ShataX(シャタックス)、GMOグローバルサインと借り上げ社宅の電子契約機能でシステム連携

株式会社コルダス

From: PR TIMES

2024-06-21 18:16

借り上げ社宅の入居手続きをセキュアに、ワンクリックで簡単に電子契約が可能



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株式会社コルダス(代表取締役CEO 福谷 柊汰、以下「コルダス」)は、GMOインターネットグループで電子証明書・電子認証サービスを提供するGMOグローバルサイン株式会社(以下「GMOグローバルサイン」)と、コルダスが開発・運営するShataX(シャタックス)の電子署名機能においてシステム連携を開始しました。
システム連携の背景
社宅管理業務は従来、紙ベースの手続きや複雑な書類管理が必要とされてきました。これにより、企業の人事・総務部門は多くの時間とリソースを費やすことが課題となっていました。コルダスが提供する「ShataX(シャタックス)」は、これらの課題を解決するために、社宅手続きの電子化と業務効率化を目的としたサービスです。
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ShataXの賃貸借契約を電子署名で行う画面

しかし、借り上げ社宅手続きの電子化を実現するためには、高い信頼性とセキュリティを備えた電子署名が不可欠です。そこで、GMOグローバルサインとのシステム連携により、信頼性の高い電子署名機能をShataXに統合することで、ユーザー企業により安心して利用いただけるサービスを提供することが可能となりました。この連携により、社宅手続きのさらなる効率化とペーパーレス化が進み、企業の業務負担を大幅に軽減します。

GMOグローバルサインの電子署名技術は、業界最高水準のセキュリティを提供し、契約書の改ざんやなりすましを防止します。これにより、企業は重要な社宅契約手続きを安心してオンラインで行うことができ、信頼性の高い取引を実現します。

ShataXはペーパーレス化の推進により、環境への配慮が可能となります。従来の紙ベースの契約手続きから電子署名を活用したデジタル手続きへ移行することで、紙の使用量を大幅に削減できます。これにより、紙の生産や廃棄に伴う環境負荷を軽減し、企業の環境保護への取り組みを強化することができます。

電子契約のデモを確認 (リンク »)

株式会社コルダス 概要
コルダスは「未来の住まいを、創造しよう。」をミッションに掲げるSaaS及び不動産テックスタートアップです。 借り上げ社宅管理クラウドサービス「ShataX(シャタックス)」を中心に、企業の福利厚生の一つでもある社宅の手続き・管理の業務効率化ソフト・賃貸プラットフォームを開発・運営しています。

設立:2020年1月
代表者:代表取締役CEO 福谷 柊汰 / 代表取締役CTO 真野 笑馬
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12
資本金(資本準備金含む):1,000万円
コーポレートサイト: (リンク »)
お問い合わせ: (リンク »)

事業サイト:
ShataX(シャタックス): (リンク »)

GMOグローバルサイン株式会社 概要
設立:2003年4月
代表者:代表取締役CEO 中條 一郎
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス13階
資本金(資本準備金含む):3億5,664万円
コーポレートサイト: (リンク »)
サービスサイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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