[画像1: (リンク ») ]
株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和)は、社員全体を巻き込む
脱炭素化アクション支援プラットフォーム「capture.xプラス」をリリース致しました。
(リンク »)
社内における脱炭素化に向けた課題
脱炭素経営が社員に浸透していない
- 従業員の脱炭素に向けた意識が低く、知識が追いついていない
- そのため、脱炭素に向けた行動に繋がらない
- 脱炭素化に向けた社員の行動量が把握できない
[画像2: (リンク ») ]
capture.xプラスが解決できます
capture.xプラスは、これらの課題を解決し、社員全体を巻き込む脱炭素化への行動変容を実現します。ゲーミフィケーションとインセンティブを取り入れることで、脱炭素化に向けたコミュニケーションとアクションを活性化させ、継続的に社員全体が動くことを支援します。
capture.xプラスの3つの特徴
- 「チェック」して自分ごとに
- - 脱炭素化に向けた重要指標(自社の再エネ発電量、自社の消費電力量、社員の行動による社内炭素税など)を日々見える化します
- 「クイズ」に答えて身近なものに
- - タイパを意識した脱炭素関連クイズを毎日繰り返すことで、ナレッジの底上げを図ります。
- - クイズは独自生成AIロジックによって、お客様ならではのものを準備いたします
- 「エコアクション」を日常に
- - 脱炭素化に向けた社員のエコアクションを共有し、日々取り組む好循環を産み出します
[画像3: (リンク ») ]
capture.xプラスのゲーミフィケーション
脱炭素化に向けたアクション量をリーダーボードで社内に共有。社員同士のさらなる行動を誘発します
また、より多く頑張った人には社内のポイントを配布。福利厚生などで活用できるインセンティブを提供
脱炭素化に向けたアクション量の先行指標を見える化
マネジメント向けダッシュボードでは、次の指標を見える化でき、その情報はサステナビリティレポートなどで情報開示することで取り組みをアピールすることが可能です。
- 誰が脱炭素化に向けて頑張っているか?
- どの部署、どのチームが脱炭素化に向けて頑張っているか?
- 今月のアクション量は前月に比べて増えているか、今後増えそうか?
[画像4: (リンク ») ]
導入方法とお問い合わせ
- SCOPE1、2、3など脱炭素化に向けた各種データをご準備ください。データ取り込みと見える化のデザインは弊社で対応いたします。
- 従業員のサービス利用のインセンティブとして提供する福利厚生等のメニューのご準備をください。
- クイズ生成に向けてサステナビリティレポートなどをご活用したい場合はご提供ください。
導入に興味をお持ちの企業さまは、ぜひお気軽にご連絡ください。
support@capturex.world
(リンク »)
株式会社bajjiについて
当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL: (リンク »)
お問い合わせ:info@bajji.life
企業の脱炭素化に向けて、もっとも効果的な打ち手は、再エネへの転換と省エネ化です。capture.xプラスでは、それらの指標を見える化し、打ち手へと繋がる行動変容プロセス全体をプロデュースし、提供します。
・ゲーミフィケーションを取り入れることでエンゲージメント維持
・インセンティブによって環境施策を重要な業務に転換
これらの仕組みにより、企業の脱炭素化を従業員主導で引き起こすことを狙います
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。