【愛知】子どもたちが英語を使って、理想のまちを創造するプログラムを開催

株式会社アライブ

From: 共同通信PRワイヤー

2024-05-30 08:00

未就園児から小学生までが参加【年齢別・英語習得歴別クラスに分け、すべて英語を使って開催】

株式会社アライブが運営するアライブイングリッシュスクール(本社:名古屋市、代表:三井博美)は、「Imagination World ~私たちがデザインする理想の世界~」をテーマに、SDGsに関わる”まちづくりイベント”を、未就園児から小学生までを対象に、3月25日から3月28日まで開催しました。本イベントは熱田区、千種区、東区にあるアライブイングリッシュスクールの5校舎で開催され、200名近くの子どもたちが参加しました。【プログラムはすべて英語で実施されています。】

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【プログラムの内容】
本プログラムでは、子どもたちは自分たちの住むまちを実際に歩きながら、さまざまなコミュニティーの役割について学ぶことからスタートしました。 まちを探索した後は、理想の社会を創造するためのアイディアを英語で議論し合いました。 特に、「ユニバーサルデザイン(UD)」や「キッズフレンドリー」などの観点からも、まちの魅力や改善点を見つける試みが行われました。また、歩道の状態やまちの魅力についても話し合い、普段は通り過ぎてしまうような、まちにある芸術も鑑賞しました。最終的には、チーム単位で自分たちが理想とするまちの模型を制作しました。

「もっと自転車が通りやすくしてほしい。」「花や緑がもっとほしい。」
など、子どもたちならではの純粋なアイディアがたくさん詰まった模型は、子どもたちの豊かな想像力と創造性を示す結果となりました。

さらに、本プログラムの特徴として、チームワークビルディングのアクティビティを積極的に取り入れていることが挙げられます。これは、将来、社会的な課題を世界のチームで解決していける基礎を築くことを想定しているためです。

 
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アライブイングリッシュスクールは、これまでも英語を使って、SDGsやリーダーシップ、起業家育成ワークショップなど、世界最先端の教育プログラムで子どもたちの学びと成長を支援してきました。

今回のイベントもその一環であり、子どもたちが英語を使ってSDGsを実現できるよう、自ら考え、創造する力を育む機会となったと確信しております。今後も、革新的な教育プログラムを通じて、子どもたちの未来のリーダーシップの育成に貢献していきます。

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株式会社アライブについて

株式会社アライブは、名古屋市内にアライブイングリッシュスクール、アライブインターナショナルスクール、STEMスクールなど6つの拠点を展開し、0歳から大学生までの生徒を対象に英語教育プログラムを提供しています。

特に、英語を使ってSDGsやSTEM分野、リーダーシップなどのプログラムを積極的に導入し、子どもたちの潜在能力を引き出す独自のカリキュラムと斬新な教育アプローチは国内外で注目を集めています。

これまでに、日本初の『ハーバード大学リーダーシップインスティテュートとの連携によるリーダーシップ教育プログラム』や、『シリコンバレーの教育家・起業家とのジョイントプログラムによるデザインシンキングプログラム』など、日本の小学生から大学生までを対象にした世界最先端の教育プログラムを実現してきました。

また、ウェルビーイング経営を実践し、ダイバーシティを尊重し、英語圏のみならず世界各国の教育に精通している外国人講師を揃え、質の高いトレーニングに力を入れています。

 
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【株式会社アライブ】
商   号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
校長ブログ  (リンク »)
所 在 地 :〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目21-12号 いずみ21ビル
設   立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成

ウェブサイト: (リンク »)
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