～「Meta for Work」に関する認定バッジを取得～
株式会社理経（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲、以下 理経）は、Meta Platforms, Inc.（本社：米国カリフォルニア州、Chairman and CEO：Mark Zuckerberg、以下 Meta）が展開するVRヘッドセット「Meta Quest」シリーズの国内法人向け認定販売店として承認され、この度「Meta for Work」に関する認定バッジを取得しました。最新機種「Meta Quest3」をはじめとした製品を法人向けに提供開始します。
[画像1: (リンク ») ]
【概要】
Metaは先進的なVRヘッドセットを開発・製品化することで世界のVR市場をリードしてきました。近年では、製造、設計、教育、トレーニングやシミュレーションの分野でも活用されています。
一方で理経は、Epic Games社が開発したゲームエンジン「Unreal Engine」を主としたVR開発技術をエンタープライズ分野で培ってきており、多くのMeta製品でのコンテンツ開発を手掛けてきました。
[画像2: (リンク ») ]
この度、理経はMetaのVRヘッドセットを法人向けに認定代理店として提供可能となりました。今後はMeta製品の法人向け展開に注力していきます。
【取り扱い製品】
＜Meta Quest 3 および周辺アクセサリ＞
特長：
・ディスプレイ解像度は2064x2208ピクセル（片目あたり）。Meta Quest 2と比較して30%向上
・グラフィックパフォーマンスが２倍以上向上
・フルカラーでのパススルー(※1)に対応。パススルーのピクセル数が10倍
・40%スリムな光学プロフィールにより、より薄く軽い
※いずれもMeta Quest2との比較となります。
※1 パススルー：ヘッドセットに搭載されたカメラを利用することで、ヘッドセットを装着した状態でも周囲の現実空間が見える機能。
【取り扱い可能製品一覧】
＜VRヘッドセット本体＞
・Meta Quest 3 128GB
・Meta Quest 3 512GB
・Meta Quest 2 128GB
・Meta Quest Pro
＜周辺アクセサリ＞
・Meta Quest 3 携帯用ケース
・Meta Quest 3 シリコン接頭部
・Meta Quest 3 接顔部 ヘッドストラップ ブラッドオレンジ
・Meta Quest 3 接顔部 ヘッドストラップ エレメンタルブルー )
・Meta Quest 3 Elite ストラップ
・Meta Quest 3 Elite ストラップ バッテリー付き
・Meta Quest 3 充電ドック
・Meta Quest アクティブストラップ Touch Plus コントローラー用
・Link ケーブル
・Meta Quest 2 携帯用ケース
・Meta Quest 2 アクティブパック
・Meta Quest 2 フィットパック
・Meta Quest 2 Elite ストラップ
・Meta Quest 2 Elite ストラップ バッテリー付き
・Meta Quest Pro コンパクト充電ドック
・Meta Quest Pro VR イヤホン
・Meta Quest Proフル遮光ブロッカー
最新情報など詳細については以下ページにて更新されていく予定です。
(リンク »)
【今後の予定】
Metaとの更なる連携により、法人で活用できるMR(※2)の提案を、ハードウェアからソフトウェアまで一気通貫で提供していきます。
※2 MR：「Mixed Reality」の略。複合現実と呼ばれ、現実世界に投影された仮想空間の物体を、現実の物体かのように直接操作できる技術 。
【Meta Platforms, Inc. （旧社名：Facebook, Inc.）について】
Meta Platforms, Inc.は、2004年に創設されFacebook, Instagram, WhatsAppなどのソーシャルサービスを展開しています。VRヘッドセットの開発・提供においては「Meta Quest」などの複数のラインアップを提供しています。2021年に「Facebook」から「Meta」へ社名変更し、メタバースへの重点を強化しています。
[表1: (リンク ») ]
【株式会社理経について】
株式会社理経は、IT及びエレクトロニクス業界のソリューションベンダーとして1957年に設立以来、システムからネットワーク、VR/ARコンテンツ、電子材料・電子機器までさまざまなソリューションを提供しています。国内外の最先端技術や先進的な製品を活用したソリューションを提案し、お客様の業務の効率化、収益の改善などビジネスの発展に寄与します。
[表2: (リンク ») ]
※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
次世代事業開発部
TEL：03-3345-2146
E-mail：xsg@rikei.co.jp
