スリーシェイクが提供する自動脆弱性診断ツール Securify(セキュリファイ)は、基本的なセキュリティ診断機能を無料で提供しており、この度の体験会は、サイバーセキュリティ対策の普及とアクセシビリティ向上を目的としています。
「脆弱性診断ツールSecurify体験会」詳細ページ: (リンク »)
サイバーセキュリティ月間とは、サイバーセキュリティに対する国民の関心を高め、理解を深めるために政府が指定した期間です。この月間は、セキュリティの重要性を広く伝え、様々な取り組みが集中的に行われる時期です。
Securify(セキュリファイ)は、基本的なセキュリティ診断機能を無料で提供しており、誰でも簡単に自社のセキュリティ状況を評価し、継続的なセキュリティテストを実現する脆弱性診断ツールです。
2月1日から3月18日にわたるサイバーセキュリティ月間に合わせて「脆弱性診断ツールSecurify体験会」を実施することで、より多くの企業がセキュリティ対策に取り組めるようサポートすることを目指しています。
「脆弱性診断ツールSecurify体験会」の詳細やお問い合わせに関しては、下記のイベント詳細ページをご確認ください。
(リンク »)
■「脆弱性診断ツールSecurify体験会」概要
診断対象の設定から診断結果の確認までの一連の流れを操作いただきながら、WebアプリケーションとAPIにおける脆弱性の見つけ方をご紹介いたします。
【開催日】
・2/15(木)16:00〜17:00
・3/13(水)14:00〜15:00
【会場】zoomにてオンライン開催
【参加費】無料(要事前登録)
【申込締切】開催前日の17:00まで
【お申し込み】 (リンク »)
■Securify(セキュリファイ) とは
SaaS、Webメディア、Webアプリケーション、ネットワークのセキュリティまで、セキュリティ領域の多様な課題に対応する統合ソリューションです。
サービスURL: (リンク »)
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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