多忙な毎日を過ごす”あの人のoff(休日)”を デカボ目線で紐解くJ-WAVEポッドキャスト 『offの日、どっちっち?」好評配信中!

Earth hacks株式会社

From: PR TIMES

2024-05-22 13:16

新ナビゲーターに”ゆめっぺ”こと箭内夢菜さんが就任!次回5/22(水)配信のゲストは水曜日のカンパネラ・詩羽さん



[画像1: (リンク ») ]

生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す生活者共創型プラットフォームを提供するEarth hacks株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根澄人、以下「Earth hacks」)は、多忙な毎日を過ごす”あの人”のオフの日の過ごし方を紐解きながら、時々デカボ*目線の褒めが入るトーク・プログラム『offの日、どっちっち?」を、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の協力の元、配信しています。(配信URL: (リンク ») )
*デカボ:脱炭素化の意味のDecarbonizationを使った名称

『offの日、どっちっち』は、ナビゲーターを務めるEarth hacks CEOの関根澄人とともに、ゲストの休日にまつわる2択の質問を通じて私生活のデカボなポイントを探るトークプログラムです。本プログラムを通じて、「無理なく、楽しく」取り組める脱炭素について知るきっかけの場づくりを目指します。

この度、関根澄人とともに番組進行を務める新ナビゲーターに”ゆめっぺ”こと、箭内夢菜さんが就任いたしました。箭内さんは『ミスセブンティーン 2017』でグランプリを受賞し、専属モデルとしてデビュー以降、ドラマ『チア☆ダン』に出演されるなど女優業でも活躍されています。また、バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』の“出川ガールズ”としても大注目の箭内夢菜さん、ナビゲーター就任初回配信は各種Podcastにて配信中です。

初回配信では、インドア派?アウトドア派?の質問に対し、「外に出て行くことが好きで、自由な時間を有効活用したいタイプです。」と話す夢菜さん。また、外食派?自炊派?の質問に、「料理上手な母親の影響から料理を作ることが趣味となり、最近はリゾットにハマっている」と答えました。

番組の最後で夢菜さんは「日常のちょっとした所にデカボがあるのが、日々のワクワク感を増してくれる」と今後のナビゲーターとしての期待感を示し、関根さんは「料理のお話の中でアレンジ術に刺激を受けたので、自身も挑戦したい」と話しました。

5/22(水)次回配信では、水曜日のカンパネラの詩羽さんをお迎えして、デカボトークを繰り広げます!アーティスティックな彼女は普段どのような生活を送っているのか?ぜひご視聴ください。
[画像2: (リンク ») ]
次回ゲストの水曜日のカンパネラ 詩羽さん
今後も、毎月第3第4水曜日(5週ある場合は第4第5水曜日)に新エピソードを更新いたします。 ゲストの気になるプライベートのお話から、ちょっとためになるデカボなお話まで、内容満載でお届けします。どうぞお楽しみに!


【番組概要:ポッドキャスト「offの日、どっちっち?】
タイトル:offの日、どっちっち?
配信日:毎月第3第4水曜日(5週ある場合は第4第5水曜日)配信
ナビゲーター:箭内夢菜、関根澄人(Earth hacks代表取締役 CEO)
配信URL: (リンク »)
※番組は、Apple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyなどの主要リスニングサービスにおいて聴取可能です。

【番組ナビゲーターからコメント】
箭内夢菜
この度、新ナビゲーターを務めさせて頂くことになりました、箭内夢菜です!毎回ゲストの方をお呼びし、普段あまり聞けない ''オフの日の過ごし方''や、プライベートなお話をしながら、Earth hacksの関根さんと『デカボ』についても学べるという、とても素敵なポッドキャストになっております!普段から何気なくしていた事が『デカボ』に繋がっていたり、少し意識を変えるだけで大きく環境が変わったり と、たくさん良い事が発見できますので、ぜひたくさんの方に聞いて頂けたら嬉しいです!

