移住・関係人口創出サービス「SMOUT」、地域情報を一元化したページ/新機能を7月19日にリリース 自治体の発信力強化を支援!

株式会社カヤック

From: PR TIMES

2023-07-19 11:46

~地域興味層のニーズが凝縮されたコンテンツページを最小限の運用コストで生成可能に~

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)が提供する移住・関係人口促進のためのWebサービス「SMOUT(スマウト)」は、サービス強化の1つとして、2023年7月19日(水)に「地域ページ」を大幅リニューアルしました。



「地域ページ」は、人口や年間平均気温や統計データといった客観情報だけでなく、地域の人や移住者の声といった主観情報も掲載され、地域ユーザー(自治体・地域団体など)が地域興味層に情報を一元化して届けることができます。通常、各自治体が地域興味層向けのWebサイトを作成・運用する場合、情報収集や運用・集客コストがかかりますが、客観データは自動でデータが掲載されるほか、地域興味層約5万人が集まるプラットフォームである「SMOUT」に掲載することで、個別の集客よりも目にしてもらう機会を作りやすくなります。これらのことから、今回の「地域ページ」が、自治体の移住サイトと同様の役割を担うことも期待できます。「SMOUT」は、今後も地域の情報をより魅力的に発信する取り組みを強化し、移住だけでなく、関係人口、交流まで裾野を広げたデジタルプラットフォームとして、地域をサポートして参ります。
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「SMOUT」地域ページWebサイト: (リンク »)

背景


移住サイトの運営状況は自治体によって多種多様です。独自に移住サイトを制作していても、ランニングコストや人的リソースがかかるという課題があります。さらに、それらのサイトを作成しても、サイトを認知してもらい、見てもらうことにハードルを感じるという自治体も少なくありません。そこで、今回「SMOUT」は、地域ユーザーが自ら情報発信できるよう、簡単なアンケートに答えるだけでも完成する仕組みを作りました。地域に興味のあるすべての人に、わかりやすい・親しみやすい・温かいサービスを、地域が届けやすくなるための第一歩にしたいと考えています。

新機能・地域ページの3つの特徴


「地域ページ」は、地域興味層のニーズを反映したコンテンツが網羅されています。また、地域の特色を発信しやすいデザインでフォーマットが統一されており、他の自治体とも比較しやすくなっています。

1 地域がわかる客観データ
「人口」「主要駅」「地図」「環境」「年間平均気温と降水量」「SMOUT集計データによる移住者数」といったデータを一覧でみることができます。
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2 地域に住む「人」がわかる主観情報
「〇〇市の地域の人たち」では地域の人(自治体、地域団体、地域おこし協力隊の人など)が表示されます。地域のユーザー(人)ごとに、「趣味」や「好きなこと」を表したハッシュタグが掲載され、その地域に住む人やまちの雰囲気を伝えることができます。また、地域のおすすめポイントなど、「地域の生の声」を届けることも可能です(この箇所は地域ユーザーによる事前の簡単なアンケート入力が必要です)。
さらに、移住と関係人口のためのノウハウメディア「SMOUT移住研究所」に掲載された移住者の体験レポートが自動で表示され、同じ立場の先輩のアドバイスやストーリーを調べることができます。
「SMOUT移住研究所」URL: (リンク »)
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3 「SMOUT」機能との連携
また「SMOUT」に掲載したプロジェクト(※1)も自動で紐付き、「地域ページ」に新着順で表示されます。さらに、コミュニティ通貨サービス「まちのコイン」を導入している地域は、「まちのコイン」の「お試し移住スタンプラリー」の体験ページ等に誘導できます。
そのほか、各地域ページにはフォロー機能もあり、地域興味層は気に入った地域のフォローボタンを押すと、当該地域の新規プロジェクト公開時に、メールで通知を受け取ることができます。
(※1)各地域が企画した情報。移住者募集からイベント募集やセミナー情報まで様々。
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「SMOUT」プロデューサー宮本早織コメント