製品ページURL： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社理経（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲、以下 理経）は、Meta Platforms, Inc.（本社：米国カリフォルニア州、Chairman and CEO：Mark Zuckerberg、以下 Meta）が展開するVRヘッドセット「Meta Quest」シリーズの国内法人向け認定販売店として承認され、この度「Meta for Work」に関する認定バッジを取得しました。最新機種「Meta Quest3」をはじめとした製品を法人向けに提供開始します。
[画像1: (リンク ») ]
【概要】
Metaは先進的なVRヘッドセットを開発・製品化することで世界のVR市場をリードしてきました。近年では、製造、設計、教育、トレーニングやシミュレーションの分野でも活用されています。
一方で理経は、Epic Games社が開発したゲームエンジン「Unreal Engine」を主としたVR開発技術をエンタープライズ分野で培ってきており、多くのMeta製品でのコンテンツ開発を手掛けてきました。
[画像2: (リンク ») ]
この度、理経はMetaのVRヘッドセットを法人向けに認定代理店として提供可能となりました。今後はMeta製品の法人向け展開に注力していきます。
【取り扱い製品】
＜Meta Quest 3 および周辺アクセサリ＞
特長：
・ディスプレイ解像度は2064x2208ピクセル（片目あたり）。Meta Quest 2と比較して30%向上
・グラフィックパフォーマンスが２倍以上向上
・フルカラーでのパススルー(※1)に対応。パススルーのピクセル数が10倍
・40%スリムな光学プロフィールにより、より薄く軽い
※いずれもMeta Quest2との比較となります。
※1 パススルー：ヘッドセットに搭載されたカメラを利用することで、ヘッドセットを装着した状態でも周囲の現実空間が見える機能。
【取り扱い可能製品一覧】
＜VRヘッドセット本体＞
・Meta Quest 3 128GB
・Meta Quest 3 512GB
・Meta Quest 2 128GB
・Meta Quest Pro
＜周辺アクセサリ＞
・Meta Quest 3 携帯用ケース
・Meta Quest 3 シリコン接頭部
・Meta Quest 3 接顔部 ヘッドストラップ ブラッドオレンジ
・Meta Quest 3 接顔部 ヘッドストラップ エレメンタルブルー )
・Meta Quest 3 Elite ストラップ
・Meta Quest 3 Elite ストラップ バッテリー付き
・Meta Quest 3 充電ドック
・Meta Quest アクティブストラップ Touch Plus コントローラー用
・Link ケーブル
・Meta Quest 2 携帯用ケース
・Meta Quest 2 アクティブパック
・Meta Quest 2 フィットパック
・Meta Quest 2 Elite ストラップ
・Meta Quest 2 Elite ストラップ バッテリー付き
・Meta Quest Pro コンパクト充電ドック
・Meta Quest Pro VR イヤホン
・Meta Quest Proフル遮光ブロッカー
最新情報など詳細については以下ページにて更新されていく予定です。
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【今後の予定】
Metaとの更なる連携により、法人で活用できるMR(※2)の提案を、ハードウェアからソフトウェアまで一気通貫で提供していきます。
※2 MR：「Mixed Reality」の略。複合現実と呼ばれ、現実世界に投影された仮想空間の物体を、現実の物体かのように直接操作できる技術 。
【Meta Platforms, Inc. （旧社名：Facebook, Inc.）について】
Meta Platforms, Inc.は、2004年に創設されFacebook, Instagram, WhatsAppなどのソーシャルサービスを展開しています。VRヘッドセットの開発・提供においては「Meta Quest」などの複数のラインアップを提供しています。2021年に「Facebook」から「Meta」へ社名変更し、メタバースへの重点を強化しています。
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【株式会社理経について】
株式会社理経は、IT及びエレクトロニクス業界のソリューションベンダーとして1957年に設立以来、システムからネットワーク、VR/ARコンテンツ、電子材料・電子機器までさまざまなソリューションを提供しています。国内外の最先端技術や先進的な製品を活用したソリューションを提案し、お客様の業務の効率化、収益の改善などビジネスの発展に寄与します。
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※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
次世代事業開発部
TEL：03-3345-2146
E-mail：xsg@rikei.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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