精巧な刺繍から着想を得たエレガントなトレイ「TEATIME|ティータイム」発売【Kartell(カルテル)新商品】

株式会社トーヨーキッチンスタイル

From: PR TIMES

2024-04-23 15:00

イタリアのインテリアブランド「Kartell」よりフィリップ・スタルクデザインの新作発売

2024年4月23日(火)株式会社トーヨーキッチンスタイル(取締役社長 清本英嗣)は、日本総代理店を務めるイタリアのKartell(カルテル)よりティータイムの発売を開始します。



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フィリップ・スタルクデザインのエレガントなトレイ
◆ティータイム|TEATIME
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・最新の成型技術により実現
中央のメタルに施した装飾は、最新の成型技術を用いてつくられています。
刺繍のかぎ針編みの透かし模様から着想を得ており、エレガントな模様は上に置く料理や器を引き立てます。

・ 再生由来の新素材を採用
透明なベースには環境にやさしい再生由来のPMMA樹脂を採用しています。
Kartellの長年に渡る研究開発により実現したプロダクトです。

・さまざまな用途で活躍するサイズ
ティータイムは幅43.5、奥行き33cmのトレイです。
ゆとりがありながらも使いやすいサイズで、アフタヌーンティーやホームパーティでの活躍はもちろんプレースマットとして日常使いできるトレイです。
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価 格:30,300円 

カラー:クローム、ゴールド、ブロンズ、ピンク

サイズ:W43.5×D33×H4.1cm 重さ:1.3kg 素 材:再生PMMA樹脂

デザイン:フィリップ・スタルク
※電子レンジ、食洗機でのご使用はお控えください。


( (リンク ») )

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〈フィリップ・スタルク〉
スタルクはパリのカモンド美術学校卒業後、ピエールカルダンのアートディレクターを務め、インテリアと家具のデザインを担当。独立後多くのインテリアデザインを手がけ、その活躍ぶりが当時のフランスの大統領、ミッテラン氏の目に留まり、1982年エリゼ宮殿のスイートルームのデコレーションを任されます。これを機にスタルクは世界中から脚光を浴びます。出世作でもあるパリの「カフェ・コスト」をはじめ、ニューヨークの「ロイヤルトンホテル」、香港の「ペニンシュラホテル」。オランダの「グローニンゲン美術館」など数々のインテリアデザインを行ないました。同時にフランスをはじめ、スイス、イタリア、スペイン、日本など、世界中で家具などの、プロダクトデザインも行うと同時に、工業デザインもてがけます。

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■TOYO KITCHEN STYLE
1934 年岐阜県関市にて創業。「住むをエンターテインメント」を理念とし、キッチンを中心とした家全体のインテリアを販売している。
創業時からクラフツマンシップを大切にし、現在も熟練した自社職人の手作業によるステンレス加工技術を活かしたキッチンを製作している。 日本で初めてアイランドキッチンを発表し、世界で初めてキッチンにシャンデリアを合わせた。現在はシンク内で調理が完結する「パラレロ」、キッチンでの横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」など独自の製品を展開。デザイン性、機能性共に日本のキッチン業界を牽引する。
インテリアはオリジナルだけでなく、世界で注目されるオランダの「moooi(モー イ)」やイタリアの「Kartell(カルテル)」の日本総代理店を務め、世界中から家具、照明、モザイク、プロダクトアー ト、ファッションを独自の目線でセレクトし、販売。ショールームを国内外 25 カ所に構える。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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