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企業での「生成AI活用」の注目度は日に日に高まっていますが、単にChatGPTを導入するだけでは利用可能な業務範囲が限定的となり大きな価値を創出することは難しい状況です。そこで重要となるのが「独自データ」の活用です。独自LLMやRAGの実装に取り組むことで“社内データベースや専門知識に基づくカスタマイズ”が可能となり、生成AIの活用範囲を大きく広げることが可能となります。
本ウェビナーでは、国内最高水準の日本語LLMモデル「ao-Karasu」の開発や実際のプロジェクトを通じて得た、独自LLM・RAG実装のベストプラクティスを解説します。企業内での生成AI活用を加速させたいとお考えの方はぜひご参加くださいませ。
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■ウェビナー内容
テーマ1.:「生成AIの基礎知識」
テーマ2.:「独自LLM/RAGの使い分け」
テーマ3.:「独自LLM/RAG実装のベストプラクティス」
■こんな方におすすめ
- 生成AIを用いた企業内活用を検討している経営者やマネージャー
- 社内でのLLM活用に向けて情報を収集している方
- 独自LLMやRAGについて興味がある方
- 独自LLMやRAGを使ってアプリケーションを構築した経験がある方
■ウェビナー詳細
タイトル :ビジネス活用を加速させる!高精度な独自LLM・RAG実装のベストプラクティス
主催 :株式会社Lightblue
開催日時 :2024年6月7日(金)14:00~15:00
参加費 :無料(事前申込制)
定員 :100名(先着順)
申込 :登録ページよりお申し込みください。視聴用URL等をメール連絡いたします。
参加方法 :オンライン(Zoom)での接続・視聴となります
※同業他社の方や、フリーメールアドレスのご登録者様には参加をご遠慮いただいております
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■パネリストプロフィール
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園田亜斗夢
株式会社Lightblue 代表取締役
東京大学工学部卒。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2018年に映像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発するLightblueを創業。ヒトにフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」や国内トップクラスの性能を誇るLLM 「Karasuシリーズ」、独自データ活用のためのLLMアプリケーション「Lightblue Assistant」を展開。
■株式会社Lightblueについて
社名:株式会社Lightblue
設立:2018年1月
代表者:代表取締役 園田 亜斗夢
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目3-6 CIRCLESお茶の水5F
顧問:鳥海不二夫(東京大学工学系研究科教授)
事業内容:画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発。
・SlackやTeamsにて利用できる法人向けChatGPT「Lightblue Assistant」
・人物にフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」
●Lightblueコーポレートサイト (リンク »)
●LightblueのLLMモデル(Hugging Faceリンク): (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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