アドビ、エンタープライズ向けの新ソリューション「Adobe GenStudio」を発表

アドビ株式会社

From: PR TIMES

2023-09-13 22:00

・生成AIの活用によりコンテンツの企画から制作、配信までのすべてを統合し、企業のコンテンツサプライチェーンに革命をもたらす新ソリューション
・Adobe Creative Cloud、Adobe Firefly、Adobe Express、Adobe Experience Manager Assets、Adobe Workfrontをエンドツーエンドで統合し、想像するのと同じスピードでブランドイメージに沿ったコンテンツ制作を可能に

【2023年9月13日】
アドビ(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、生成AIの活用によりコンテンツの企画から制作、配信までのすべてを統合し、企業のコンテンツサプライチェーンを革新する新ソリューション「Adobe GenStudio( (リンク ») )」を発表しました。

Adobe Creative Cloud( (リンク ») )、Adobe Firefly( (リンク ») )、Adobe Express( (リンク ») )、Adobe Experience Cloud( (リンク ») )といったアドビのソリューションを連携することで、マーケティングおよびクリエイティブ部門は次のことが可能になります。

生成AIのAdobe FireflyとAdobe Expressを企業の持つデータと連携させることで、シンプルで使いやすいインターフェイスのもと、新規コンテンツや派生コンテンツを迅速に制作・アクティベートできるようになります。

Adobe Workfront( (リンク ») )、Adobe Experience Manager(AEM)( (リンク ») )、Adobe Creative Cloudに単一のエンタープライズポータルからアクセスできるエンタープライズコンテンツワークフローを構築し、コンテンツの再利用を促進することができます。

あらゆるチャネルを通じてコンテンツをアクティベーションし、Adobe Experience Cloudを通じてコンテンツのパフォーマンスに関するインサイトを即座に得ることができます。



アドビのデジタルエクスペリエンス事業部門担当プレジデントのアニール チャクラヴァーシー(Anil Chakravarthy)は次のように述べています。「生成AIには、コンテンツ制作体制のスピードアップと、複雑な企業コンテンツのアクティベーションを高度に両立させる可能性があります。これにより、大規模なパーソナライゼーションを実現する最新のコンテンツサプライチェーンを構築できるのです。Adobe GenStudioは、クリエイティブおよびマーケティング部門が生成AIを最大限に活用できるようにし、コンテンツの制作からアクティベーションにいたる全プロセスをシームレスに向上するソリューションです。」

一般的にwebページの公開やマーケティングキャンペーンの実施に代表される、コンテンツの制作から公開にいたるまでのサイクルには、数週間もの制作作業や人手による煩雑な作業を要し、これは世界中の企業が抱える課題となっています。このプロセスにおいて、クリエイティブおよびマーケティング部門はそれぞれが、ドラフトの作成、クリエイティブの創出、共同作業とレビュー、コンテンツ制作、チャネルのアクティベーション、コンテンツの提供と地域や市場に向けた最適化、分析とレポートといった時間のかかる作業に携わることになります。Adobe GenStudioは、生成AI、スマートオートメーション、アジャイルな編集を企業のコンテンツサプライチェーンに導入することで、クリエイティブの創出や意思決定を共同でリアルタイムに進め、大規模なパーソナライゼーションを実現できるようにします。Adobe Creative CloudとAdobe Experience CloudにAdobe Fireflyを統合することで、アドビは制作からアクティベーションまでのプロセスを変革し、コンテンツのアイデア創出から編集、提供、複数のバージョンを管理するサイクルを数日、数時間から数分に短縮します。

アドビはコンテンツサプライチェーンツールとソリューションのリーダーとして、長年アドビ製品のお客様がストーリーを伝え、パーソナライズされたデジタルエクスペリエンスを通じて世界を変えることを支援してきました。Adobe Photoshop( (リンク ») )からAdobe Experience Manage Sites( (リンク ») )、Frame.io( (リンク ») )、Adobe Experience Manager Assets( (リンク ») )、Adobe Express( (リンク ») )、Adobe Workfront( (リンク ») )まで、アドビはお客様のデジタルコンテンツ制作、配信、エンゲージメントの強化と最適化に対して多大な投資をしています。

生成AIの活用
Adobe GenStudioは、アドビならではの方法で生成AIを活用します。このソリューションにはAdobe Fireflyがネイティブに統合され、商用的に安全なコンテンツ生成機能を提供します。アイデア創出からコンテンツ配信までの期間は短縮され、企業はあらゆるチャネルを通じて優れた顧客体験を提供できるようになります。Adobe GenStudioの特長は以下のとおりです。

商用的な安全性: Adobe Fireflyを活用することで、商用的な利用を想定した安全なコンテンツ生成が可能になります。

カスタムモデル:アドビは、お客様と協力して企業独自のアセットを使用してモデルをカスタマイズし、ブランド独自のコンテンツを生成できるようにします。

拡張性:さまざまなプラットフォームからアクセス可能なAdobe Firefly API により、ワークフローと自動化を強化することができます。

統合ワークフロー:AIが生成したコンテンツの編集、コラボレーション、アクティベーションに関する重要なサービスへのシームレスな接続を可能にします。

コンテンツインサイト: コンテンツのパフォーマンスをチャネル横断で詳細かつ即座に把握するための分析機能を提供します。



企業の敏捷性
デジタルマーケティング、製品の市場投入、キャンペーンパーソナライゼーションのニーズを満たすためのデジタルコンテンツに向けられる要求水準は飛躍的に高まっています。デジタルマーケティングがますますパーソナライズされるようになり、まったく新しいデジタル体験を提供するさまざまなソーシャルメディア プラットフォームに移行している今、マーケティングワークフローを拡張し、新たなステークホルダーに権限を与え、リアルタイムのコンテンツ展開を可能にするツールは、企業の成功にとって欠かせないものです。Adobe GenStudioは、品質やブランドの一貫性を損なうことなく、企業のスピードと敏捷性を劇的に加速します。Adobe ExpressとAdobe Experience Cloudの統合により、組織内のより多くの関係者が、高まるコンテンツ需要を迅速かつ容易に解決できるようになります。キャンペーンマーケティング担当者、webサイトマネージャー、ソーシャルメディアマーケティング担当者、プロダクトマネージャーなどのエクスペリエンスデザイナーやマーケティング担当者は、ブランドが承認したアセットを作成、編集、バージョンアップして、すぐにパーソナライズすることができるようになります。デジタル顧客体験の責任者は、Adobe GenStudioの導入により、ブランド基準と全体的なガバナンスを維持しながら敏捷性を手に入れることができます。

効率性の向上とコストの最適化
あらゆる組織がコンテンツ制作の最適化を追求する中、企業はワークフロー全体の複雑さを軽減し、コンテンツの効果を測定しながら生産性の向上とコスト削減を推進する必要があります。Adobe GenStudioは、制作からアクティベーションまでのプロセスのあらゆる段階においてコスト構造を改善します。Adobe Workfront、Adobe Firefly、Adobe Experience Managerを統合することにより、ビジネス要件に影響を与えることなく、時間がかかり複雑かつ高コストである制作プロセスを加速・最適化します。

Adobe GenStudioは、本日より提供開始します。詳細は、 (リンク ») からご覧いただけます。

※当資料は、2023年9月13日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、 3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。 Creative Cloud( (リンク ») )は、写真、デザイン、ビデオ、 web、 UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。 Document Cloud( (リンク ») )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。 Experience Cloud( (リンク ») )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( (リンク ») )を活用しています。

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト( (リンク ») )をご覧ください。

(C) 2023 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

アドビ株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]