Tebiki株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:貴山敬)は、株式会社HACARUS(本社:京都市中京区、代表取締役CEO:染田貴志)と、「デジタル技術の活用事例に学ぶ 製造品質を高めるためのヒューマンエラー対策」と題したオンラインセミナーを2024年6月26日に開催することをお知らせします。
[画像: (リンク ») ]
あああ
■ セミナー概要
製造工程における品質は、設計工程や検査工程含め各工程によって担保されるものです。
しかし、少子高齢化に伴う労働人口の減少などに起因して、ベテラン社員の熟練した技術を若手に正確に伝承していくことが困難であったり、正しい検査手順が守られないことから不良の流出が発生してしまうなど、人に起因する課題を抱えている製造現場は少なくありません。
本セミナーでは、熟練検査員の検査工程にAI外観検査を活用する方法や、新人や未熟練者を中心に作業標準を遵守させるための現場での教育方法について、実際の事例も交えて解説いたします。
■ 開催概要
名称:デジタル技術の活用事例に学ぶ 製造品質を高めるためのヒューマンエラー対策
開催日:6月26日(水) 11:00-12:00
視聴方法:オンライン(Zoom)
定員:300名
主催:Tebiki株式会社、株式会社HACARUS
申込: (リンク »)
■ 株式会社HACARUSについて
『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。
本社: 京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
設立: 2014年1月
代表取締役CEO:染田 貴志
資本金: 1億円
企業サイト: (リンク »)
■ Tebiki株式会社について
「現場の未来を切り拓く」をミッションに掲げ、デスクレスワーカー向けの現場支援システムを開発・提供しています。
簡単に動画マニュアルが作成でき、閲覧データや習熟度を可視化できる動画教育システム「tebiki現場教育」や、現場帳票の雛形作成から蓄まったデータの可視化・分析まで可能な電子帳票システム「tebiki現場分析」を提供しており、現場における安全・品質・効率といった現場KPIの改善に貢献しています。
代表者名 :貴山 敬
事業内容 :デスクレスワーカー向け現場支援システム tebiki の開発・提供
企業サイト : (リンク »)
採用ページ : (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。