「訪問した時に、より多くの地域の情報を効率的に収集できるようにしたい」
「SMOUT」の利用者視点に立った時にこう感じたことが、今回の「地域ページ」の新機能を企画するきっかけでした。自治体ごとに移住サイトを運営するのは大変ですし、外注するとコストもかかり、さらにせっかくつくっても流入しないという事態も起こりえます。
これらの課題を解決できるサービスができたらと誕生したのが「地域ページ」です。自治体など地域の人は簡単なアンケートに答えるだけでページを完成させることができます。さらに、「SMOUT」に掲載したプロジェクトが自動的に連動するので、「SMOUT」を活用すればするほど、ページの情報の深さが増していきます。
流入に関しても、地域興味層が集まるプラットフォームである「SMOUT」に掲載しておくことで、独自のポータルサイトより流入接点を作りやすいという利点もあります。
地域興味層向けのページ自体は、各自治体ごとに個性的で見ごたえのあるものが運用されています。しかし、利用者の視点に立つと、さまざまな地域の情報が一度に収集、かつ比較検討できる方が魅力的なはず。SMOUTの地域ページを見て、宝探し感覚で全国各地の魅力に触れていただきたいです。

利用の流れ


利用開始まで
まずは…「SMOUT」に地域ユーザーとしてユーザー登録(無料)
プロジェクトを1件以上公開、またはプレミアムプランに登録することで地域ページへの情報掲載が可能になります。

地域ページへの掲載方法
次の2つのフォームで簡単なアンケートに答えていただきます。

<フォーム1.掲載データ投稿フォーム(1人1回答)>
(記入アンケート内容)
・地域の人のプロフィールや画像
・地域に興味がある人へのメッセージ
・地域で求める人、地域の推しポイントなど

<フォーム2.掲載PR写真投稿フォーム>
地域を代表してどなたか1名様にご回答いただきます。
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「SMOUT」ディレクター軍司奈水 コメント


「SMOUT」ではこれまでも地域の人がテーマ別の「プロジェクト」単位で情報発信することができましたが、今回のリニューアルではさらに「地域そのもの」と「地域の人」にフォーカスした情報を発信できるようになりました。
地域で活動されている皆様は、組織名や連名ではなく個人名(ニックネーム、イニシャルもOKです)でアンケートにご回答ください。地域ユーザーアカウント、実際に運用されている方以外にも、同じチームのメンバーや協力者などにもご回答いただけます。ぜひ多くの地域の人の「生の声」で、地域が盛り上がっていることをPRしてください。
地域を探している皆様は、どんな人たちが地域で活動しているかもぜひ注目してみてください。美しい自然に美味しい食べ物、温泉に伝統文化…日本全国どこも魅力的で迷ってしまうときは「何か気が合いそう」だと感じた人がいる地域に声をかけてみるのもひとつの手です。

開発秘話 「SMOUT」ディレクター太田将野 コメント


リニューアル企画時、地域興味層のニーズを徹底的に調べるために、「SMOUT」に登録しているユーザー20名ほどにインタビューさせていただき、プロトタイプテストを実施しました。
移住経験の有無や年齢、性別に関わらず幅広い層にインタビューする中で、当初の想定とは違う発見がたくさんありました。例えば、「地図から読み取れる情報は予想以上に多く、地域をイメージしやすいこと」「特に20代前半のユーザーは、文字情報ほほとんど読まずに流し読みすること」「SMOUTのメインカラーであるピンクを使いすぎると、圧迫感を感じてしまうこと」などです。
ファーストビューにオリジナルイラストの「地図」を採用したり、可能な限りイラストや写真、人の顔写真を並べ、文字は最小限にするというデザインはテスト結果を反映したものになっています。
客観的な定量情報と、地域の人のアンケートによって作られるユニークな定性情報によって、今まで以上に地域の空気感が地域興味層に伝わり、より多くのつながりが生まれることを願っています。(コンテンツは徐々に拡充予定です)

