電話のDXをさらに加速!プロディライトがJAPAN AI社と新サービス開発で業務提携を開始

株式会社プロディライト

From: DreamNews

2024-03-21 15:00

電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2024年3月21日、株式会社ジーニー(東京都新宿区:代表取締役社長 工藤 智昭、証券コード:6562、以下ジーニー)のグループ会社であるJAPAN AI株式会社(東京都新宿区:代表取締役社長 工藤 智昭、以下 JAPAN AI)と新サービス開発に向けて業務提携を発表しました。



ジーニーはSFAやCRM、MAはじめ営業活動に役立つマーケティングプラットフォームを開発・販売しており、そのグループ会社であるJAPAN AIは、チャット型Web接客プラットフォームなど、AI技術を利用し顧客の事業に直接貢献するカスタマイズされたツールを開発しています。今回、プロディライトは、電話のDXをさらに加速させるべく、新サービス開発を前提に業務提携しました。業務提携の内容は以下のとおりです。

■業務提携契約について
プロディライト - JAPAN AI間で2024年1月18日、業務提携契約を締結しています。
ジーニーはJAPAN AIをグループ傘下に置くため、同社を通じて協業します。

■業務提携及び新サービス開発に関する方向性について
プロディライトが持つクラウドPBXにおける音声技術に、JAPAN AIが持つAI技術とジーニーが持つマーケティングプラットフォームのノウハウを融合させたシステムを開発する予定です。



■新サービスリリース及び提供形態について
決まり次第、お知らせします。

<株式会社ジーニーについて>
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
URL: (リンク »)

JAPAN AIは、「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
URL: (リンク »)

<株式会社プロディライトについて>
プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウド電話システム「INNOVERA」( (リンク ») )を提供しています。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。
URL: (リンク »)

<INNOVERAについて>
スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する画期的なクラウド電話システムです。ビジネスフォン用途にとどまらず、緊急時の窓口開設や少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することが出来ます。
URL: (リンク »)



【当社リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社プロディライト
担当:清水
アドレス:communication@prodelight.co.jp
電話番号:06-6233-4555
FAX番号:06-6233-4588


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