アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』( (リンク ») )を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松本 融)と、日本物産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:守口 光徳)、株式会社ライノプロダクツ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上村 久)は、共催セミナーを7月4日(火)に開催します。
登録サイトはこちら
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■背景・概要
警察庁よりこれまで猶予期間となっていた白ナンバー事業者における検知器を使用した酒気帯び確認について、6月8日に本年12月より開始する方針が示されました。
検知器使用の義務化を受けて、検知器をこれから準備しようとする企業も多いのではないでしょうか。
今回の共催セミナーでは、アルコール検知器メーカーである株式会社ライノプロダクツをお迎えし、検知器の選び方についてご説明頂きます。また、法制度の振り返りや管理業務を如何に負担なく継続していけるのか等、これから検知器を使用したアルコールチェック体制を構築しようとする企業様の参考となる内容でお送りします。
■開催概要
開催日時:2023年7月4日(火) 15:00~16:00
タイトル:『 いまから準備するアルコールチェック義務化対応~検知器選びのポイントと続けられる運用とは~』
対象:安全運転管理者、社用車管理者、総務担当者、道路交通法施行規則の改正対応に従事されている方
主催: 株式会社AIoTクラウド/日本物産株式会社/株式会社ライノプロダクツ
開催形式:オンライン
参加費:無料(事前申込必須)
▼申込方法:下記、URLよりお申し込みください。
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■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』
市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウド送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
アルコール検知器は、Bluetooth(R)機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth(R)機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
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※Bluetoothは、Bluetooth Sig, Incの商標です。その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。
■主催者 会社概要
社名:日本物産株式会社
本社:〒104-0044 東京都中央区明石町3-2
設立:1947年9月
代表者:代表取締役社長 守口 光徳
資本金: 1億円
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社名:株式会社ライノプロダクツ
本社:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜ビル10F-5
設立: 2015年1月
代表者: 代表取締役 上村 久
資本金:5,000,000円
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社名:株式会社AIoTクラウド
本社:東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立:2019年8月
代表者:代表取締役社長 松本 融
資本金:3,000万円
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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