの一般販売について


・販売開始日:2023年6月8日(木)
・販売価格:11,000円(税込)
・商品紹介ページ: (リンク »)
 商品購入ページ: (リンク »)
         ※商品購入ページの公開は6月8日(木)からとなります。    

<「ノートPCを衝撃から守るビジネスリュック」の商品仕様>


○商品仕様
 本体サイズ:幅280×奥行120×高さ460mm
 製品重量:本体:0.9kg、バッグインバッグ0.45kg、合計:1.35kg
 材質:本体/(生地:ポリエステル、取っ手:PPテープ・人工皮革巻き)
    バッグインバッグ/(生地:ポリエステル、外周補強芯:硬鋼線(ピアノ線))
 カラー :ダークグレー
 

<カウネットについて>  (リンク »)
カウネットでは、テクノロジーとクリエイティビティで、全ての働く人に価値ある体験を生み出す取り組みを推進しています。お客様のお困りごとを真摯に受け止め、商品企画・開発に生かしていく姿勢は、当社ならではのプライベート商品、「カウコレ」シリーズに反映され、継続的にご支持いただいております。



プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]