07月25日(木) AndTech WEBオンライン「高分子材料の耐久性入門講座~プラスチック・ゴム・塗料・接着剤の劣化解析法、耐久性評価法、寿命予測法をマスターする~」Zoomセミナー講座を開講予定

AndTech

From: PR TIMES

2024-06-22 17:40

神奈川大学  名誉教授・総合理学研究所客員研究員  大石 不二夫 氏 にご講演をいただきます

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる高分子材料の耐久性での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「高分子材料耐久性入門講座 」講座を開講いたします。

初心者にもわかりやすく、基礎と劣化の解析法、耐光性・耐熱性・耐水性と耐湿性・耐薬品性・耐環境応力性、耐候性、材料の寿命予測法、高分子の平均分子量・成形法・成形条件などの影響因子と影響度ほかを解説します。
本講座は、2024年07月25日開講を予定いたします。 詳細: (リンク »)



[画像1: (リンク ») ]

Live配信・WEBセミナー講習会 概要


テーマ:高分子材料の耐久性入門講座
~プラスチック・ゴム・塗料・接着剤の劣化解析法、耐久性評価法、寿命予測法をマスターする~
開催日時:2024年07月25日(木) 10:00-16:30
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L : (リンク »)
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

セミナー講習会内容構成


 ープログラム・講師ー
神奈川大学  名誉教授・総合理学研究所客員研究員  大石 不二夫 氏

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題


・高分子材料の耐久性の基礎、高分子材料の劣化のメカニズム・解析法・防止法
・高分子材料の各種耐久性とその評価法
・高分子材料の耐候性の要点と評価法
・寿命予測と耐久性を支配する因子と影響度の予測

本セミナーの受講形式


 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

株式会社AndTechについて


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 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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本件に関するお問い合わせ


株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)


【講演主旨】
 プラスチック・ゴム・繊維・接着剤・塗料やそれらの複合材料に関心のある技術系の方、貴社製品の劣化やクレーム処理、トラブルシューティングや品質改良などに悩んでいる方、材料、化学、機械、電子・電機、土木、建築分野の研究・開発に携わる技術者の方に向けて、高分子材料の劣化解析法・耐久性評価法・寿命予測法、さらにプラスチック・ゴム・繊維・接着剤・塗料対象についての事例を挙げて、わかりやすく解説します。

【プログラム】
1.「耐久性の基礎をマスターする」「劣化の解析法をマスターする」
(1)耐久性研究をいかに進めてきたか?
(2)耐久性の重要性
(3)高分子材料の劣化のメカニズム
(4)劣化の解析法
(5)劣化の防止法(安定剤ほか)

2.「各種耐久性とその評価法」
(1)耐久性の種別
(2)耐光性の要点とその評価法
(3)耐熱性の要点とその評価法
(4)耐水性・耐湿性要点とその評価法
(5)耐薬品性要点とその評価法
(6)耐環境応力性要点とその評価法

3.「耐候性の要点とその評価法は?」「寿命予測法」「耐久性を支配する因子は?その影響度は?」
(1)耐候性の要点とその評価法
(2)寿命予測法の種類と実例
(3)寿命予測のアレニウス法のやり方
(4)開発したC形寿命予測法
(5)開発したプラスチックの新しい評価装置の紹介
(6)プラスチックの耐久性を支配する因子とその影響度
【質疑応答】

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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