イヤモニやヘッドホンが抽選で当たる!FULL-TENリニューアルを記念したフォロー&リポストプレゼントキャンペーン実施のお知らせ

ヒビノ株式会社

From: PR TIMES

2024-06-21 13:46

ヒビノ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野晃久) EC 事業統括部「FULL-TEN」は、サイトリニューアルを記念して2024年6月21日 (金) から7月5日 (金) の期間中、FULL-TEN公式Xアカウント (@FULLTEN_hibino) にてフォロー&リポストキャンペーンを実施します。ご応募いただいた方の中から抽選で、世界のプロから支持されるイヤホンブランド“CTM”による高音質イヤモニ「CE110 CLEAR」を1名様、世界的な音響機器ブランド“AKG”による定番ヘッドホン「K240 STUDIO -Y3」を2名様にプレゼント。なお、本キャンペーン終了後、プロ仕様マイクなどを賞品とした第2弾・第3弾キャンペーンについても実施予定です。この機会にぜひ奮ってご参加ください。



[画像1: (リンク ») ]

応募方法


1.FULL-TEN公式Xアカウント「@FULLTEN_hibino」をフォロー
( (リンク ») )
2.キャンペーン対象のポスト (2024年6月21日正午に投稿されたもの) をリポスト
3.希望賞品 (A賞 or B賞) を対象ポストへリプライで回答
※引用リポストは抽選の対象外となります

応募期間


2024年6月21日 (金) 正午から7月5日 (金) 23時59分まで

賞品


A賞:インイヤーモニター CTM (Clear Tune Monitors) / CE110 CLEAR (1名様)
B賞:セミオープンエアーヘッドホン AKG / K240 STUDIO-Y3 (2名様)

抽選、当選発表、賞品の発送について


厳正な抽選の上、ご当選者様には応募締切日の翌営業日以降に、FULL-TEN公式Xアカウント (@FULLTEN_hibino) よりご応募いただいたXアカウントへダイレクトメッセージにて当選通知をお送りいたします。当選通知に記載のURLにアクセスし、賞品発送先情報をご登録いただくことで当選確定となります。

キャンペーンページ


(リンク »)
※注意事項、キャンペーン応募規約につきましては、キャンペーンページをご覧ください。

「FULL-TEN (フルテン) 」について


[画像2: (リンク ») ]

FULL-TEN ( (リンク ») ) は、マイクやミキサー、エフェクター、パワーアンプ、スピ ーカーなどの業務用音響機器を中心とした通信販売サイトです。音響業界で長年の実績がある上場企業「ヒビノ株式会社」のベテランスタッフが運営しており、すでに音響の知識をお持ちの方はもちろん、音響機器に不慣れな方も安心してお買い物ができます。業務で音響機器をお使いの皆様のために、最大30%オフの特別価格でのご提供や掛払いなど、様々な特典が受けられる「ビジネス会員」も用意しています。
2024年5月20日より、FULL-TENは公式サイトをリニューアルオープン。目的の商品が素早く探せるようなデザインへ刷新し、お得なポイント制度とクーポン機能を導入、またお支払方法としてコンビニ払いを追加いたしました。お客様により快適に、より便利にお買い物をしていただけるようになっています。FULL-TEN公式Xアカウントでは、FULL-TEN取り扱いの商品やブランド、動画コンテンツ、お得なキャンペーン情報などをご紹介。音響機器を扱う初心者から上級者まで、幅広い層へ向けて有益な情報をお届けします。

CTMについて


[画像3: (リンク ») ]

2010年、CTM (Clear Tune Monitors) はアメリカのフロリダ州オーランドにて、サウンドエンジニア兼ドラムプレイヤーであったCesar Milano氏により設立されたイヤホンブランドです。耳型を採取してオーダーメイドで製作されるイヤーモニター製品 (通称カスタムインイヤーモニター、以下カスタムIEM) を中心に、製造および販売を行っています。
原音に忠実な音質、長時間使用していても快適な装着感など、CTM製品の高い品質が多くのプロから信頼される理由です。世界的ロックバンドTOTOのPAエンジニアとツアーメンバー、Lady Gagaなどのバックで活躍するドラマー等、多くの実力派ミュージシャンやサウンドエンジニアがCTMのイヤーモニターを愛用しています。

CTM「CE110 CLEAR」について


[画像4: (リンク ») ]

◎豊かな低域と優れた中高域の再現性を両立
CTM / CE110 CLEARは、豊かな低域が特長的なダイナミック型ドライバーを搭載したプロ仕様のユニバーサルインイヤーモニター (以下、ユニバーサルIEM) です。軽量素材を採用し、ダイナミック型ドライバーの短所である中高域の再現度を高め、バランスの良いサウンドを実現しました。高価格帯のカスタムIEMに引けを取らない、優れた再生能力をぜひご体験ください。

◎カスタムIEMに匹敵するプロクオリティーのサウンド
[画像5: (リンク ») ]

CE110には、CTMによる独自技術“W.I.S.E. (Wave Integrating Sonic Element) テクノロジー”が採用されています。同メーカーの高価格帯モデルにも使用される本技術は、音が耳に至るまでの経路を最適化し、原音に忠実なサウンドを実現しました。
選び抜かれた高品位ドライバーを最適な組み合わせで配置し、CTM独自のチューニングを施したCE110は、ステージ上のミュージシャンがカスタムIEMで聴いているような、プロ品質のモニターサウンドを提供します。
【製品情報】
CTM「CE110 CLEAR」|ヒビノ公式オンラインショップ「FULL-TEN」
(リンク »)
CTM “CE Series” 詳細
(リンク »)
CTMブランド紹介
(リンク »)

AKGについて


[画像6: (リンク ») ]

AKGは、1947年にオーストリアのウィーンで設立された歴史ある音響機器メーカーです。古典音楽の最良の部分を生み出した都市ウィーンの文化に育まれた豊かな音楽性と、精確な電気的特性を両立した優れた製品を世に送り出しています。コンデンサーマイクロホンC414シリーズや、K872に代表される高級ヘッドホンなど、多くの製品で音を愛する人々を魅了しています。

AKG「K240 STUDIO-Y3」について


[画像7: (リンク ») ]

◎プロが求める音質を実現したセミオープンエアー型スタジオヘッドホン
AKG / K240 STUDIO-Y3は、プロレベルの音質を高いコストパフォーマンスで実現した、セミオープンエアー型ヘッドホンです。綿密に計算された構造により、極めて抜けのよい自然なサウンドを獲得。豊かで締りのある低域と透明感溢れる中高域を出力し、音の定位や奥行きもリアルに再現します。また、本機種はヒビノ3年保証モデルとなり、安心して末永くご使用いただけます。

◎AKGヘッドホン独自のテクノロジーを採用
[画像8: (リンク ») ]

プロ用モデルのために開発された、独自の「XXLトランスデューサー」を搭載。ダイヤフラムには振動の減衰特性が異なる2種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYERダイヤフラム」構造を採用し、またダイヤフラムの厚みを中心部と外縁部で変えることで、その動きを適切に制御する「バリモーション・テクノロジー」が使用されています。これらAKG独自のテクノロジーが一つ一つの音を丁寧に描き出し、微細な残響音さえも余すことなく再現します。
【製品情報】
AKG「K240 STUDIO-Y3」|ヒビノ公式オンラインショップ「FULL-TEN」
(リンク »)
AKG ブランド詳細ページ
(リンク »)

お問い合わせ


お客様のお問い合わせ窓口   TEL:03-5419-1550 FAX:03-5419-1565
報道関係のお問い合わせ窓口  TEL:03-5419-1555 FAX:03-5419-1565

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]