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成功の秘訣はショップ名と商品名…?
楽天市場では、「ショップ名」や「商品名」の対策を誤ると、お客様からお店の名前を覚えてもらえず、口コミも生まれにくくなってしまいます。
それはYahoo!ショッピング、Amazonも同様で、せっかくお店で商品を買っていただいたのに、「楽天市場(Yahoo!ショッピング・Amazon)で買いました」と言われてしまうため、
本セミナーを通じて自分の店舗が当てはまっていないか確認しましょう。
Appleやユニクロの事例とともに楽天市場で成功するポイントを大公開
Appleやユニクロの大手企業がどのようにブランディングを手掛けているのかを事例に
楽天市場内でどのように対策をすればよいかをお伝えいたします。
皆様の魅力的な商品が消費者から愛され、売上とリピーターを2倍に増やす方法が
本セミナーの17分間に詰まっておりますので、どうぞ最後までご視聴ください。
以下に当てはまる方は、必ずご参加ください!!
楽天市場などネットショップの運営を担当している
リピーターやレビューを今よりも増やしたい
広告以外に集客・アクセス数を増やす方法が知りたい
ブランディングのためのコツを知りたい
これからブランドの立ち上げや新商品開発を検討している
◼️詳細
日 時:2023年9月26日(火)から毎週火曜日に3枠ずつ開催
場 所:オンライン開催
参加費:無料
参加方法:URLのページの申し込みフォームに入力、ご希望の日時を選択
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◼️講師
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日本ECサービス株式会社 代表取締役
一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 参事
清水将平
1975年京都生まれ。関西大学商学部卒業後、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)にてサポート部門の責任者を務め、
各専門誌でサポート満足度No.1を獲得。2003年に楽天株式会社にて社内賞を多数受賞し、最大600店舗を担当。ECコンサルタントや多数の部署を兼務し、すべての開発プロジェクトに携わり、受注APIや決済APIを担当。フリービット株式会社にて、DTIの買収に携わり、2010年に独立。GMOグループのECアドバイザーも務め、ネットショップの会員制サービス「ECマスターズ」を設立し、2014年から会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ」を運営。楽天ショップの25社に1社、日本全国2,500ショップ以上がサービスを利用し、71%の会員が売上を伸ばしている。
2019年には、AbemaTVやBS日テレに生放送で3度出演。
経産省のデジタルプラットフォーム取引透明化法のアドバイザーやヤフーのギグパートナーにも選ばれ、日本のEC業界の成長に貢献し続けている。
◼️日本ECサービス株式会社について
元楽天ECコンサルタントの代表清水が創業し、20社のコンサルで提供していたサービスを、日本全国のお困りのネットショップをサポートすべく2014年から会員制サポートサービスとして「ECマスターズクラブ」を運営。現在楽天ショップの25社に1社、日本全国2,500社以上の楽天ショップが利用し、71%の会員が売上を伸ばしている。昨年には、楽天ショップに特化したLINE配信サービス「LSEG」を事業譲受し、R-SNS契約者6,000ショップのうち1,000ショップ以上にシステムを提供。現在は、ネクストエンジンのプラチナパートナー、Yahoo! JAPANコマースパートナーにも認定。
※1 2023年9月現在
※2 自社アンケート調べ
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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