みずほPayPayドーム福岡のベンチシートクッションの協賛提供や製品の贈呈式も開催
2024/03/11
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション (リンク ») （代表取締役社長：野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、福岡ソフトバンクホークス株式会社（代表取締役社長 CEO：後藤芳光、本社：福岡県福岡市）が運営するプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス (リンク ») 」と2024年シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。
【画像： (リンク ») 】
イノアックはウレタン、ゴム、プラスチック、複合材の高分子素材メーカーです。輸送機器、医療機福祉、生活用品、建築土木など幅広い分野での“ものづくりの素”をつくる仕事で世界の、そして未来のものづくりを支えています。世界14の国と地域でネットワークを展開し、日本国内では福岡県はもちろん、北海道から沖縄までグループ会社や営業所を置き、全国にイノアックのサービスや製品を提供しています。
その中でもグループ会社である株式会社九州イノアック (リンク ») （代表取締役：飯田康雄、本社：福岡県福岡市博多区）が拠点をかまえる福岡県を代表するプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」への協賛を決定しました。
イノアックは福岡ソフトバンクホークスが掲げる「めざせ世界一」のスローガンのもと、プロ野球文化の継承と野球競技の振興を行い、野球にとどまらず、人々の感動、勇気、夢につながる世界一のエンターテインメントを目指す姿勢に共感。
また、福岡ソフトバンクホークスは2016年4月に熊本・大分地震災害復興支援プロジェクトとして「ファイト！九州 (リンク ») 」を発足し、継続的な復興支援活動を行ってきました。長い間コロナ禍で明るい話題が少なくなった社会状況の中で、復興支援に限らず“ホークスがファンの皆さまと一緒になって九州を元気にする活動”とし、毎年さまざまな九州を元気にする取り組みを展開しています。イノアックグループも2023年7月に福岡県うきは市で発生した豪雨の被災者に支援物資を無償提供するなど、継続的な復興支援を行ってきたため、「ファイト！九州」のプロジェクト活動と理念に共感。
スポーツを通じて地域に貢献したいという想いから、オフィシャルスポンサー契約を締結することとなりました。
協賛内容
今シーズンよりみずほPayPayドーム福岡の選手ベンチシート（1・3塁）にイノアック製のウレタンフォームでつくった特製シートクッションを初導入します！このクッションはウレタンフォームの発泡から加工まで福岡県で全工程をおこなった生粋の「Made in 九州」プロダクトです。ウレタンフォームだけでなく、地元のパワーも詰まった逸品に仕上がりました。さらにベンチシートの背面には、チームの湧き立つ闘志を反映するかのように、イノアックの自社寝具ブランド「カラーフォーム (リンク ») 」の赤いロゴが映えています。
【画像： (リンク ») 】
また昨年に引き続き、みずほPayPayドーム福岡内のスーパーボックス壁面にも看板広告を掲出します。
INOACロゴだけでなく、自社の寝具ブランド“カラーフォーム”の赤いロゴが目立つデザインです。
【画像： (リンク ») 】
カラーフォーム製品贈呈式
イノアックはひとり一人に合う快適な睡眠を実現するため、60年以上、眠りに大切な素材開発・加工の研究開発を行ってきました。睡眠環境を整えることで人々の仕事や勉強など日々のパフォーマンスを向上させたいと考え、自社寝具ブランド“カラーフォーム”を展開しています。この考えはスポーツアスリートにも共通し、良質な睡眠が確保できていないと疲労が回復しにくいだけでなく、日中の活動にも悪影響を及ぼすといわれています。そこでイノアックは睡眠でチームのパフォーマンスに貢献したいと考え、福岡ソフトバンクホークスに“カラーフォーム“の製品を提供することを決定しました。
３月中旬、みずほPayPayドーム福岡にて “カラーフォーム”の製品を福岡ソフトバンクホークスの皆様にお贈りする贈呈式を開催します。贈呈式には福岡ソフトバンクホークスの代表選手１名、そしてイノアックの代表取締役社長の野村泰が登壇予定です。カラーフォームのフラッグシップモデルであるFACET®︎シリーズのトップマットと携帯用ポータブルバックをお渡しします。贈呈式の模様は追ってプレスリリースにてご報告いたします。続報をお待ちください。
＜FACET®︎トップマットの詳細はこちら＞ (リンク »)
■カラーフォームオンラインショップ (リンク »)
■カラーフォーム SLEEP MODE公式HP (リンク »)
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。
予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
2024/03/11