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(参考資料)
移住・関係人口促進のためのマッチングサービス「SMOUT」について
[画像9: (リンク ») ]


SMOUT(スマウト)は移住に興味のある人や地域とつながりたい人と、地域の人とをマッチングするWebサービスです。
関わる地域や移住先を決めるポイントは、行政の支援や立地だけではありません。私たちは「人とのつながり」がいちばんの後押しになると考えました。地域の人から「うちに来なよ」と声をかけられると、地域への訪問や移住への一歩を踏み出してくれるかもしれません。SMOUTは、地域の人と地域に関わりたい人をつなぐ、デジタルプラットフォームです。
2018年6月のサービス開始以来、918市区町村、5万1千人以上のユーザー登録者に増加(2023年7月18日時点)。

・「移住」や「地域」に興味のあるユーザーができること
[画像10: (リンク ») ]

地域に興味のある人は、主に2つの機能で地域を知り、つながることができます。1つ目は「プロジェクト」。プロジェクトは、「求人」「暮らし」「空き家」「体験」など、地域のオリジナリティーあふれる切り口で、自治体などの地域が企画したイベントや募集情報などです。プロジェクトでは、地域おこし協力隊の募集や、お試し住宅、現地ツアーの参加募集、地元の人や移住した先輩とオンラインでお話しする機会の提供までさまざまです。2つ目は「スカウト」です。自分のプロフィールを「SMOUT」に登録しておくと、興味のある地域からスカウトが届き、地域の人と直接メッセージのやりとりができるようになります。

・「移住」や「関係人口」を増やしたい地域ができること
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一方、地域側には主に4つの機能があります。「プロジェクト」として地域の情報を掲載できるほか、地域に興味を持ってくれた人や相性の良さそうな人を見つけたら「メッセージ機能」や「スカウト機能」で、ダイレクトに双方向のコミュニケーションが可能です。また、地域の活動状況やユーザーからのリアクションをグラフとして可視化したり、公開したプロジェクトへのユーザー属性や関心度を分析したりできるダッシュボード機能や、つながったユーザーの一元管理も可能です。デジタルプラットフォームである本サービスが今後も各地域のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートしながら、関係人口拡大を促していきます。

「SMOUT」公式サイト: (リンク »)
「SMOUT」移住研究所: (リンク »)

「関係人口」とは
観光でも移住でもなく、自分が住んでいる地域とは別の地域と関わりを持つことを「関係人口」といいます。例えば、「二拠点生活をしている」「地域投資をしている」「他地域でのボランティアをしている」「ふるさと納税をしている」などです。日本全体の人口減少が進んでいく中、関係人口を増やしていくことは地域の活性化に繋がると期待されています。

興味・関心を集めている人気移住地域ランキング「SMOUT移住アワード」
各地域のプロジェクトに対してユーザーがファボ(興味ある)を押した数を集計し、その年の人気移住地域を決める「SMOUT移住アワード」も実施しています。発表は、上半期と総括、年に2回です。

(最新)「移住アワード2022」カヤック公式サイト: (リンク »)

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コミュニティ通貨サービス「まちのコイン」について
[画像12: (リンク ») ]

「まちのコイン」はひと・まち・地球にうれしい体験で地域をつなげるコミュニティ通貨(電子地域通貨)サービスです。コインを「もらう」「あげる」体験を通して、地域内外の人と「つながる」ことで、良好な地域コミュニティ形成が期待できます。「まちのコイン」は、2019年9月に神奈川県「SDGsつながりポイント事業」で採択されて以来、これまでに24の地域(*)で活用されています。
鎌倉に本社を置く当社は、地域固有の魅力を資本と捉えた「地域資本主義」という考えを発信しています。「まちのコイン」によるコミュニティ促進を通して、地域に関わる人がその地域をもっと好きになり、地域の社会課題の解決や地域経済の活性に貢献していくことに期待しています。

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株式会社カヤック概要
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。

設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
URL   : (リンク »)
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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