Synflux株式会社が、デジタルファッションのプラットフォーム「WORTH」を公開。仮想/物理を横断するファッションデザインを展開

Synflux株式会社

From: PR TIMES

2023-08-29 19:16

凸版印刷との合同イベント、東京都主催の展覧会、CCBTでの活動を続々と展開。VRから生成AI、ファッションデザインまでをつなぐ研究開発を促進

Synflux株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川崎和也、以下 Synflux)は、デジタルファッションの新たな可能性を創造するためのリサーチプラットフォーム「WORTH」を発表し、VRから生成AI、ファッションデザインまでをつなぐ研究開発を促進していきます。
最初の実験プロジェクトとして、SF作家の津久井五月とコラボレーションして制作したアバターを販売します。アバターは、SF小説「撤退線」のキャラクター設定に基づき、生成AIを応用したプロセスで設計されています。ユーザーは、192種のバリエーションから、スキンやアクセサリー、マスク等を自由にカスタマイズすることが可能です。同時に、アバターデザインと連動した物理服も限定販売致します。
Synfluxは今後、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)のGEMINI Laboratory+バーチャルヒューマンラボとの共同イベントや、東京都主催「わたしのからだは心になる?展」出展、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]のアーティスト・フェロー活動などを展開していきます。



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WORTHの活動内容


WORTHは、Synfluxが主催するデジタルファッションの新たな可能性を創造するためのリサーチプラットフォームです。オウンドサイト( (リンク ») )を拠点として、VRから生成AI、ファッションデザインまでをつなぐ、研究開発を促進していきます。
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今回発表したプロジェクトでは、仮想空間におけるアバターをユーザー自らデザインし、誰もがデジタルアイデンティティをカスタマイズできる世界を目指して開発やリサーチを行なってきました。

具体的なバリューは以下の3点です。
汎用型アバターデータ:より多くのメタバースプラットフォームに適応可能なGLBフォーマットの高精細データの提供、販売

アバターデータのカスタマイゼーション:生成AIによるデザインプロセスを応用したデザインの展開。ウェブブラウザ上でユーザー自身が行うアバタースキンの改変を支援

アバターと連携可能な物理服:アバターに活用した生成AIのテクスチャデータをジャガードデニムとして織り込んだテキスタイルとウェアの展開

NFT発行、決済:Kyuzan社のバックエンドシステムに依拠したアバター毎のNFT発行と仮想通貨決済の機能を提供


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今後は、本基幹技術を前提として、物理環境におけるデザインや製造へも拡張可能な新しいプロセスやツール、プロトタイプの提案に応用するほか、様々な企業、デザイナー、アーティスト、研究者とのコラボレーションのプラットフォームとして活動を展開していきます。

WORTHにおけるプロトタイプの販売


WORTHでは、2023年8月29日(火)より、カスタマイズ可能なアバターデータを実験的に限定販売いたします。スキン、タトゥー、アクセサリーのデザインを、ウェブブラウザ上で好みに合わせて変更することが可能です。スキンやアクセサリー、マスクのデザインは、AIによる生成データを応用した192種類のバリエーションから選択いただけます。販売期間は3ヶ月限定となります(2023年11月29日 販売終了予定)。

アバターのキャラクターはSF作家の津久井五月とSynfluxが共同で創作した『撤退線』の世界観に基づいてデザインされ、SFのストーリーを楽しみながらキャラクターやアイテムを選択いただけます。アバターの所有者は、データに紐づいたNFTメタデータから津久井氏が執筆したSF小説の短編小説をお読みいただけます。
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製品名:ケモノアバター:レイシ/REISHI、バイシ/BAISHI、ドウシ/DOUSHI

製品仕様:GLBデータフォーマット

付属:SF短編小説『撤退線』津久井五月著

販売場所:WORTHのウェブサイト内  (リンク »)

販売数:カスタマイズのバリエーション=192種類限定

価格:カスタマイゼーション無しの素体=0.056ETH+カスタマイゼーションアイテムによって変動(0.056~0.088ETH)

販売期間:3ヶ月限定(2023年11月29日 販売終了予定)


併せて、アバターのスキンと同じデザインの物理衣服の販売も実施いたします。本製品は、生成AIによって生成された架空の動物柄をジャガードデニムに織り込み仕立てたものとなります。

2021年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された「2121年 Futures In-Sight」展において展示された作品もであります。購入された方には、デザインフィクションの世界観を体験いただくため、美術作家である広瀬里美によって特別に設計された彫刻作品に梱包してお届けいたします。
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製品名:KEMONO- GENERATIVE DENIM SETUP

付属:広瀬里美作の彫刻作品による特別梱包

販売場所:WORTHのウェブサイト内  (リンク »)

販売数:1セット限定

価格:4ETH



リサーチプラットフォームとしてのWORTHの活動展開 01:
東京都主催「わたしのからだは心になる?展」出展


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WORTHで販売するアバターのコンセプトや世界観を体験できるコンテンツを、東京都主催の「わたしのからだは心になる?展」にて公開いたします。本展は、身体を主題に様々なアートやテクノロジーが展示されます。
展覧会名:わたしのからだは心になる?展

会期:2023年8月30日(水)~11月19日(日)

休業日:月曜日(ただし9月18日、10月9日は開場)、9月19日、10月10日

開場時間:平日 11:00~21:00(最終入場20:30)土休日 10:00~19:00(最終入場18:30)

入場料金:無料

会場 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 SusHi Tech Square 1F

URL: (リンク »)



リサーチプラットフォームとしてのWORTHの活動展開 02:
凸版印刷のGEMINI Laboratory、バーチャルヒューマンラボとの共同イベントの開催


WORTHのローンチを起点として、デジタルファッションについて探求するカンファレンスを開催します。多様な領域のデザイナー、研究者、ビジネスパーソンをお招きして、物理/仮想が融合するファッション、デザイン、テクノロジーについてトークセッションを行います。
本イベントは、凸版印刷のGEMINI Laboratory [*1]、バーチャルヒューマンラボ[*2]と共同で企画、開催いたします。
日時:2023年10月14日(土) 12:30より開催予定

会場、カンファレンスの詳細や参加申込みについては、SynfluxのSNSおよび公式ウェブサイトから告知いたします。


[*1] GEMINI Laboratory
様々なプレイヤーと共に、リアルとバーチャルがボーダレスに作用し合う「ミラーワールド」の構築に関するサービスを開発する共創プロジェクト
(リンク »)

[*2]バーチャルヒューマンラボ
凸版印刷がデジタル情報の発信地秋葉原に開設した、
さまざまな人体情報データ活用に関する研究/用途開発を推進する共創の場
(リンク »)

リサーチプラットフォームとしてのWORTHの活動展開 03:
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]のアーティスト・フェロー活動


[画像9: (リンク ») ]

Synfluxは、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT][*3]のアーティスト・フェローに採択されました。WORTHの活動を市民やクリエイターに解放、拡張するための開発やリサーチを、1000万円を上限とした制作費を含めたサポートを得ながら、多様なアーティスト、デザイナー、研究者を巻き込みながら展開していきます。

[*3]シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]アート・インキュベーション
2023年度アーティスト・フェロー Synflux「WORTH: Digital Fashion Platform」
(リンク »)

Synfluxについて


会社名:Synflux株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋2-26-8
代表者:川崎和也/代表取締役CEO
設立日:2019年3月27日
事業内容:ファッションデザインのためのソフトウェア開発
循環型衣服設計・製造支援、バーチャルファッションのプラットフォーム事業
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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