OFFICE PASSが専用アプリをリリース

2023年9月の1,000拠点突破に向け利便性向上目指す

株式会社日本経済新聞社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：長谷部剛、以下日経）が提供するワークスペースのマッチングプラットフォームであるOFFICE PASSが、2023年8月より専用アプリをリリースしました。



【サービスの概要とアプリ導入の目的】
OFFICE PASSは、全国各地のシェアオフィス・コワーキングスペースをはじめとしたワークスペースを月額料金で利用できるサービスです。
ユーザーは提携店舗の中からその都度オフィスを選択し、チェックイン(入店手続き)をすることで店舗を利用できます。

同サービスは利用可能店舗の拡大を続けており、2023年9月に加盟店舗数が1,000店を超える見込みです。
この店舗数増加に伴い、多数の拠点の中からでも適切なオフィスを選ぶことができる検索機能の向上が求められるようになりました。

また、提携拠点が拡大する中で、各店舗の運営状況に合わせたチェックイン方法が必要となり、入店時の手続きが複雑化してきたという現状があります。
この課題を打破するため、様々なチェックインタイプにスムーズに対応できる機能の開発を目指すこととなりました。

以上2点の状況を踏まえ、より利便性の高いサービスとなるよう、高い検索性とスムーズなチェックイン機能の実装が可能なアプリをリリースする運びとなりました。

【アプリの特徴】
本アプリでは主に、「オフィス検索」「チェックイン」ができます。
その他、「お気に入り登録」などブラウザ版での機能も保持され、会員登録を除いたサービス利用に必要な機能が全て備わっています。

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（Android向け）
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（iOS向け）
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なお、当アプリは2023年8月現在OFFICE PASS会員限定でご利用いただけます。

法人でのご利用希望の際は、OFFICE PASSサイトの法人向けフォーム「 (リンク ») 」より資料請求、お問合せをお願いいたします。

個人でのご利用希望の際には、OFFICE PASSの個人向けプラン「 (リンク ») 」よりお申込みをお願いいたします。

OFFICE PASSについて
日本経済新聞社が運営するシェアオフィス・コワーキングスペースのマッチングプラットフォームです。日経ＩＤを持つ法人・個人会員が、全国約850カ所以上のシェアオフィスやコワーキングスペースの空席をリアルタイムで把握し、予約なしで利用できます。外出時や在宅勤務時のワークスペースとして活用いただくことで、ビジネスパーソンや企業の生産性向上に貢献します。OFFICE PASSは、誰もが自ら選んだ「本来の力を発揮できる場所」で働ける社会の実現を目指しています。


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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)