認知症などの将来の疾病リスクがわかる「フォーネスビジュアス」、ご購入やコンシェルジュ面談などが、WEBに加え電話でも簡単に!

フォーネスライフ株式会社

From: PR TIMES

2024-06-03 12:16

~電話対応を拡充、サービス利便性向上へ~

 「誰も病気にならない未来。誰もが自分らしく生きられる社会へ。」の実現を目指すフォーネスライフ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:江川 尚人、以下「当社」)は、約7,000種類のタンパク質を少量の血液(※1)で一度に測定する世界初(※2)の技術を活用したトータルヘルスケアサービス「フォーネスビジュアス」において、ご購入やコンシェルジュ面談などが、従来のWEBに加え、新たにお電話でも簡単に行っていただけるよう体制を構築しました。



[画像: (リンク ») ]


 今般の電話対応の拡充により、パソコン・スマートフォンの操作にご不安のある方などを含め、より幅広いお客様がサービスをご利用いただきやすい体制を構築しました。今後も改善を重ね、より多くのお客様がフォーネスビジュアスをご利用できる状態を目指します。


【変更点】
[表1: (リンク ») ]




【フォーネスビジュアスとは】
 フォーネスビジュアス検査は、少量の血液(※1)から約7,000種類のタンパク質を一度に測定する世界初(※2)の技術を活用し、「将来の疾病リスク」と「現在の体の状態」を可視化するサービス(※3)です。事前の食事制限が不要かつ少量の採血のみによる検査手法となっており、一般的な検査と比べて身体への負担を低減できます。

[将来の疾病リスク予測の内容]  
・ 20年以内/5年以内(※4)の認知症発症リスク 
・ 4年以内の心筋梗塞・脳卒中の発症リスク
・ 5年以内の肺がんの発症リスク  
・ 4年以内の慢性腎不全の発症リスク

[現在の体の状態の内容]
・耐糖能
・心肺持久力(最大酸素摂取量)
・アルコールの影響
・たばこの影響
・肝臓脂肪
・内臓脂肪
・安静時代謝量

 また、検査結果をもとに、保健師の資格を持つコンシェルジュとの面談を通して、一人ひとりに合った生活習慣改善メニューの提案を受けることができます。

「フォーネスビジュアス」について詳しくはこちら
  (リンク »)


【フォーネスライフ株式会社について】
 フォーネスライフは、NECグループのヘルスケア事業を担う会社の一つです。米国 SomaLogic社の血中タンパク質測定技術と、NECグループのビッグデータ解析・ICT技術を用い、認知症などの将来の疾病リスク予測に基づく、一人ひとりに適した生活習慣の改善提案を行うことで、“誰も病気にならない未来”、“誰もが自分らしく生きられる社会”の実現を目指しています。

[表2: (リンク ») ]

※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

※1:2mL または 5mL の採血。
※2:米国 SomaLogic 社の約 7,000 種類のタンパク質を一度に測定する世界初の技術(2024
年 3 月時点の当社調べ)。
※3:フォーネスビジュアス検査は医療機関の医師を通して提供します。また、健康保険の対
象ではありません。医療機関の自由診療として実施されます。
※4:5 年以内の認知症発症リスクは 65 歳以上の方のみに提示します。


<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
フォーネスライフ マーケティング部
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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