シンプルな操作で手軽に楽しめるワイドフォーマットのアナログインスタントカメラが登場!「instax(インスタックス) WIDE(ワイド) 400(フォーハンドレッド)(TM)」

富士フイルム

From: PR TIMES

2024-06-18 13:46

レバー操作のセルフタイマーでグループショットをより一層盛り上げる

 富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、instax(TM) “チェキ”※のアナログインスタントカメラ「instax(インスタックス) WIDE(ワイド) 400(フォーハンドレッド)(TM)」(以下「WIDE 400」)を2024年7月19日より発売します。

 「WIDE 400」は、2014年に発売した「instax WIDE 300(TM)」の後継モデルで、カードサイズのミニフォーマットフィルムの2倍の大きさとなる「ワイドフォーマットフィルム」に対応するアナログインスタントカメラです。レンズを回して電源を入れ、カメラを構えてシャッターボタンを押すだけのシンプルな操作に加え、セルフタイマーを新たに搭載したことで、グループショットを手軽に撮影できるなど、ワイドフォーマットのチェキプリントTMをより一層楽しむことができます。
 また、「WIDE 400」の本体カラーに合わせたカメラケースも同時発売します。




[画像1: (リンク ») ]

 日本で“チェキ(TM)”の愛称で親しまれているインスタントフォトシステム instax(TM)は、1998年の発売以降、時代とともにトレンドや進化する技術を取り入れてきました。アナログインスタントカメラに加えて、デジタル技術を取り入れたハイブリッドインスタントカメラ、スマホプリンター、手のひらサイズカメラとラインアップを拡充。また、カードサイズの「ミニフォーマットフィルム」、正方形の写真が撮れる「スクエアフォーマットフィルム」、ミニフォーマットフィルムの2倍の横幅をもつ「ワイドフォーマットフィルム」の3種類のinstax(TM)
”チェキ”フィルムを展開しています。instax(TM)は多様な写真の楽しみ方を提供し、若年女性層のみならず、男性層やミドル層にもユーザー層を広げています。

 「ワイドフォーマットフィルム」は、撮影範囲が広く、複数人でのグループショットや風景の撮影に最適です。被写体だけでなく背景まで広く撮影することで、その場の雰囲気を写し出すことができるため、国や世代を超えて多くの方々にご愛用いただいているフォーマットです。
[画像2: (リンク ») ]

 当社は今後も、“撮ったその場で、すぐにプリントが楽しめる”インスタントフォトシステムinstax(TM)の世界を
広げていきます。

※instax、チェキ、チェキプリント、および instax WIDE 400は、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。

                         記
1.製品名・発売日・価格
[画像3: (リンク ») ]

(1)「instax WIDE 400(TM)」
[画像4: (リンク ») ]

(2)「instax WIDE 400(TM)」用カメラケース
[画像5: (リンク ») ]

2.「instax WIDE 400(TM)」の主な特長
(1) ワイドフォーマットフィルムに対応したアナログインスタントカメラ
・ワイドフォーマットフィルムに対応したシンプルなデザインのアナログインスタントカメラ。レンズを回して
 電源を入れ、カメラを構えてシャッターボタンを押すだけの簡単な操作で撮影を楽しめます。
・レンズを回して電源を入れた後、さらに同じ方向に回すと遠景モードに切り替わり、3m以上離れた遠景もくっ 
 きり撮影できます。さらに、同梱の接写レンズを取り付けることで被写体に40cmまで近づいて接写できます。
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(2) アナログ感を楽しめるレバー操作のセルフタイマーを搭載
カメラのフロント面にレバー操作のセルフタイマーを搭載。レバーを回すとLEDが順番に点灯し、最大10秒のセルフタイマーを設定できます。シャッターボタンを
押すとカウントダウンが始まり、2秒ごとにLEDが一つずつ消灯します。レバーを
回す操作とタイマー音を楽しみながら、手軽にグループ撮影を行えます。



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(3) セルフタイマーでの撮影時に便利なアクセサリーを同梱
同梱の「カメラ角度調整アクセサリー」を使用することで、三脚がなくても
カメラを置いて手軽にセルフタイマーでの撮影を楽しめます。被写体の高さに合わせて2種類の角度を付けることが可能です。




3.「WIDE 400」のプロモーション
「WIDE 400」は電源を入れてシャッターを押すだけの簡単操作で、迫力ある1枚を撮影できるアナログインスタントカメラです。大人数のグループ写真も、風景も、余白を活かしたこだわりの構図も、様々なシーンで思いの
ままに楽しんで欲しいという想いを「ワイドに 楽しめ もっと(TM)(make room for more(TM))」というメッセージに込めました。オンライン・ソーシャルメディア・店頭などで「WIDE 400」の魅力を多くの方々に伝えていきます。

4. instax(TM)関連サイト・SNS
・instax(TM)公式ウェブサイト        (リンク »)
・instax(TM)公式Instagram         (リンク »)  
・instax(TM)公式TikTok (リンク »)
・instax(TM)公式X(旧ツイッター)      (リンク »)
・instax(TM)公式Facebook      (リンク »)

[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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