ギフティ、企業のブランディングやステークホルダーとのよりよい関係づくりのためのギフト体験を提供するプロフェッショナルチーム「STUDIO GIFTEE」の活動を2024年2月9日(金)より本格開始

株式会社ギフティ

From: PR TIMES

2024-02-09 16:46



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 eギフトプラットフォーム事業(※1)を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティ)は、企業のブランディングや、企業と顧客・従業員、自治体と住民とのよりよい関係づくりのためのギフト体験を支援するギフトのプロフェッショナルチーム「STUDIO GIFTEE」(スタジオ ギフティ)を発足し、2024年2月9日(金)より、サービスの本格提供を開始いたしました。また、同日「STUDIO GIFTEE」( (リンク ») )のウェブサイトもオープンいたしましたので、あわせてお知らせいたします。

 ギフティは、2010年の創業以来、デジタルギフトを主軸に、個人・法人・自治体の幅広いギフトニーズに応えるべく、「eギフトプラットフォーム事業」を展開しております。2022年10月には、企業が取引先や顧客、従業員に対して関係性構築・関係性強化を目的として感謝の気持ちを示すために贈るギフトである「Corporate Gift」(コーポレート ギフト)に特化したサービスを開始し、ギフトを贈る対象や用途など提供するサービスの領域を拡大しています。また、ギフトコンテンツについても、デジタルギフトに留まらず、市場のニーズにあわせ、モノや体験、ロゴや社名などをプリントした企業のオリジナルグッズ「Swag(スワッグ)(R)️」などの取り扱いを開始し、ラインナップの拡充を図っております。このように、ギフトを贈る対象や用途、ギフトコンテンツが多様化、複雑化する中で、贈り手のキモチやギフトを贈る際のコンテクストに沿ったギフト体験のプランニングの重要性が高まっています。ギフティは、ギフトを受け取る大切な方を驚かせたり、楽しませたりするようなオリジナリティのあるギフト体験のプランニングには、ギフトのナレッジを有する「人」の介在が不可欠であると考えます。そこで、この度、企業のブランディングや、企業と顧客・従業員、自治体と住民とのよりよい関係づくりのためのギフト体験を支援すべく、ギフトプランニングのプロフェッショナルチーム「STUDIO GIFTEE」を発足し、サービスの本格提供を開始いたしました。

 「STUDIO GIFTEE」のメンバーは、発足以前より、社内の各事業部と連携し、対象、用途、ギフトコンテンツを軸に、様々な案件と向き合い企画・制作に携わりながら、ギフトププランニングのナレッジを蓄積しており、特に、「Corporate Gift」および自治体が住民に贈る子育てや育児支援ギフトの企画・制作について、多くの実績を有します。「STUDIO GIFTEE」が提供するサービスは、ギフトの企画・制作にはじまり、在庫管理、配送方法の設計、ギフトのお渡し体験までトータルで提供し、ギフトによるクライアントの課題解決を図ります。「STUDIO GIFTEE」のプランナーが伴走することで、ギフトの受け取り手の生活・行動を分析し、企業や自治体、ブランドへの理解を深め、ワクワクするような、オリジナルのギフトアイデアを生み出すことが可能となります。
「STUDIO GIFTEE」は、今後もCorporate Gift領域を中心に、ギフトの表現手段をより豊かにすることで、背景や想い、その企業や自治体らしさやストーリーを伝え、従来のギフト体験をアップデートし、つながりをつくることをスタンダードにしていきます。

 ギフティは、クライアントの多様なニーズに応えるべく、ギフト体験を豊かにする各種ソリューション、サービスの開発および提供を行っております。贈り手と受け取り手の良好な関係づくりの一助となるべく、ワクワクするようなギフト体験を届けられるように取り組みを進めてまいります。

