ジョーシス、ITデバイスやSaaS管理業務の「アウトソーシング」のサービス提供を開始

～自社課題に応じた自由な組み合わせでコストカットを実現～

情報システム部門におけるITデバイスやSaaS管理などのノンコア業務を効率化するプラットフォームを運営する、ラクスルグループのジョーシス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長CEO：松本恭攝）は、ITデバイスやSaaSの管理業務のアウトソーシングサービスの提供を開始したことをお知らせします。
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リリースの背景


新型コロナウイルス感染症の拡大以降、急速に広まったテレワークをはじめとした新しい働き方への対応や急増するSaaSの導入などにより、企業のITインフラを管理する情報システム部門の業務は年々負担を増しています。外部環境の変化に伴い、情報システム部門はこれまでとは異なる業務や困りごとが増加し、人材不足に悩まされています。

2023年5月実施の情報システム部門を対象としたジョーシスの調査では、現在65.2％が自社部門の人員が不十分と回答しています。また、「人員強化にあたり、ノンコア業務については外部にアウトソーシングすることも検討したいですか」という質問に対し、アウトソーシングを検討したいという回答は62.9％と自社採用でまかないたいの37.1％に比べ大多数であることがわかりました。（⋆1）
この結果からもノンコア業務におけるアウトソーシングへの要望や必要性が明らかになりました。

ジョーシスは、情報システム部門のノンコア業務を効率化する機能を提供することで、業務負荷の軽減とセキュリティ体制を強化してきました。
その中で、ジョーシスを使用することで効率化した業務をまるっとアウトソースすることができれば、コア業務へのさらなるリソース集中と、日本企業の生産性改善に向けた支援ができると考え、今回のアウトソーシングサービスの提供を開始するにいたりました。

「アウトソーシング」サービス内容について


台帳管理やキッティングなどのデバイス業務だけではなく、アカウント発行、削除などSaaSについて発生する様々な管理業務を全て対応します。
また、各社様の課題に応じて自由なメニューの組み合わせが可能です。
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＜ケース＞

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「アウトソーシング」費用について


月額8万円から、業務の種類やボリュームによって変動します。

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簡単見積もりのシュミレーターでぜひまずはお確かめください。
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「アウトソーシングサービス」の強みについて


「ジョーシス」で効率化した業務をアウトソースするからこそ可能になります。
●低価格を実現
●台帳管理と運用がシームレスに
●人材の採用・教育・引き継ぎコストがゼロに
●コア業務に集中できる

「アウトソーシングサービス」キャンペーン内容について


＜概要＞
情シスアウトソーシングのサービス提供開始を記念し、7月31日（月）までのお申し込みのお客様限定で3ヶ月間無料でアウトソーシングをご利用いただける特別キャンペーンを実施いたします。
ITデバイスやSaaS管理、セキュリティ対策などコーポレートITに関する様々な課題を解決する「ジョーシス」をこの機会にご利用ください。

■キャンペーン詳細・お問い合わせはこちら
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ITデバイス＆SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」について


ITデバイス & SaaS の統合管理クラウド「ジョーシス」では、従業員に紐づけたITデバイス・SaaSの台帳管理や、入退社に伴うSaaSアカウント発行・削除、退職者の削除漏れアカウントの検知、PC購入やキッティング・ヘルプデスクのアウトソースなど、あらゆる情報システム部門のノンコア業務を効率化し、業務負荷軽減とセキュリティ強化を実現します。

・社名：ジョーシス株式会社
・代表取締役社長：松本 恭攝
・設立：2022年2月1日
・資本金：1億円※2022年2月1日時点
・本社：東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
・企業URL： (リンク »)
・利用に関するお問い合わせ： (リンク »)

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■調査概要
調査機関 ：2023年5月30日～2023年6月2日
対象者 ：情報システム部門に勤務する1000名
調査エリア ：全国
調査方法 ：第三者機関インターネット調査（ジョーシス調べ）
＜利用条件＞
情報の出典元として「ジョーシス株式会社」の名前を明記してください。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)