Backlog、日本企業が提供するサービスとして初のMicrosoft Copilot for Microsoft 365との連携機能をリリース!同時にMicrosoft Teamsとの連携機能も強化

(株)ヌーラボ

From: PR TIMES

2024-04-26 11:46



[画像1: (リンク ») ]

リンク ») ">株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト・タスク管理ツールの「リンク ») ">Backlog」は、Microsoft Copilot for Microsoft 365(以下 Copilot)との連携機能をリリースしました。この機能により、Microsoft Teamsのチャット内で自然言語でのBacklog課題検索が可能になります。Copilotと連携した日本の企業が提供するサービスは、Backlogが初となります。
また機能のリリースに伴い、すでにBacklogと連携しているMicrosoft Teamsにおける機能も拡充しました。

■ Copilotとの連携機能で実現すること
Copilotとは、日々の業務の生産性や創造性を、生成AIをつかった機能で向上させるAIコンパニオンです。今回リリースした機能は、BacklogがCopilotを経由し、自然言語で課題を呼び出したり、Copilotの画面上から課題の状態や担当者、期限日を更新することができるようになります。
検索対象となるBacklog課題の項目
- タイトル
- 詳細
- コメント
担当者
- 期限日

Copilotからの課題呼び出しイメージ
- 「Copilotに関する Backlog の課題で、期限日が2024年1月1日から2024年1月31日のものを教えてください」
- 「ダイミョーが担当者の課題で、状態が処理中になっている Backlog 課題を教えてください」

[画像2: (リンク ») ]

このCopilotの返信からBacklogの課題へコメントの追加・「状態」「期限日」の更新が行えます。

さらに、リリースに併せMicrosoft Teamsとの連携機能も増強し、Microsoft Teamsのチャット画面上から移動せずに操作可能なBacklogの機能が増えました。
[画像3: (リンク ») ]

機能の詳細は、Backlogブログ「Teams連携の新機能をリリース!Microsoft Copilot for Microsoft 365に対応しました」をご覧ください。

尚、この機能を利用するには、Backlogの他、Microsoft Teams、Copilotをそれぞれ契約いただく必要があります。Copilotが利用可能な状態のMicrosoft TeamsとBacklogを連携することで利用が可能になります。

※ Microsoft、Teams、Microsoft 365 は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

■「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理ツール「Backlog」について
[画像4: (リンク ») ]

・Backlog サービスページ: (リンク »)

「Backlog」は、3つの強みを有するプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
- 業界・業種を問わずお使いいただける親しみやすいデザインと操作性
- タスク管理のみならず、Wiki、Git、ガントチャートなどの豊富な機能がオールインワン
- 人数無制限のため、価格を気にせずチームメンバーを招待可能

2005年のリリース以降、多くのチームのコラボレーション促進に貢献してきました。現在、クラウド版 / オンプレミス版の2種類を提供し、世界で120万人以上のユーザーにお使いいただいています。
導入事例は「リンク ») ">導入事例「Backlog」の記事一覧」からご確認ください。

◼︎ヌーラボが提供するサービスについて
[画像5: (リンク ») ]

ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。

・プロジェクト管理ツール「Backlog」: (リンク »)
・オンライン作図ツール「Cacoo」: (リンク »)
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」: (リンク ») リンク ») ">

■ 株式会社ヌーラボについて
[画像6: (リンク ») ]

[表: (リンク ») ]
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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