株式会社 穴熊(本社:東京都渋谷区、代表:西村 成城)が提供する完全招待制のリアルタイムトークアプリ『Jiffcy(ジフシー)』のトーク回数が400万回を突破したことをお知らせいたします。『Jiffcy』はリリース直後からApp Storeランキングで1位を獲得した、Z世代およびα世代に使われているトークアプリです。
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『Jiffcy』はApp Storeよりダウンロードいただけます
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完全招待制のリアルタイムトークアプリ『Jiffcy』とは
『Jiffcy』は完全招待制のリアルタイムトークアプリです。
『Jiffcy』には入力した文字が1文字ずつリアルタイムに表示されるリアルタイムトーク機能と、リアルタイムトークに直接遷移する電話呼出機能(PCT特許出願中)が備わっており、電話している感覚で声を出さずにコミュニケーションをすることができます。
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動画プラットフォーム上の『Jiffcy』関連のショート動画は1億回以上視聴され、友だちへのシェア等を通じて大きな反響を呼んでいます。
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TikTok: (リンク »)
『Jiffcy』ユーザーの94%が学生、70%が女性となっており、家族が家にいて電話の声を聞かれるのが恥ずかしい場合や通学の際に使われるなど、Z世代およびα世代の女性から強い支持を受けています。また、100ヶ国以上にユーザーがおり、世界中の多くのシーンで使われています。
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『Jiffcy』は、完全招待制の導入やニックネームの廃止など、多くの安全対策を行っております。今後も学生ユーザーにも安心安全にお使いいただける機能を追加して参ります。
トーク回数※400万回を突破!
2023年4月にサービス提供を開始して以来、多くの学生が日常的に使用し、トーク回数が400万回を突破しました。また、リリース直後からApp Storeカテゴリランキングで1位を獲得しました。
※トーク回数とは、Jiffcy上でメッセージがやり取りされた回数を指します。
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株式会社 穴熊 代表取締役CEO 西村成城コメント
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完全招待制のリアルタイムトークアプリ『Jiffcy』は学生を中心とした多くのユーザーに日常的に使われるSNSとなってきています。
元々『Jiffcy』は私自身がコミュニケーションに強い課題を感じていたことから始まったSNSです。現状のコミュニケーションは物理的距離によって大きく制限を受けています。私たちは「コミュニケーションの可能性を解放する」というMissionのもと、コミュニケーションの制限をなくすチャレンジをしていきます。
<代表取締役CEO 西村 成城 プロフィール>
2016年大学2年生の時に個人事業主として起業、400万インストールを超えるアプリや複数のITサービスをリリース。その後2018年1月に株式会社穴熊を設立。 2023年4月完全招待制のリアルタイムトークアプリ『Jiffcy』をリリース。
幼少期からシンガポールとタイに居住。各国の文化的違いを肌で感じ育った。
株式会社 穴熊について
2018年1月に設立。2019年7月にビフォーアフターSNS『ビフォパ』をリリース。2023年4月に完全招待制のリアルタイムトークアプリ『Jiffcy』をリリース。サイバーエージェント・キャピタル、サムライインキュベート、ジェネシア・ベンチャーズ、W fund、大冨 智弘氏、古川 健介氏、伊藤 将雄氏等より資金調達を実施。
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<会社概要>
社名:株式会社穴熊
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-5 渋谷プレイス3F
代表者:代表取締役CEO 西村 成城
事業内容:インターネットサービス
設立:2018年1月
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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