2024年初のシングル「Moon」はかつてないほどロマンチックなファンタジーラブストーリーに仕上がっている!
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2018年、JazzシーンからPopsシーンに突如現れた松木美定。サウンドクラウドにオリジナル曲を投稿すると、すぐにコアな音楽ファンを中心にその唯一無二の音楽性が話題となり、現在最も注目されているアーティストの一人。昨年11月にリリースされた1stアルバムリリース後は、コアな音楽評論家のみならず、同業のアーティストたち、そして、音楽好きのサブスクユーザーへもその評判が一気に広がり、様々なメディアで紹介されるようになった。
年末にはこちらも初めてとなるファンを招いてのイベント「The Magical Touch アルバムリスニング会」を実施したり、オフィシャルグッズに自作の革製品を販売したり、また12月には5週にわたり、ニッポン放送のラジオ「ガクのネ」でパーソナリティを1人で務めるなど、素顔をネット上に出してない謎アーティストだった彼の正体が徐々に明らかにされていくき、音楽のみならず、その人間性の魅力にも注目が集まっている。
今作「Moon」はそんな彼が送る、ロマンティックで、ファンタジックなラブストーリーとなっている。音楽的には、松木美定の真骨頂である3拍子のワルツ。また、久々にボーカルから、楽器、ミックスに至るまで、全て1人で作り上げた、松木美定純度100%の作品となっている。
今回の配信ジャケットアートワークも、過去作に続いて松木美定本人が描いており、大きな満月をバックに、男女が手を繋ぎダンスをしているワンシーンがモノトーンで表現されており、ファンタジックな雰囲気を醸し出している。配信リリース日29日の夜21時には、そのジャケットのアートワークを元にして制作されたリリックビデオも公開される予定なので、ぜひ楽しみにしていて欲しい。
今年は、このシングルの他にもすでに新曲制作が進んでいるようなので、引き続き彼の作り出す音楽に目が離せない。
【松木美定による、セルフライナーノーツコ】
ロマンチックな音楽をストレートに書きたいと思ったら三拍子になりました。いつもこうなります。
ボーカル以外はすべてソフト音源の打ち込みで作りました。
特段詳しくは歌詞に書いておりませんが、夜だけ人の姿に化けられる魔物と純朴な深窓の令嬢が月明かりの下で逢瀬を重ねるという雰囲気の曲です。
【商品情報】
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アーティスト名 松木美定
タイトル Moon
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Moon リリックビデオ (リンク ») <5/29(水)21時公開予定>
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▼松木美定(マツキビテイ) プロフィール
1993年生まれ。静岡県出身。20歳からピアノと作曲を独学で始め、Horace Silver等の楽曲を研究、模倣し、ハードバップスタイルの楽曲を趣味で書くようになる。
2018年に友人の影響でDTMをはじめると同時に、松木美定としてアーティスト活動をスタート。
2019年1月に初のPOPS曲『シゴトップス』をサウンドクラウドに投稿。楽曲は作詞作曲編曲に加え、アートワークも全て自身で行うマルチクリエイター。
2020年以降、コンスタントに作品を投稿し、2021年には3曲入りEP「ルミネッセンスで貫いて」、12月に新曲「人生の銀幕」をリリース!
2022年には友人である浦上想起とコラボした『舞台の上で』をリリースし、その年のApple Music 2022ベストソング100や、Spotify Best of Early Noise2022にも選出。話題のSpotifyプレイリスト「Gacha Pop」にも選曲されるなど、感度の高い音楽好きリスナーを中心に、確実にファンを増やしていった。
2023年は「Lifetime」「Persona」「光線」と立て続けに新曲をリリース!11月に1stアルバム「THE MAGICAL TOUCH」を発表すると、サブスク各社の主要プレイリスト入りに加え、同業のミュージシャンたちがメディアで紹介するなど、さらに注目度がアップ。
今最も新曲が待ち望まれるアーティストの一人となっている。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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