舶用水素燃料電池システムを国内初の水素・バイオ燃料のハイブリッド旅客船向けに初出荷

ヤンマーホールディングス株式会社

From: PR TIMES

2023-10-27 17:40

ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーパワーテクノロジー株式会社(以下、ヤンマーPT)は、2023年8月に商品化した舶用水素燃料電池システムを商船三井グループなどが出資する株式会社MOTENA-Sea(モテナシー)の旅客船HANARIA(ハナリア、以下、本船)」向けに初出荷しました。



[画像1: (リンク ») ]

本船は、水素とバイオディーゼルを使ったカーボンニュートラルを実現する日本初のハイブリッド型旅客船で、発電した電気でプロペラを回す電気推進システムを採用しています。本船には、2台の水素燃料電池・蓄電池・発電機関・電力制御・推進機器・遠隔監視など、ヤンマーPTが統合設計(システムインテグレート)したパワーシステムが搭載されています。
また、水素燃料電池システムと蓄電池のみでの運航ではゼロエミッション化を実現するとともに、動力源の振動や騒音を大幅に低減し、排気ガスの臭いが無い、快適な船内環境の実現に貢献します。
なお、本船の建造は公益財団法人 日本財団が行う「日本財団ゼロエミッション船プロジェクト」に採択され実施されています。

ヤンマーグループは、持続可能な社会の実現に向け、「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」を推進しています。ヤンマーPTでは今後も、お客さまの脱炭素化実現に向け、環境に配慮したソリューションを提供してまいります。
納入機器スペック


[表: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]


舶用水素燃料電池システム テクノロジーページ
(リンク »)

MOTENA-Seaについて
(リンク »)

<「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」について>
ヤンマーグループでは、持続可能な社会を目指し、「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」を推進しています。「GHG排出量ゼロの企業活動を実現する」「循環する資源を基にした環境負荷フリーの企業活動を実現する」「お客様のGHG排出ネガティブ・資源循環化に貢献する」という3つの課題に挑戦することで、ブランドステートメントに掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。
詳しくは (リンク ») をご覧ください。

<ヤンマーについて>
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、ブランドステートメントとして掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。
詳しくは、ヤンマーのウェブサイト (リンク ») をご覧ください。

<注記>
記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]