【営業DX事例】「資産」となる営業資料を簡単に作成、安全に共有

株式会社エージェンテック

From: PR TIMES

2023-09-13 13:16

チャンスを逃さない営業支援ツール"Takebishi ebook"として利用

モバイルとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役:金淙採)は、株式会社たけびし(京都府京都市、代表取締役:岡垣浩志)に、ドキュメント管理ソリューション・エーブックビズを導入いただいております。このたび、当社ホームページにて、エーブックビズの導入効果についてのインタビュー記事を公開いたしました。

記事全文はこちら: (リンク »)



[画像1: (リンク ») ]

■導入前の問題点
株式会社たけびしのスマートファクトリー推進部では、主に製造業に向けて工場の最適な生産工程をつくる「スマートファクトリー」を提案しています。これまで営業活動は製品のカタログを提示して販売するという手法で行なっていましたが、営業マン個人のスキル差などもあり、ソリューション提案が困難な状況でした。
営業マンのスキルを高いレベルで標準化し、お客様に的確な提案をするための営業支援ツールとしてエーブックビズを採用していただきました。

[画像2: (リンク ») ]

■会社の資産となるコンテンツを簡単に作成できる
エーブックビズ導入の理由として「自分でコンテンツを作り込み、資産として後の世代や後任者に引き継いでいける」ということを挙げていただきました。
エーブックビズはOfficeファイルやPDFを自動変換できるだけでなく、画像・動画・音声・パノラマVRなど様々なファイルをコンテンツとして利用することができます。
これを万全のセキュリティのもと安全に管理・共有。会社の資産として引き継ぎ、さらにブラッシュアップしていけることが営業ツールとしての強みです。

[画像3: (リンク ») ]

■準備時間の削減とイレギュラーな商談への対応が可能に
株式会社たけびしではエーブックビズを自社サービス「Takebishi ebook」としてご利用いただいております。

Takebishi ebook導入の大きな効果は「資料準備時間の削減」です。
お客様訪問前の資料作成・準備にはかなりの時間と工数を要していましたが、これを削減できました。

さらに、その日のテーマにない相談を持ちかけられた場合でもすぐにebookのコンテンツから提案することが可能になり、新しい商談の機会を逃しません。様々なドキュメントを準備でき柔軟に対応できる、エーブックビズならではの特長です。

■データ分析・SFA連携でさらに営業力強化
今後はさらに幅広く、全社で扱っている商材・ビジネスコンテンツが増えていくTakebishi ebook。閲覧データの分析やSFAとの連携により、さらなる営業力強化と新たなビジネスチャンス発掘が望まれています。

■関連情報
今回の事例に関する情報は、下記のURLをご参照ください。
・インタビュー記事  (リンク »)
・インタビュー動画  (リンク »)

■エーブックビズについて
[画像4: (リンク ») ]

モバイルコンテンツ管理市場8年連続シェアNo.1 のドキュメント管理ソリューションです。
製品サイト  (リンク »)

■株式会社たけびし 会社概要
[画像5: (リンク ») ]

社名
株式会たけびし

事業内容
1. 販売並びに関連工事の設計・施工
各種FA機器、産業機械 / 半導体、デバイス・エンベデッド機器 / 空調・低温機器、住設・照明機器、エレベーター・エスカレーター、電力機器、発電機、受変電設備、水処理プラント、電子医療機器 / 通信機器、映像機器、情報通信機器
2. 販売並びにシステム設計、ソフト開発
情報システム / FAシステム

企業サイト
(リンク »)

製造現場改善WEB
(リンク »)



■株式会社エージェンテック 会社概要
[画像6: (リンク ») ]

社名     株式会社エージェンテック

本社所在地  東京都千代田神田司町2-2 新倉ビル6F

代表者    代表取締役 金 淙採

設立     2004年1月

企業サイト   (リンク »)



プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]