無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、6月18日(火)に伊原六花さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.56を公開しました。
[画像1: (リンク ») ]
「マドリーム」Vol.56 伊原六花さん「毎日を、自分らしく 手づくりと暮らし」
(リンク »)
「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。暮らしに関する旬のテーマをもうけ、注目の俳優インタビュー、街の住みやすさ、真似したくなる部屋の実例などを紹介。読めば毎日を今よりも好きになれる、そんな情報をお届けします。
今回のテーマは「手づくり」。暮らしを自分の手でつくっていくことの楽しさを提案しています。巻頭特集には、「料理や絵を描くこと、手芸など細かい作業が大好き」という伊原六花さんが登場し、クレヨンでの絵画、話題のモール人形づくり、パンチニードルに挑戦。モール人形とパンチニードルは初挑戦ということでしたが、持ち前の集中力を発揮してスイスイと作業を進めてくれました。撮影中の様子は公式SNSの動画でも紹介します。さらに、充実した手づくりライフをお聞きしました。
表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 伊原六花さん
(リンク »)
放送中のドラマ『肝臓を奪われた妻』(NTV)にて主演を務め、7月にミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』、秋には舞台『台風23号』への出演を控え、俳優として着実にキャリアを積んでいる伊原六花さん。インタビューでは、「ときめいたものはやってみる」というマイルールに基づいた取り組みや、ご実家でセメントやレンガを使用して砂場をDIYしたエピソード、ご自宅でのていねいな暮らしぶりを教えてくれました。愛用品動画では、葉っぱの形を模した繊細なお香の魅力をご紹介。「香りがオン・オフの切替になる」と語る伊原さんの、ご自宅や長期ロケ先での使い方をたっぷりと語ってくれています。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
伊原六花さん愛用品紹介ムービー
[動画: (リンク ») ]
第一特集:団地を変える、技ありDIY
暮らしの実例で見る 団地DIYの暮らし術
(リンク »)
高度経済成長期の憧れの住まいだった団地。時がたつにつれ、建物の老朽化や最寄駅からのアクセスの悪さから団地に住む人が減りつつありましたが、最近では共用部・専用部ともにリノベーションされている建物が増え、団地の魅力を再発見する流れがうまれています。今回紹介するのは、団地に暮らし、原状復帰可能なDIYで自分好みに暮らす2つの住まい。収納の少なさをDIYと収納グッズの色やデザインを統一することでカバーするplus9さん。コロナ禍をきっかけにDIYをはじめ、ほぼすべての家具を自作して、自宅をカフェ空間に変身させたTakeさん。どちらの部屋も、コツは念入りな計画と自らの手を動かして少しずつ自分らしい住まいをつくりあげていること。団地のイメージが変わる、素敵な暮らし方をご紹介します。
[画像4: (リンク ») ]
第二特集:いま住みたい街
「ものづくり文化が息づく街 浅草・美濃・波佐見」
(リンク »)
住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は、技術が進化した時代だからこそ、魅力を再認識できる「ものづくり」に触れられる街に注目します。浅草(東京都)は、下町情緒と活気にあふれるにぎやかな街。多くの観光客が行き交いますが、実は、アクセス良好でスーパーも多く、ご近所付き合いも活発な住みやすい街という顔もあります。仲見世通り近くに店を構える「染絵てぬぐい ふじ屋」の三代目店主・川上正洋さんに浅草の魅力をお聞きしました。日本三大和紙のひとつ「美濃和紙」で知られる美濃(岐阜県)は、自然豊かな環境が魅力。伝統工芸品の「水うちわ」は、見た目も涼し気で夏にぴったり。陶磁器「波佐見焼」で知られている波佐見町(長崎県)は、移住支援補助金やお試し住宅など移住支援も充実しているため、移住者が増加中です。
[画像5: (リンク ») ]
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL: (リンク »)
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。