(※1) eギフトプラットフォーム事業とは、ギフティが取り組む、eギフトの生成から流通まで一貫して提供する事業です

■「STUDIO GIFTEE」サービスについて
概要:「STUDIO GIFTEE」は、ギフトプランニングのプロフェッショナルチームであり、ギフトの企画・制作サービスを提供します。企業のブランディングや、企業と顧客・従業員、自治体と住民とのよりよい関係づくりのためのギフト体験を支援。ギフトのナレッジが深いプランナーが、オリジナルの企画から制作、在庫管理から配送方法の設計まで伴走し、ギフトのお渡し体験まで含めてトータルでお届けします。
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■「STUDIO GIFTEE」 Manager/Planner 池田 亜矢子 コメント
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ギフトは、キモチを形にして伝える手段であり、企業と顧客や従業員をつなぐ大切な接点です。特に顧客や従業員に贈るCorporate Giftは、その企業らしさやストーリーを知っていただくためのブランディングの機会でもあります。贈る”もの”だけでなく、どのような”ギフト体験”を贈るかによって、受け取る方の印象は大きく変わります。「STUDIO GIFTEE」では、大切な人たちを驚かせ、楽しませ、より深いつながりを育むことができる、”その企業ならでは”のギフト体験を企業様とご一緒につくることを大切にしています。ギフトを受け取る方はもちろん、贈る方も楽しくなるような、ギフトの会社として、ココロが弾むようなギフト体験をお届けできればと思います。

■「STUDIO GIFTEE」事例
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・三井不動産株式会社 BtoB
実施内容:「三井のオフィス」に入居するテナントに対して「ひとりひとりの多様な働き方を応援する」というメッセージを届けることを目的にギフトを企画・制作。コンセプトは「働く人の1日に寄り添うギフト」。
ギフト:オリジナルデザインのタンブラー朝/昼/夜のシーンにあわせたスペシャルティコーヒーのギフトセット
詳細ページ:
Works 「十人十色の働き方を応援する 働く人の1日に寄り添うギフト」
(リンク »)
インタビュー「ストーリーのあるギフトが、受け取る人だけでなく、贈る側にも変化を起こす。」
(リンク »)

・島根県 江津市 GtoC
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実施内容:お子さんの健やかな成長と、安心して子育てのできる環境作りを応援する「江津市ベイビーボックスプレゼント事業」の一環として出産・子育て支援ギフトセットの企画・制作を実施
ギフト:「ごうつベイビーボックス」
生後すぐに使えるベビー服やおもちゃなどを詰めたギフト缶とさまざまな用途で使えるデジタルギフト「ごうつベイビーeGift」を組み合わせたギフトボックス
詳細ページ:
Works 「地域の宝物である赤ちゃんに贈る 宝箱のようなベビーギフト」
(リンク »)

■ 株式会社ギフティについて
 ギフティは、『eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する』というコーポレート・ビジョンのもと、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開しています。主力サービスは、個人向けeギフト販売サービス「giftee(R)」、eギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」、eギフトを活用した法人向けサービス「giftee for Business」の3サービスあり、個人、法人を対象に広くeギフトサービスを提供しております。また、自治体・地域課題を解決するデジタルプラットフォームサービス「e街プラットフォーム(R)」(2021年10月に「Welcome ! STAMP」より名称変更)、を2016年5月にローンチし、自治体や地元企業・団体の地域活性化をデジタル面からサポートしています。2019年には、「e街プラットフォーム(R)」のメイン機能である、地域で発行・利用可能な商品券を電子化し流通させるシステム「e街ギフト(R)」および、「旅先納税(R)」を実現する「旅先納税(R)」システムの提供を開始しています。

社名:株式会社ギフティ
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10−2 東五反田スクエア12階
設立:2010年8月10日(サービス開始:2011年3月)
資本金:3,191百万円(2023年9月末時点)
代表者:代表取締役 太田 睦、鈴木 達哉
事業内容:eギフトプラットフォーム事業の展開(以下4サービス)
1. カジュアルギフトサービス「giftee(R)」の運営
2. 法人を対象としたギフト販売システム「eGift System」サービスの展開
3. eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」サービスの展開
4. 自治体・地域の課題を解決するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム(R)」サービスの展開
URL:
株式会社ギフティ  (リンク »)
giftee(R)  (リンク »)
giftee for Business  (リンク »)
e街プラットフォーム(R)  (リンク »)

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