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション (リンク ») （代表取締役社長：野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、福岡ソフトバンクホークス株式会社（代表取締役社長 CEO：後藤芳光、本社：福岡県福岡市）が運営するプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス (リンク ») 」と2024年シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。
【画像： (リンク ») 】
イノアックはウレタン、ゴム、プラスチック、複合材の高分子素材メーカーです。輸送機器、医療機福祉、生活用品、建築土木など幅広い分野での“ものづくりの素”をつくる仕事で世界の、そして未来のものづくりを支えています。世界14の国と地域でネットワークを展開し、日本国内では福岡県はもちろん、北海道から沖縄までグループ会社や営業所を置き、全国にイノアックのサービスや製品を提供しています。
その中でもグループ会社である株式会社九州イノアック (リンク ») （代表取締役：飯田康雄、本社：福岡県福岡市博多区）が拠点をかまえる福岡県を代表するプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」への協賛を決定しました。
イノアックは福岡ソフトバンクホークスが掲げる「めざせ世界一」のスローガンのもと、プロ野球文化の継承と野球競技の振興を行い、野球にとどまらず、人々の感動、勇気、夢につながる世界一のエンターテインメントを目指す姿勢に共感。
また、福岡ソフトバンクホークスは2016年4月に熊本・大分地震災害復興支援プロジェクトとして「ファイト！九州 (リンク ») 」を発足し、継続的な復興支援活動を行ってきました。長い間コロナ禍で明るい話題が少なくなった社会状況の中で、復興支援に限らず“ホークスがファンの皆さまと一緒になって九州を元気にする活動”とし、毎年さまざまな九州を元気にする取り組みを展開しています。イノアックグループも2023年7月に福岡県うきは市で発生した豪雨の被災者に支援物資を無償提供するなど、継続的な復興支援を行ってきたため、「ファイト！九州」のプロジェクト活動と理念に共感。
スポーツを通じて地域に貢献したいという想いから、オフィシャルスポンサー契約を締結することとなりました。
協賛内容
今シーズンよりみずほPayPayドーム福岡の選手ベンチシート（1・3塁）にイノアック製のウレタンフォームでつくった特製シートクッションを初導入します！このクッションはウレタンフォームの発泡から加工まで福岡県で全工程をおこなった生粋の「Made in 九州」プロダクトです。ウレタンフォームだけでなく、地元のパワーも詰まった逸品に仕上がりました。さらにベンチシートの背面には、チームの湧き立つ闘志を反映するかのように、イノアックの自社寝具ブランド「カラーフォーム (リンク ») 」の赤いロゴが映えています。
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また昨年に引き続き、みずほPayPayドーム福岡内のスーパーボックス壁面にも看板広告を掲出します。
INOACロゴだけでなく、自社の寝具ブランド“カラーフォーム”の赤いロゴが目立つデザインです。
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カラーフォーム製品贈呈式
イノアックはひとり一人に合う快適な睡眠を実現するため、60年以上、眠りに大切な素材開発・加工の研究開発を行ってきました。睡眠環境を整えることで人々の仕事や勉強など日々のパフォーマンスを向上させたいと考え、自社寝具ブランド“カラーフォーム”を展開しています。この考えはスポーツアスリートにも共通し、良質な睡眠が確保できていないと疲労が回復しにくいだけでなく、日中の活動にも悪影響を及ぼすといわれています。そこでイノアックは睡眠でチームのパフォーマンスに貢献したいと考え、福岡ソフトバンクホークスに“カラーフォーム“の製品を提供することを決定しました。
３月中旬、みずほPayPayドーム福岡にて “カラーフォーム”の製品を福岡ソフトバンクホークスの皆様にお贈りする贈呈式を開催します。贈呈式には福岡ソフトバンクホークスの代表選手１名、そしてイノアックの代表取締役社長の野村泰が登壇予定です。カラーフォームのフラッグシップモデルであるFACET®︎シリーズのトップマットと携帯用ポータブルバックをお渡しします。贈呈式の模様は追ってプレスリリースにてご報告いたします。続報をお待ちください。
＜FACET®︎トップマットの詳細はこちら＞ (リンク »)
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■カラーフォーム SLEEP MODE公式HP (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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