<スペシャライズド創業50周年>1974年から2024年まで積み重ねた50年のたゆまぬ革新を糧に、これからの50年の未来を創造する

スペシャライズド

From: PR TIMES

2024-06-21 14:46

Pedal the Planet Forward - これまでを振り返ることで、共により良い未来へ進んでいこう

ライダーの生活を向上させるために革新を続けてきたスペシャライズドは2024年に50周年を迎えるました。これからもライダーと共により良い未来を描き、ペダルを回して地球を前へ進めるために、50年にわたるイノベーションを振り返る特設ウェブサイトを公開します。



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Pedal the Planet Forward|バイクが世界を救う


1974年、創業者のマイク・シンヤードは「最新技術を用いてパフォーマンス向上をもたらす製品を求めるライダーのニーズに焦点を当てる」と心に決めました。この創業理念に基づき、スペシャライズドの製品は、ライダーの求めるものを主眼に設計されており、革新的なアプローチで業界をリードしています。
2024年、創業50周年を迎えるスペシャライズドは、ここまで積み重ねてきた革新の伝統を振り返り、この経験を教訓に、さらなる未来を築きます。

50周年記念サイト
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The Answer is in Your Garage|未来の鍵はあなたのガレージに


「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」を行動指針の一つとして掲げるスペシャライズドは、これまで歩んできた道よりも、これからの未来に焦点を当てています。そして、地域社会、地球環境に良い影響を与えるサイクリングこそが、未来への最も持続可能な道だと信じてきました。だからこそ、いまスペシャライズドは世の中に「Pedal the Planet Forward(ペダルを回して地球を前に進めよう)」と呼びかけます。
最先端の技術を追求するスペシャライズドは世界最高のバイクを生み出していると自負していますが、ライダーがどのバイクに乗るかよりも、ライダーがライドを楽しんでいるかどうかの方が本質的な意味を持ちます。
創業50周年を記念して、スペシャライズドは、誰もが、どこでも、バイクに乗り、走ることができるよう、全力を尽くします。
あなたの眠っているバイクを外に出し、より良い未来を描き、ペダルを回しましょう。

Reduce, Reuse, ReSpecialized|100万台の眠ったバイクを起こそう


メンタルヘルス、身体的健康、サステナビリティなど、バイクが解決できない問題はありません。スペシャライズドの信念である、サイクリングが人々にもたらすポジティブな影響を世界へ広めるため、2024年8月に開始する「Reduce, Reuse, ReSpecialized」キャンペーンでは、2025年末までに全世界で100万台のバイクを再び走れるようにすることを目指します。バイクに乗る情熱を伝えるため、他にも革新的な新製品、情熱的なイベントなどが展開されます。2024年のスペシャライズドにご期待ください。

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スペシャライズドについて


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アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。

スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel(ウィントンネル)を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。

特に『S-WORKS(エス・ワークス)』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針にも表れています。

またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。

【スペシャライズド・ジャパン】
公式サイト> (リンク »)
公式オンラインストア> (リンク »)
公式インスタグラム>@specialized_japan
公式フェイスブック> (リンク »)
50周年記念ページ> (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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