クラウドストライクとNinjaOne、全範囲を対象としたサイバー保護機能の提供に向けた戦略的提携を発表

クラウドストライク合同会社

From: PR TIMES

2024-05-14 14:00

※この資料は米国にて2024年5月7日に発表されたリンク ») ">プレスリリースの抄訳です。

リンク ») ">CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)と、エンドポイント管理、セキュリティ、可視化機能を提供するITプラットフォーム大手、NinjaOne(R)は、本日、最新のサイバー攻撃からあらゆるエンドポイントを保護する機能の提供に向けた戦略的提携を発表しました。市場をリードするNinjaOneのエンドポイント管理プラットフォームと、業界をリードするリンク ») ">Crowdstrike Falcon(R) XDRプラットフォームのエンドポイント保護機能を統合し、エンドポイントを標的とした攻撃をすばやく検知、調査、阻止するとともに、ITチームとセキュリティチームの連携を強化します。

今日、攻撃のリンク ») ">展開はますます高速化しており、攻撃者はセキュリティチームが対応する前にエンドポイントへの侵害と水平展開を行います。こうしたスピードに対抗するには、AIを活用したサイバーセキュリティプラットフォームを組み込むことが非常に重要です。Falconプラットフォームなら リンク ») ">対応時間を最大95%減らすことができます。FalconプラットフォームとNinjaOneを組み合わせることで、エンドポイント管理、可視化、セキュリティ、リカバリーと修復の各機能を一元化できます。また、ITチームとセキュリティチームが重要な資産を標的とした攻撃をすばやく検知、対応するために必要な、全範囲を対象とした保護機能を実現します。

クラウドストライクの最高業務責任者(Chief Business Officer)であるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。
「侵害の阻止に機能を絞ったクラウドストライクのAIネイティブな最新プラットフォームは、サイバーセキュリティを変革しました。当社は複数の調査会社やお客様からサイバーセキュリティのクラウドにおけるリーダーという評価を受けています。その理由は、当社が使命を遂行し、エンドポイント、クラウド、アイデンティティ、データ保護の変革に継続して取り組んできたためです。NinjaOneは、何年もの間エンドポイント管理の分野をリードしてきました。このたびの提携により、当社とNinjaOneは、エンドポイントの侵害阻止に向け、ITチームとセキュリティチームが対応を優先順位付けし、迅速化するために欠かせない全範囲を対象とした保護機能をシングルプラットフォームで提供します」

NinjaOneの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるサル・スファーラッツァ(Sal Sferlazza)氏は次のように述べています。
「今日、従業員の働き方はハイブリッド化し、さまざまなエンドポイントデバイスが業務に使用されるようになりました。そうしたなか、エンドポイント管理とセキュリティの重要性がますます高まっています。お客様が求めるのは価値が高く、作業負荷の低いITソリューションやセキュリティソリューションです。セキュリティ分野をリードするクラウドストライクとの提携により、NinjaOneは、当社が提供するセキュリティ機能を強化、簡素化し、エンドポイント管理にかかる時間を短縮しつつあらゆるエンドポイントを保護できるツールを提供します」

クラウドストライクとNinjaOneの提携について詳しくは、 (リンク ») をご覧ください。

CrowdStrikeについて
リンク ») ">CrowdStrike Holdings Inc.(Nasdaq:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

CrowdStrike: We Stop Breaches

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NinjaOneについて
NinjaOneは特に厄介なIT業務を自動化するとともに、あらゆるエンドポイントの可視化、セキュリティ確保、管理をお手伝いします。17,000を超える組織のITチームがNinjaOneを活用しています。NinjaOneのプラットフォームは、生産性向上、リスク軽減、IT費用削減に高い実績を誇ります。また当社の優れたサポートは広く知られており、ランキングでは常に首位を獲得するとともに、G2.comではソフトウェアのサポートに対して最高評価を得ています。エンドポイント管理、RMM(Remote Monitoring and Management)、パッチ管理など7つのカテゴリーで他社をリードするソリューションです。

次のURLからNinjaOneを無料でお試しいただけます。
(リンク »)

(C) 2024 CrowdStrike, Inc. All rights reserved. CrowdStrike、Falconのロゴ、CrowdStrike Falcon、CrowdStrike Threat Graphは、CrowdStrike, Inc.が所有するマークであり、米国および各国の特許商標局に登録されています。CrowdStrikeは、その他の商標とサービスマークを所有し、第三者の製品やサービスを識別する目的で各社のブランド名を使用する場合があります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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