COMNEXT 2024でCIG社800G LPOモジュールの波形評価ソリューションを展示

アンリツ株式会社

From: PR TIMES

2024-06-21 17:16

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、2024年6月26日から6月28日まで開催されるCOMNEXT 2024で、CIG Photonics Japan社(以下CIG社)の800G LPO光モジュールを用いたPAM4[※]信号の品質評価ソリューションを展示いたします。



人工知能(AI)や機械学習(ML)などの拡大による通信トラフィックの増加に対応するため、データセンターは大容量化しており、データセンター内の消費電力の増加が課題となっています。データセンター内の消費電力低減の手段として、デジタル信号処理(DSP)を削除することで消費電力を低減できるLinear-drive Pluggable Optics(LPO)技術を用いた光トランシーバモジュール(LPOモジュール)の採用が期待されています。

[画像1: (リンク ») ]

                図 光出力信号波形(TDECQ = 1.8 dB)

共同展示では、CIG社の800G LPOモジュール(OSFP800-8x100G-DR-LPO)の光出力信号がIEEE802.3規格で定められた波形品質を満たしていることをアンリツの測定ソリューションで評価するデモンストレーションを実施いたします。

アンリツのシグナル クオリティ アナライザ-R MP1900Aから出力される高品質なPAM4信号をLPOモジュールに入力します。そして、アンリツのBERTWave[TM] MP2110Aを用い、PAM4光信号品質の代表的な測定項目であるTDECQ値を評価します。

MP1900A( (リンク ») )とMP2110A( (リンク ») )を組み合わせた本テストソリューションを用いることで、LPOモジュールの光信号評価における調整の煩雑さを解消し、試験の効率化を図ることができます。

アンリツはこれからもデータセンターネットワークの進化に貢献してまいります。
[画像2: (リンク ») ]

MP1900Aの概要
400 GbE/800 GbEなどのデータ通信インタフェースのレシーバテストをサポートする、高性能Bit Error Rate Tester(BERT)です。

MP2110Aの概要
Clock Recovery Unit(CRU)を内蔵した、10G~800G光トランシーバやLPOモジュールなどの光デバイスのアイパターン解析が可能な最大4チャネルのサンプリングオシロスコープです。

■CIG Photonics Japan株式会社について詳しくは (リンク ») をご覧ください。

アンリツの出展ソリューションはこちら
(リンク »)

・アンリツブース:南1ホール 小間番号 2-29

用語解説


[※] PAM4
PAMはPulse Amplitude Modulationの略。振幅変調により伝送容量を向上させる方式。PAM4は、1タイムスロットの中に4レベルで2ビットの情報を伝達できる。

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(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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