【2024年6月6日(楽器の日)に発売決定】スズキオリジナル電子楽器「オムニコードOM-108」

株式会社鈴木楽器製作所

From: PR TIMES

2024-04-25 12:16

6月8日(土)・9日(日)開催の日比谷音楽祭の展示ブースで体験会を実施!お近くのお店がみつかる展示店情報も発売前に公開予定。



株式会社鈴木楽器製作所(本社:静岡県浜松市、代表取締役:鈴木禮子)は、オリジナル電子楽器「オムニコードOM-108」を2024年6月6日に発売します。リンク ») ">今年1月にアナウンスいたしました予定(当初7月発売を予定)よりも1か月早く皆様にお届けできる運びとなりました。
リンク ») ">オムニコードOM-108特設サイト
リンク ») ">SUZUKI Omnichord OM-108
[画像1: (リンク ») ]

オムニコードとは?
オートハープという楽器の電子化を目指し1981年に弊社が開発。パネル上に並んだ「C」や「Am」といった任意のコードボタンを押しながら、ストラムプレートに指をスライドしたりタップしたりして演奏します。手にしたその日にコードを演奏できる、やさしい伴奏楽器として特に欧米で人気に。最後のモデルOM-300(1996年発売)の販売終了後も再販をのぞむ声を多くいただき、この度新モデルOM-108を2024年6月6日に発売します。

シリーズ初搭載の機能
- オムニコードとして初めて「sus4」と「add9th」を加え、歴代最多の108種類のコードを演奏可能。
- 10種のリズム音色の中に「hip hop」としてトラップビートを初搭載。
- コードボタンおよびストラムプレートで打楽器音の演奏が可能に。
- 外部スピーカー接続時、本体スピーカーからの発音をON/OFF切り替えできるスイッチを搭載。
- MIDI OUTからコード、ストラムプレートに加え、ドラムの演奏情報も送信可能に。
- 80年代らしい特長的な音色に根強い人気があるモデルOM-84(1984年発売)のリズム音色に切り替え可能。

[画像2: (リンク ») ]
付属のオーバーレイ装着時
[画像3: (リンク ») ]

価格
オープンプライス
(市場想定価格:税込¥77,800)

主な仕様
リンク ») ">OM-108製品情報ページへ
[動画: (リンク ») ]
同時発売のオプション品
リンク ») ">●OM-108専用ソフトケース「OGB-108」
税込価格¥16,500(本体¥15,000)
[画像4: (リンク ») ]

リンク ») ">●OM-108専用ストラップピン「OSB-108」
税込価格¥1,980(本体¥1,800)
[画像5: (リンク ») ]
OSB-108使用イメージ(市販のギターストラップを装着)
今後の展開
お近くのお店をみつけていただけるよう、実機の展示店情報をリンク ») ">製品情報ページで随時公開していきます。また関連グッズの発売も計画中。
国内外の取扱店を通じ年間5000台の販売を目指します。
株式会社 鈴木楽器製作所
所在:静岡県浜松市中央区領家2-25-7
リンク ») ">【webサイト】
(リンク »)
【X】
(リンク »)
【YouTube】
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]