関根澄人
新ナビゲーターの箭内さんと共に、ゲストの皆さんのオフの日についてのトークを通じて、日常にある意外な脱炭素(デカボ)を見つけていきます。「これぞデカボ!」というポイントでデカボタンをたくさん押していき、聴者のみなさんが「えっ、こういうことも脱炭素に繋がるんだ」と驚きや発見がある番組にしていきたいです。そして、少しでもサステナブルに興味を持ってもらえるきっかけになればいいと思っています。 ナイスデカボ!!!!



【新ナビゲーター 箭内夢菜さんプロフィール】

[画像3: (リンク ») ]
箭内夢菜(ヤナイ ユメナ) 俳優、モデル。
2000年6月21日生まれ、福島県出身。アービング所属。
2017年8月、『ミスセブンティーン 2017』でグランプリを受賞し、 雑誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビュー。 18年、ドラマ『チア☆ダン』でドラマ初出演。19年、映画『雪の華』で映画初出演を果たす。 以降、ドラマ『ゆるキャン△』シリーズ(20年、21年)、ドラマ『青春シンデレラ』(22年)、 映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(23年)、ドラマ『だが、情熱はある』(23年)、 映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(23年)、 ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(23年)などに出演。
また、バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』の“出川ガールズ”としても活躍。
公式インスタグラム: (リンク »)




【Earth hacks株式会社 代表取締役社長CEO 関根澄人プロフィール】
[画像4: (リンク ») ]
2009年東京工業大学院生体システム専攻修了。
環境問題を生活者に伝えていくことを仕事にしたいと思い、博報堂に入社。様々な企業のブランディングや商品マーケティング業務を担当。 2018年に博報堂従業員組合中央執行委員長を経て、2020年4月から三井物産に3年間出向。
2022年にEarth hacksを博報堂と三井物産の共同ビジネスとして立ち上げ、 2023年にEarth hacks株式会社を設立。同年5月より現職。 国連気候変動枠組み条約COP28、きさらぎ会、経団連をはじめ、国内外にて生活者×脱炭素をテーマに多数講演を行うほか、書籍「答えのない時代の教科書」や日本経済新聞「私見卓見」などでの執筆も行う。
経済産業省 『産業競争力強化及び排出削減の実現に向けた 需要創出に資するGX製品市場に関する研究会』の委員として企業や生活者の環境努力をわかりやすく伝えていくルール作りにも参加。



【共創型プラットフォームEarth hacksについて】
「Earth hacks」は、Z世代をはじめとする脱炭素に関心がある方や、まだよく知らないという方にも脱炭素に向けた活動を身近に感じてもらえるよう、自分の生活にも取り入れたいと思えるライフスタイルやエシカルな商品の情報を提供したり、生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す共創型のプラットフォームです。CO2eを従来の製品と比較し、削減率(%)を表示するというユニークなアプローチ「デカボスコア」を企業や団体に提供しています。「Earth hacks」サイト内ではデカボスコアと共に環境価値の高い商品を紹介するなど、企業主体ではなく、Z世代をはじめとした生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。また、実際のビジネス課題を通じて社会課題の解決を考え、企業と学生が共創するビジネスコンテストプログラム「デカボチャレンジ」も実施し、企業とZ世代の脱炭素社会に資するビジネス共創を促進する取り組みも行っています。他にも、行政・地方自治体に向けソリューションとして「Earth hacks for Local」の提供を開始しています。
□ウェブサイト: (リンク »)
□Instagramアカウント: (リンク »)

【デカボスコアについて】
デカボスコアとはEarth hacksが提供する商品やサービスの排出二酸化炭素削減率をスコア化した指標です。従来の素材や手法を用いた商品等と比較し、環境に配慮した工夫によって変化する排出二酸化炭素相当量の削減率を表示します。2022年7月に提供を開始し、2023年12月時点で120以上の企業が導入しています。
詳細URL: (リンク »)
[画像5: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]