鹿島の社有林「日影山山林・ボナリ山林」が環境省「自然共生サイト」に認定

鹿島

From: PR TIMES

2024-03-02 13:40

 鹿島(社長:天野裕正)が保有する福島県の「日影山(ひかげやま)山林・ボナリ山林」が、環境省の定める自然共生サイト※1に認定されました。
 「日影山山林・ボナリ山林」は、福島県耶麻(やま)郡猪苗代町に位置する112.33ヘクタールの山林で、スギ・カラマツなどの針葉樹人工林と、ブナ・ミズナラなどの広葉樹林で構成されます。当社は同山林を1977年から保有し、40年以上にわたり建築用材等を生産するための山林として管理しています。このたび、この取組みが炭素貯蔵と生物多様性保全の両立に長年貢献していると評価され、同サイトに認定されました。
 鹿島グループは、同山林を含め全国に約5,500ヘクタールの山林を保有しており、Jクレジットの取得や伐出材の木造建築物への活用、水源涵養や生物多様性保全の推進など、持続可能な森林経営に取り組んでいます。また当社は「生物多様性のための30by30アライアンス」※2にも参加しています。
 鹿島は今後も、「鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050」※3の下、「自然共生社会」の実現に向けて、生物多様性の保全・再生に関わる取組みを推進してまいります。



※1:「民間の取組み等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国が認定する区域
※2:2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全する目標達成を目指す有志連合
※3:(参考) (リンク »)

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[画像2: (リンク ») ]

日影山山林・ボナリ山林の概要


 「日影山山林・ボナリ山林」には、周辺地域(中ノ沢温泉)の用水取水地があり、洪水緩和や水資源の貯留機能である水源涵養林として重要な役割を担っています。当社は、2011年に森林固定のCO2クレジットであるJ-VER認証※4を取得しました。また、広葉樹林のエリアでは、水源涵養のほか生物多様性保全のための管理を実施してきました。2022~2023年には、福島大学 黒沢研究室(生物多様性保全研究室)からの助言を受け、生物多様性調査を行い、環境省レッドリストや福島県レッドリスト掲載の重要種18種を含む植物400種以上、特別天然記念物である二ホンカモシカなど動物100種以上を確認しています。
※4:Jクレジット制度の前身となる認証制度

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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